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鬼滅の刃

鬼滅の刃のネタバレ全話一覧まとめ!2期~最終回までをイッキ見!

この記事では週刊少年ジャンプで掲載されていた『鬼滅の刃』の最終回結末までのネタバレ記事を全話まとめています。

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『鬼滅の刃』最終回結末まで全話ネタバレ一覧!

読みたい話数をクリックしていただくと、その話数のネタバレの詳細をご覧いただけます!

8巻
62話 63話 64話 65話 66話
遊郭編START⇩
67話
68話 69話 70話
9巻
71話 72話 73話 74話 75話
76話 77話 78話 79話
10巻
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23巻
197話 198話 199話 200話 201話
202話 203話 204話 205話

『鬼滅の刃』各話あらすじ

67話

無惨が人間の世界で身を寄せている家に猗窩座が現れます。

炎柱を倒したと報告する猗窩座。

しかし、無惨は青い彼岸花が見つからないことに激怒します。

一方、炭治郎たちは猗窩座との戦いで傷ついた体を癒やしていますが、

絶対安静と言われた炭治郎は蝶屋敷を抜け出してしまいます。

なんと炭治郎はボロボロの体で、煉獄家へと向かったのでした!

≫≫第67話のネタバレ詳細はこちら

68話

煉獄家にやってきた炭治郎は、煉獄・父と言い争いになります。

炎柱・杏寿郎は、弱かったから死んだだけと暴言を吐く煉獄・父。

そして、さらに、

炭治郎の耳飾りを見て、炭治郎が日の呼吸の使い手であると決めつけます。

そして、煉獄家を馬鹿にしにきたと罵ります。

これには我慢の限界の炭治郎。

ついに、得意の頭突きを煉獄・父を対してあびせてしまいます・・・

≫≫第68話のネタバレ詳細はこちら

69話

日の呼吸について書かれてあるとされた炎柱に伝わる書を開いた炭治郎と千寿郎。

しかし、本の中身はズタズタに切り裂かれていました。

それは煉獄・父が怒りに任せて破壊してしまったのでした。

自分自身に剣の才能がない千寿郎は、煉獄杏寿郎の日輪刀のツバを炭治郎に託します。

そして炭治郎は、帰り際に、煉獄・父に対して、

煉獄杏寿郎が「体を大切にして欲しい」と言っていたと告げると、

煉獄・父は涙するのでした。

≫≫第69話のネタバレ詳細はこちら

70話

煉獄の死を乗り越えて前を向く炭治郎たちに新たな展開が起こります。

音柱・宇髄天元との任務です。

宇髄は、蝶屋敷にいた女の忍びを任務に連れて行こうとしていたところ、

炭治郎たちに嫌がっている娘を無理やり連れて行くなと止められます。

そしてその代わりに、炭治郎たちが宇髄に同行することになりました。

目的地は、欲望の街・吉原。

そこに鬼が巣食っているというのです。

≫≫第70話のネタバレ詳細はこちら

71話

宇髄天元は、柱として、不遜な態度を取ります。

炭治郎たちに対して、自分は神でお前たちはゴミだと言います。

これから向かう吉原には、

宇髄の嫁である忍が3人潜入していましたが、

彼女たちからの連絡が途絶えています。

宇髄は、炭治郎たちに女装して、

遊郭に潜入して状況を探るように指示します。

炭治郎たちは、その名も、

炭子、猪子、善子と名乗り、

遊郭に潜り込みます!

≫≫第71話のネタバレ詳細はこちら

72話

炭治郎、伊之助、善逸は、それぞれ別の遊郭に潜り込みます。

伊之助の化粧を落とした女将は、スッピンが美形で大興奮。

善逸はすでに遊女を諦め三味線を弾いています。

炭治郎は働き者で仲間の信頼を得ます。

宇髄は、遊郭の屋根から街全体を見張りますが、

鬼の気配の消し方がうまくなかなか見つけれません。

一方、伊之助は、宇髄の嫁の一人、まきをの情報を掴みます!

≫≫第72話のネタバレ詳細はこちら

73話

宇髄天元の妻・まきをの部屋の前で怪しむ伊之助。

意を決して突入しますが、誰もいません。

しかし天井から鬼の気配を感じ取ります。

伊之助は必死に追いますが、取り逃がしてしまいます。

一方、善逸は蕨姫という花魁に出会い、

その気配からこの女が上限の鬼であることを確信します!

≫≫第73話のネタバレ詳細はこちら

74話

遊郭・京極屋での回想シーン

蕨姫は女将と言い争いになり、

蕨姫を人間ではないと疑った女将を殺してしまいます。

そして、蕨姫の部屋に、

なんと鬼舞辻無惨が登場します。

もっと人間を喰って強くなれと無惨は言います。

時は戻って現在、

蕨姫は善逸が蕨姫の攻撃に対して受け身を取ったのを見て、

善逸たちが鬼殺隊であることを確信します!

≫≫第74話のネタバレ詳細はこちら

75話

善逸は、遊郭の中で行方不明になってしまいました。

宇髄、炭治郎、伊之助は、屋根の上で話し合います。

宇髄は、ここにいるのは上限の鬼なので、帰るよう炭治郎たちに言ってどこかへ行ってしまいます。

しかし、炭治郎たちは居残る覚悟です。

炭治郎は、良くしてもらった花魁・鯉夏に自分の素性を明かし、装備を整え、鬼を追います。

そして入れ替わるように、鯉夏の元へ、上限の鬼・堕姫が現れます!

≫≫第75話のネタバレ詳細はこちら

76話

音柱・宇髄天元がついに本格始動です。

まずは、京極屋の女将から、蕨姫が怪しいことを聞き出します

が、部屋を開けてももぬけの殻です。

つぎに妻の雛鶴が隔離された切見世へと向かいます。

一方、鯉夏の部屋では、炭治郎と堕姫が鉢合わせます。

堕姫は、炭治郎では相手にならない、柱はいないのかと強気です!

≫≫第76話のネタバレ詳細はこちら

77話

宇髄天元は、切見世で自分の妻・雛鶴の救出に成功します。

そして、次の戦いへと向かいます。

戦闘音は、地中から聞こえてくるので、

宇髄は音の呼吸を使い、地面に爆音とともに大きな穴を開けます。

一方、堕姫も宇髄が近づいてきているのを悟り、

炭治郎との戦いを終わらせようとします。

しかし、炭治郎が水の呼吸からヒノカミ神楽へと切り替え、

なかなか倒すことができません!

≫≫第77話のネタバレ詳細はこちら

78話

炭治郎がヒノカミ神楽を駆使して、上限の鬼・堕姫とやりあっています!

炭治郎は、体温が上がればあがるほど、強くなると実感します。

鍛錬をしていた蝶屋敷でも、高温を胡蝶しのぶに報告しないでくれと頼んでいました。

一方伊之助は、鬼の巣に通じる穴を見つけますが、細くてなかなか通れません。

しかし、自らの肩を外し、細長い身になってグイグイ進んでいきます。

するとついに大きな空洞に出て、帯の魔物に遭遇します!

≫≫第78話のネタバレ詳細はこちら

79話

伊之助は二刀流で帯の魔物を切り刻みます。

すると、どんどん中に閉じ込められていた遊女が開放されます。

堕姫と思念で通じる帯の魔物は、遊女を攻撃しようとします。

そこへ、宇髄の妻のまきをと須磨が加勢します。

さらに、開放された眠ったままの善逸も素早い攻撃をしかけます。

極めつけは、そこに地上から、宇髄天元が爆音とともに登場します。

鬼殺隊、一気に攻勢です!

≫≫第79話のネタバレ詳細はこちら

80話

宇髄天元の妻・たまをは、宇髄と出会って救われました。

忍として命を惜しんでいなかった自分に

命の大切さを教えてくれました。

一方、帯の魔物は、宇髄から逃げて、堕姫と合体します。

そして、パワーアップした堕姫は、炭治郎を圧倒します。

堕姫は渾身の一撃を放ち、炭治郎も防ぎきれず、

一般人に犠牲者が出てしまいます!

≫≫第80話のネタバレ詳細はこちら

81話

炭治郎は、煉獄・父との会話を回想します。

煉獄・父は、炭治郎は日の呼吸の使い手で、

煉獄杏寿郎よりも才能があると言います。

炭治郎は人の命をないがしろにする堕姫に対して

激しい怒りを覚えます。

そして、ついに、ヒノカミ神楽・灼骨炎陽を堕姫に対して放ちます!

≫≫第81話のネタバレ詳細はこちら

82話

炭治郎がゾーンに入って快進撃が止まりません

ヒノカミ神楽を使って堕姫を圧倒します

あと一歩

そこまできたとき、炭治郎の息が途切れてしまいます!

形勢が完全に逆転してしまい、今度は逆に

堕姫が炭治郎に止めを刺そうとします。

その絶体絶命の炭治郎をすくったのはなんと禰豆子でした!

≫≫第82話のネタバレ詳細はこちら

83話

炭治郎を助けるため堕姫の前に現れた禰豆子

堕姫は、鬼舞辻無惨から禰豆子を見つけ出して殺すよう

頼まれていたことを思い出します。

堕姫は、禰豆子の胴体を切断しますが、

怒りにかられた禰豆子はより鬼に近くなっており、

異常なまでの再生スピードで復活します。

攻撃力も増して、堕姫を圧倒します!

≫≫第83話のネタバレ詳細はこちら

84話

禰豆子と堕姫の激しい戦闘が続きます。

堕姫は禰豆子の手足を帯の攻撃で切断しますが、

禰豆子は再生します

さらに、

禰豆子の返り血を大量に浴びた堕姫が、

激しい炎に包まれて全身燃え出してしまいました。

堕姫を追い詰めた禰豆子でしたが、

鬼化が進んで、一般人も殺そうとしてしまいます。

間一髪のところで止めたのは、復活した炭治郎でした!

≫≫第84話のネタバレ詳細はこちら

85話

なんと登場してすぐに堕姫の首をハネた宇髄天元

炭治郎は、子守唄を歌うことで禰豆子を鎮めます

一方、堕姫は首が切られても体が崩壊せず泣きわめいています

不思議がる宇髄と炭治郎の目の前で、

堕姫の体の中から、もう一人男が現れ、

堕姫の首をくっつけて、宇髄と対峙します!

≫≫第85話のネタバレ詳細はこちら

86話

現れた男の名前は、妓夫太郎と言います。

堕姫と妓夫太郎、どちらが上限の鬼なのか、判別がつきません。

ただ、妓夫太郎は、飛び血鎌という恐ろしい攻撃を繰り広げ、

宇髄を押し込めます。

宇髄は一般人を守りながら戦うので、防戦一方です。

しかし、

そこへようやく伊之助、善逸が到着しました。

鬼殺隊の反撃開始です!

≫≫第86話のネタバレ詳細はこちら

87話

宇髄天元対妓夫太郎

妓夫太郎は、宇髄が恵まれた才能の持ち主だと恨めしがります。

それを宇髄は否定します。

忍の家系に生まれ、それを否定して生きてこざるを得なかった宇髄。

それを救ってくれたのは、鬼殺隊当主・産屋敷でした。

妓夫太郎の血鎌からくらった毒のせいで、

宇髄のダメージはどんどん広がっていきます。

そこへ堕姫も加勢して絶体絶命と思われたとき、

ついに、

炭治郎、伊之助、善逸が参戦・加勢します!

≫≫第87話のネタバレ詳細はこちら

88話

宇髄、炭治郎、伊之助、善逸のチームプレーで

妓夫太郎、堕姫に対抗する鬼殺隊

宇髄は、鬼の倒し方を、

二人の首を同時にはねることだと見破っていました。

善逸と伊之助は、堕姫を屋根の上へと誘い、妓夫太郎と引き離します。

宇髄と炭治郎が妓夫太郎と対戦します

妓夫太郎は、炭治郎たちを下っ端と見てほとんど相手にしていませんが、

果たしてどうなるでしょうか?

≫≫第88話のネタバレ詳細はこちら

89話

堕姫は、伊之助、善逸の相手をしながらも、

妓夫太郎の方へも帯の攻撃で加勢して、見事な連携を見せます。

一方、宇髄と炭治郎も、徐々にコンビネーションが良くなっていきます。

戦いは拮抗します。

その均衡をやぶるかのように、

宇髄の妻・雛鶴が、大量のクナイを妓夫太郎に向けて放ちます。

そのクナイには藤の毒が仕込んであり、

くらった妓夫太郎は、再生速度が極端に遅くなってしまいます!

≫≫第89話のネタバレ詳細はこちら

90話

上弦の陸、妓夫太郎との死闘を繰り広げる、宇髄と炭治郎。

宇髄の妻の一人、雛鶴が放った毒のついたクナイを足に受ける妓夫太郎ですが、すぐに毒を分解し、迫りくる宇髄と炭治郎の攻撃を血鬼術ではじきます。

爆発と土埃で妓夫太郎の姿を見失ってしまう宇髄。

なんと妓夫太郎は雛鶴の元に!

その様子を見て、力を振り絞る炭治郎。

もう目の前で誰も死なないように・・・!

その思い胸に、雛鶴を庇い妓夫太郎の前へ立ちふさがるのでした。

≫≫第90話のネタバレ詳細はこちら

91話

宇髄と炭治郎が妓夫太郎の頚に刀が届こうとしていた頃、善逸と伊之助は堕姫の帯の攻撃に苦戦していました。

そして届きそうだった宇髄と炭治郎の刀は、いとも簡単に妓夫太郎に阻まれてしまいます。

まずは、炭治郎、善逸、伊之助で堕姫の頚を落とすことに作戦をかえ、三人は堕姫に向かって動きます。

柔らかい堕姫の頚を切るために走り出したのは、二刀流の伊之助。

果たして・・・!

≫≫第91話のネタバレ詳細はこちら

92話

堕姫の頚を打ち取った伊之助。

再び頚が繋がらないように、頚をもったまま遠くへ走ります。

好機かと思った瞬間、伊之助の身体に妓夫太郎の刀が突き刺さりました。

倒れる伊之助、そして腕を切られ横たわる宇髄。

建物を壊され瓦礫の下敷きになり動けずにいる善逸。

仲間が倒され絶体絶命の今、炭治郎はそれでも諦めず、妓夫太郎の隙をつき刀を振り下ろすのでした。

≫≫第92話のネタバレ詳細はこちら

93

頚を切られそうになる妓夫太郎を見て堕姫は立ち上がり助けようとしますが、善逸の攻撃に阻まれてしまいます。

ボロボロの状態ですが、最後の力を振り絞り、堕姫の頚に刀をかける善逸。

一方炭治郎は、頚に届きそうだった刀を妓夫太郎の血鬼術で弾き飛ばされてしまいます。

炭治郎は隙をつかれ、妓夫太郎の攻撃が当たるその瞬間、炭治郎の前に現れたのは、なんと死んだと思われていた宇髄だったのです・・!

≫≫第93話のネタバレ詳細はこちら

94

どんなにボロボロになろうとも、立ち上がり刀を振る炭治郎に、怒りを露わにする妓夫太郎。

炭治郎の刀が妓夫太郎の頚を切りかかったその時、炭治郎の額の痣に変化が・・・!

一方、堕姫の頚に刀をかけ、切れるまで諦めないと誓う善逸。

そんな善逸をサポートするように現れたのは、心臓を貫かれ倒れたと思っていた伊之助でした。

果たして三人は、上弦の頚を打ち取ることができるのでしょうか・・・!!

≫≫第94話のネタバレ詳細はこちら

95

ついに上弦の陸、妓夫太郎と堕姫の頚を切り、倒すことができた炭治郎達。

妓夫太郎の最後の攻撃で街が吹き飛ばされ、炭治郎は気を失い、その後目を覚ますと、崩壊している街が目の前に広がります。

毒に侵され瀕死の伊之助と宇髄。

そんな身体を癒したのは、なんと禰豆子の血鬼術!?

そしてぐちゃぐちゃになった街の一角では、なにやら妓夫太郎と堕姫の喧嘩をしている声が聞こえてきて・・・!

≫≫第95話のネタバレ詳細はこちら

96

”あんたなんか兄妹じゃない!”

堕姫からの言葉に、心にもない罵声を堕姫に向かって叫ぶ妓夫太郎。

するとそこに炭治郎から二人に対する思いを告げられ・・・。

先にボロボロと崩れ消えてしまった堕姫を目の当たりにし、妓夫太郎は人間だった時の記憶を思い出します。

妓夫太郎と堕姫に何があったのか、そしてなぜ二人は鬼となってしまったのか、二人の壮絶な過去が明らかに・・・!

≫≫第96話のネタバレ詳細はこちら

97

堕姫に対し後悔の念を抱く妓夫太郎。

自分と兄妹だったばかりに不幸になってしまったのではないか、そんなことを考える妓夫太郎は、どこか分からない暗闇の中にいました。

”おにいちゃん”と声がし妓夫太郎が振り返ると、そこにいたのは死んだ当時の少女の姿をした堕姫でした。

これ以上不幸な思いをさせたくないと、堕姫から離れようとする妓夫太郎。

そんな妓夫太郎に堕姫が取った行動とは・・・。

≫≫第97話のネタバレ詳細はこちら

98

血鬼術で空間がゆがんだ地、”無限城”。

百年ぶりに上弦が欠け、無惨により集められたその他の上弦達。

久しぶりの再会を喜ぶどころか、嫌味の言い合いを繰り広げていました。

そこに無惨が現れ、妓夫太郎と堕姫がやられたことを伝えます。

憤りを見せる無惨に焦る上弦達ですが、無惨に有益な情報を掴んだと言う玉壺。

果たしてその情報とは・・・!

≫≫第98話のネタバレ詳細はこちら

99

童磨の言動が気に入らない様子の猗窩座。

だがそんな猗窩座に上弦の序列を乱すなと一喝する、上弦の壱、黒死牟。

上弦の順番は、入れ替わりの決戦により変えられるというが、猗窩座は・・・。

その頃、上弦の鬼との戦いでボロボロになった炭治郎は、夢を見ていました。

炭治郎にそっくりの人物と、額に痣のある侍のような人物が話しています。

二人の正体とは一体・・・。

≫≫第99話のネタバレ詳細はこちら

100

上弦との戦いで二カ月もの間眠ったままだった炭治郎が目を覚ましました。

炭治郎の目覚めに喜ぶ蝶屋敷のアオイ達。

炭治郎は、戦いを共にした人達の安否を心配しますが、全員すでに目覚めていると聞き安堵します。

だが問題も残っており、戦いで刃こぼれした刀のことで鋼鐵塚が大激怒しているというのです。

全開になった炭治郎は、鋼鐵塚に会うために、刀鍛冶の里を目指すのですが・・・!

≫≫第100話のネタバレ詳細はこちら

101

刀鍛冶の里に到着した炭治郎。

里の長である鉄珍に挨拶をし、里に来た目的である鋼鐵塚の居場所を聞くも、なぜか行方不明になっているとのこと・・・。

鋼鐵塚が見つかるまで、里に滞在することになった炭治郎は、里で恋柱の甘露寺蜜璃、同期の不死川玄弥と遭遇します。

二人と会った翌日、鋼鐵塚を探すために炭治郎は森を探し歩いていると、霞柱の時透無一郎もこの里に来ており・・・!

≫≫第101話のネタバレ詳細はこちら

102

森の中で時透は里の子と思われる少年と口論していました。

どうやら時透はその少年が持っている”鍵”が必要だということ・・・。

無理やり奪おうとする時透から、少年を守るように間に入る炭治郎。

初めて対峙する炭治郎と時透ですが、正論で物事を判断する時透の考えに、どうやら炭治郎はうまが合わない様子です。

なぜそこまで時透は鍵を欲しているのか。

そこにはある侍が関係していました。

≫≫第102話のネタバレ詳細はこちら

103

里の少年、小鉄の先祖が作った絡繰人形。

どうやら時透が欲しかった鍵はこの人形に関係があったようです。

三百年以上前に、実在した剣士をモデルにしていると小鉄は言うが、なぜか見覚えがあるように感じる炭治郎。

果たして炭治郎と絡繰人形の関係とは・・・?

その絡繰人形と、腕が六本あるのにもかかわらず、対等に戦う時透無一郎。

時透は”始まりの呼吸”の子孫!?

その真意がとは・・・!

≫≫第103話のネタバレ詳細はこちら

104

絡繰人形を使った炭治郎の修行が始まりました。

まだ傷も癒えていない状態だが、小鉄のスパルタ指導が炭治郎に襲い掛かります。

絡繰人形の精密な動きや、何本もの腕の攻撃で予想以上に苦戦を強いられる炭治郎。

ですが、小鉄の鋭い分析力で身体の使い方を教わり、徐々に人形の動きに慣れてきました。

死にそうになりながらも絶えぬく修行の先に、炭治郎はあらたな強さを手に入れることができるのでしょうか!?

≫≫第104話のネタバレ詳細はこちら

105

炭治郎の一撃により、頚からボロボロと崩れた絡繰人形。

その中から一本の刀が・・!

三百年もの間眠っていたであろう刀に、炭治郎と小鉄は感動するものの、鞘から抜いた刃は錆びだらけでした。

悲しみにくれていると、二人の前に登場したのは、なんと行方不明になっていた鋼鐵塚でした。

”俺に任せろ”、そう言う鋼鐵塚の胸中とは・・・。

一方、里に不穏な空気が流れ込んできていて・・・。

≫≫第105話のネタバレ詳細はこちら

106

鉄穴森を探すため、炭治郎の部屋に来た時透。

一緒に探すという炭治郎の天性の心の清らかさに、時透は少し戸惑いを感じます。

そんなほのぼのした空気が流れたかと思われたその時、部屋の戸が開き顔を出したのは、なんと鬼!?

気配を感じさせないその鬼を上弦の鬼と認識し、戦闘態勢をとる炭治郎と時透。

ついに刀鍛冶の里に鬼の襲撃が!

果たして炭治郎と時透は里を守ることができるのでしょうか!

≫≫第106話のネタバレ詳細はこちら

107

半天狗の頚は、切った分だけ分身が増える厄介な能力でした。

その能力と上弦であるが故の強さに、炭治郎と禰豆子は大苦戦。

そこに玄弥の姿が現れ、その手に持つものは、刀ではなく銃!?

その頃、半天狗によって吹き飛ばされた時透は、里の子供が鬼が術でだした化け物に襲われているのを見つけます。

助ける人間の優先順位を考え、そのまま立ち去ろうとする時透ですが、ふと炭治郎の言葉を思い出し・・・。

≫≫第107話のネタバレ詳細はこちら

108

襲われていた小鉄を庇い、刀を抜く時透。

鬼の術で作られた化け物を倒します。

小鉄を助け先を急ごうとする時透に、小鉄は別の場所で襲われている人を助けてほしいと言います。

里の長を助ける方を優先させた方がいいか悩む時透に、ふと昔お館様に言われた言葉を思い出し・・・。

その頃炭治郎は、禰豆子達と離れてしまい、一人空喜との戦闘を繰り広げていました。

戦いの最中、空喜のあることに気付き・・・。

≫≫第108話のネタバレ詳細はこちら

109話

銃弾で哀絶の頚を吹き飛ばす玄弥。

ですが腹部に哀絶の槍が突き刺さっており、その槍を引き抜かれ、玄弥は膝から崩れ落ちます。

致命傷を与えられ、絶命かと思われた玄弥でしたが・・・!

玄弥が戦いを繰り広げる横で、禰豆子は可楽と力の押し合いをしています。

可楽に腕や足を引きちぎられる禰豆子ですが、好機を見出し反撃開始です!

≫≫第109話のネタバレ詳細はこちら

110

空喜を利用し、禰豆子と玄弥の元へ戻ってきた炭治郎。

その目に飛び込んできたのは、禰豆子の頚に錫杖がささり、雷を浴びせられている姿でした。

怒る炭治郎は、積怒に向かい走ります。

攻撃を仕掛ける積怒に対し、炭治郎が取った行動とは!?

その頃時透は、襲われていた鉄穴森を見つけ助けることに成功。

だがなんとそこには、上弦の伍、玉壺が待ち受けていたのです。

≫≫第110話のネタバレ詳細はこちら

111

ついに上弦の伍、玉壺と対峙した時透。

玉壺は里に来てから殺害した人間を芸術と称し、時透達に披露します。

刀を抜き攻撃を仕掛ける時透ですが、玉壺の素早い動きに翻弄されます。

玉壺の血鬼術を受け流す時透。

ですがその攻撃は時透以外にも向けられ・・・!

一方、カラスに導かれ里に向かって走る、柱の甘露寺蜜璃の姿が・・・!

果たして炭治郎達は上弦を倒し、里を救うことができるのでしょうか!?

≫≫第111話のネタバレ詳細はこちら

112

玉壺の術で生み出された化け物が、里全体を襲っていました。

里の人間たちが傷つけられる中、救世主として登場した甘露寺。

里を襲う化け物を蹴散らしながら、果たして甘露寺は、里の長を救うことができるのでしょうか!?

その頃炭治郎は積怒の雷を逃げることで精一杯になっていました。

どうしたら短時間で再生できないような打撃を与えれるかを考える炭治郎。

その時、禰豆子がとった行動で、炭治郎がもつ刀にある変化が・・・!

≫≫第112話のネタバレ詳細はこちら

113話

喜怒哀楽鬼と対峙する炭治郎。

何故か自分ではない過去の剣士の記憶が蘇ります。

決して諦めない炭治郎。

その気迫に押される喜怒哀楽鬼。

3体同時に頚を斬りますが、あと1体を斬らなければいけません。

玄弥の姿が目に入り4体目の鬼の頚を斬っていますが、玄弥の姿は何故か鬼のように。

喜怒哀楽鬼は消滅しないので、5体目かいると気づく炭治郎。

玄弥が俺が上弦を倒すと、5体目の鬼を追い詰めますが…⁉︎

≫≫第113話のネタバレ詳細はこちら

114話

炭治郎と禰豆子の援護で5体目の鬼を探す玄弥。

しかし、なかなか見つかりません。

喜怒哀楽鬼に攻撃を受ける炭治郎ですが、さっきよりも動きが早くなっていました。

5体目の鬼の匂いを嗅ぎ取った炭治郎は、玄弥にもっと低い位置にいると伝えます。

玄弥はネズミほどの大きさしかない5体目の姿を捉え頚を斬りますが、刀の方が折れてしまいました。

喜怒哀楽鬼に背後を取られた玄弥。

死に直面して兄との記憶がよみがえり…?

≫≫第114話のネタバレ詳細はこちら

115話

玄弥の母親は小柄で、朝から晩までよく働く人でした。

そんな母がある日、鬼になってしまいます。

玄弥は母とは分からず、兄妹がやられていくのを見ていることしかできませんでした。

そこへ兄の実弥が鬼を追って来ます。

実弥の後を追いかけ、玄弥が見たものは殺された母親でした。

人殺し!と兄に言ってしまったことを謝りたい玄弥。

我に返った玄弥の頸に刀が当たります。

その時、炭治郎の諦めるな‼︎の声が聞こえて…‼︎

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116話

玄弥の代わりに5体目の鬼の頚を斬ろうとする炭治郎。

耳をつんざく悲鳴に顔が歪みそうになりますが、もう少しで頚が斬れそうに。

その時、今までとは違う殺気を感じる炭治郎。

6体目かと思いますが、喜怒哀楽鬼が吸収されて1体の子供の鬼に変化していました。

その鬼は炭治郎たちが悪人だと罵ります。

どうして俺たちが悪人なんだと怒りに震える炭治郎。

悪鬼の頚は俺が斬る‼︎と言って…⁉︎

≫≫第116話のネタバレ詳細はこちら

117

無一郎はなんとか水獄鉢の中から出れないだろうかと、最後の一撃を繰り出していました。

しかし水獄鉢はビクともしません。

もうダメだと諦めかけたとき…。

玉壺は刀を研いでいる鋼鐵塚を見つけ、攻撃を加えます。

斬られても斬られても、刀を研ぐのをやめないは鋼鐵塚。

玉壺も意地になって攻撃を仕掛けますが…。

水獄鉢に近づく小鉄少年。

無一郎を助けるため、我が身を顧みず刀で空いた穴から空気を送り込むと…⁉︎

≫≫第117話のネタバレ詳細はこちら

118

無一郎に話しかけているのは炭治郎だと思っていましたが、亡くなった父親だと気づきます。

無一郎は徐々に無くした記憶を取り戻し始めました。

母が病に倒れ、薬草を取りに出た父は崖から落ちて亡くなったこと。

有一郎という双子の兄がいて、一緒に必死に生きてきたこと。

そして鬼の襲撃にあい、瀕死の重傷を負ったこと。

死にかけている有一郎が、最後に言ったのは、無一郎の「無」は「無限の無」だから、誰かのために無限の力を出せるんだと…‼︎

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119

玉壺は未だに自分を無視し続ける鋼鐵塚にイライラしています。

すでに片目を潰れ血も噴き出しているというのに…。

こちらに注意を向けさせる方法は…と考えていると殺気を感じました。

そこには水獄鉢に入っていたはずの無一郎が涼しい顔で立っています。

バカな…と驚く玉壺。

さっきまではなかったはずの痣が額に浮き出ている無一郎。

玉壺の汚い暴言に無一郎も冷静な暴言で返します。

もうお遊びは終わりだからと無一郎は玉壺を…⁉︎

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120

玉壺の悪口は続きます。

どんなに馬鹿にされても、まったく動じない無一郎。

玉壺の攻撃が魚臭いのが嫌な程度です。

痺れを切らした玉壺が、ついに本当の姿を見せてやると宣言して変身し、更に気持ち悪い姿になりました。

自分では完璧で美しい姿だと信じて疑わない様子。

自画自賛している玉壺を目の前に、無一郎は返す言葉が見つかりませんでした…。

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121話

確固たる自分を取り戻した無一郎に、もう迷いはありませんでした。

最愛の兄を失った怒りが込み上げてきます。

鬼を根絶やしにするために、血反吐が出るほどの訓練をしてきた無一郎。

玉壺が本気の攻撃を仕掛けてきますが、全てをかわす無一郎。

攻撃が遅いよと言って、とついに玉壺の頚を斬る無一郎。

玉壺は頚を斬られたことを信じられず騒ぎ立てます。

悪口を喚きちらす玉壺を八つ裂きにして勝負はつきました。

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122

鉄穴森さんが無一郎に大丈夫かと駆け寄ってきます。

無一郎は大丈夫と言いながら泡をふいて倒れてしまいました。

そのへ小鉄少年登場。

亡霊だと騒ぐ鉄穴森さんに冷静に答えながら無一郎の対処を伝えます。

無一郎は亡くなった家族と対話していました…。

一方、炭治郎たちは苦戦を強いられますが、蜜璃が助けに来てくれました。

喜怒哀楽鬼の攻撃を全て斬っていく蜜璃に、喜怒哀楽鬼も驚いた様子で…?

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123

喜怒哀楽鬼の攻撃をしなやかな愛刀で斬っていく蜜璃。

喉をやられた炭治郎が蜜璃に何か伝える前に飛び込んで行ってしまいます。

頚さえ斬れば大丈夫と、刀を振りかざすと喜怒哀楽鬼が大きく口を開けました。

炭治郎がそいつは本体じゃないとやっと伝えられた時にはもう遅く、蜜璃は攻撃で気絶してしまいます。

産まれた時からの走馬灯を見る蜜璃。

特異体質のせいでお見合いを断られた辛い過去がよみがえり…。

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124

蜜璃はお館様に言われた言葉も思い出します。

君は神様に選ばれた特別な人だと…。

蜜璃は炭治郎たちに、こっちは任せて!と走り出しました。

子供の鬼は、さっきより蜜璃の動きが早くなっていることに驚きます。

しかも、鬼の紋様に似たあの痣は、最初からあの小娘にあっただろうか…?

木の幹にしがみついている炭治郎たち。

玄弥はバリバリと木の幹を食べ始めます。

玄弥もまた特異体質でした。

追い詰めた半天狗に逃げるな!と叫ぶ炭治郎⁉︎

≫≫第124話のネタバレ詳細はこちら

125

夜明けが近づき、蜜璃の体力も限界に近づいています。

玄弥が投げつけた木の幹からも逃げ出す半天狗。

足を怪我していた炭治郎は善逸の雷の呼吸をヒントに走り出し、半天狗に追いつきます。

今度こそは!と頚に刀を当てる炭治郎。

すると巨大化した半天狗が炭治郎の頭を握りつぶそうとしました。

玄弥と禰豆子に助けられますが、そのまま崖の下に落ちてしまいます。

半天狗を必死で追いかける炭治郎。

その時、無一郎が刀を持って現れて…?

≫≫第125話のネタバレ詳細はこちら

126

半天狗の頚を斬った炭治郎。

辺りが明るくなり、禰豆子が陽に当たってしまうのを避けられそうにありません。

禰豆子に覆いかぶさって太陽から守ろうとする炭治郎。

ですが、半天狗はまだ生きていて村人を襲おうとしていました。

禰豆子に蹴り上げられ、半天狗を追う炭治郎。

半天狗は炭治郎の殺気に過去の自分のことを思い出します。

必ず、その命をもって罪を償う時がくる!

半天狗を捕らえた炭治郎。

禰豆子の運命は…?

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127

珠世は炭治郎に手紙を書いていました。

もしかしたら、禰豆子さんは太陽を克服するかもしれないと…。

太陽に当たったはずの禰豆子は消滅していませんでした。

鬼のままですが、ニコニコと笑って幼子のような言葉は話せるようです。

蜜璃も炭治郎が半天狗の頚を斬ったことで、戦いから解放されます。

無事に生きていることを喜びあう炭治郎たち。

しかし、その裏で禰豆子の太陽克服に喜ぶ無惨の

≫≫第127話のネタバレ詳細はこちら

128

胡蝶邸のベッドの上で怪我を治す炭治郎。

炭治郎はあれから7日間も意識がありませんでした。

お見舞いに訪れた隠しの後藤が、妹がすごいことになってるんだって?と聞いてきます。

禰豆子はアオイたちと一緒に遊んでもらっていました。

帰ってきた善逸が禰豆子を見て騒いだり…。

そして、緊急柱合会議が開かれ、今回の痣の発現に対し、あまね様からあることが伝えられ…。姿が…。

≫≫第128話のネタバレ詳細はこちら

129

無一郎は自分が痣が発現した状況と、痣の発現条件をみんなに伝えます。

蜜璃はうまく説明できなくて恥ずかしい思いをしました。

あまね様たちが退室したあとに、話をしようとする柱たち。

ですが義勇だけ勝手に退室しようとします。

実弥と小芭内ともめる義勇。

それを手のひらのひと叩きで沈める行冥。

一方、炭治郎の病室には生きも絶え絶えな鋼鐵塚さんが訪れていました…。

≫≫第129話のネタバレ詳細はこちら

130

行冥の提案で、柱稽古が始まりました。

炭治郎は怪我が治るまで参加できないため、善逸にぶつぶつ言われます。

そこへ、お館様から手紙が届きました。

内容は、義勇と話をして欲しいというものでした。

額面通り、素直に何度も義勇のもとへ足を運ぶ炭治郎。

最初は話すら聞いてくれませんが、へこたれない炭治郎に根負けする義勇。

俺には鬼殺隊に居場所はないと話出して…?

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131

義勇が錆兎との過去で、傷ついていることがわかった炭治郎。

でも、錆兎や義勇さんの姉が残してくれたものを繋いでいかないのかと問う炭治郎。

義勇はその言葉に目が覚めたような感覚になります。

こうして義勇も柱稽古に加わることに。

胡蝶邸ではしのぶが何かの怒りを静めようと姉の仏壇に手を合わせていました。

そこへカナヲがやってきて、しのぶはある鬼に倒し方を話し出して…?

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132

怪我が完治した炭治郎は念願の柱稽古へ!

まずは無一郎邸を尋ねます。

順調に進む炭治郎ですが、小芭内邸辺りから不穏な空気が漂い始めました。

蜜璃と仲がいい炭治郎は小芭内の目の仇にされ、難解な訓練を強いられます。

どうにか終了して、次は不死川邸を探していると、瀕死の善逸に遭遇します。

その後ろからは、鬼に形相の実弥が現れて…!?

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133

実弥の過酷な訓練の合間に、不死川兄弟の喧嘩を目撃してしまう炭治郎。

今にも玄弥を殺してしまいそうな実弥から引き離すことに成功します。

ですが、怒りの矛先は炭治郎に。

結局、夕方まで乱闘は続き、炭治郎は実弥に接近禁止を言い渡されます。

玄弥と実弥の中を取り持つことはできませんでした。

そして最後の訓練・行冥のもとへ訪れた炭治郎たちは…?

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134

滝行で死にかけていた伊之助をなんとか助け出す炭治郎。

滝行はそれほどまでに過酷な訓練でした。

久しぶりに村田さんとも顔を合わせ、魚を焼いたり、おにぎりを食べたりと和気あいあいな鬼殺隊。

滝行が終わると、今度は岩を動かす訓練が始まります。

6日経ってもなかなか岩を動かすことができない炭治郎。

そこへ、玄弥が現れ、炭治郎に岩を動かすコツを教えてくれて…

≫≫第134話のネタバレ詳細はこちら

135

玄弥に教えてもらった「反復動作」で岩を動かすことができた炭治郎。

負けず嫌いの伊之助も大好きな「天ぷら」を反復して岩を動かします。

遅れをとって焦る善逸のもとにチュン太郎が手紙を持ってきて…?

岩を動かして脱水症状になりかけている炭治郎に水を与える行冥。

私は君を認めるという行冥に、炭治郎は簡単に認めないで欲しいと言いました。

そこで明かされた行冥の辛い過去とは…?

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136

岩柱の稽古を終えた炭治郎は、次の稽古のために義勇のところへ向かうこととします。

向かう途中善逸を見つけた炭治郎は、善逸の修行が進んでいないことを心配しますが、

善逸はいつもと違った真剣な様子で「大丈夫だ」と答えるのでした。

一方、寝たきりの産屋敷のもとにはある男が訪れます。

そのある男とは一体…?

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137

産屋敷は無惨に、なぜ産屋敷一族は鬼を倒すことに力を注いでいるかを語ります。

君のような怪物を出してしまったが故に、自分たちの一族は呪われたのだ、と。

それを聞いても何とも思っていない様子の無惨でしたが、その後の産屋敷のある言葉に表情を曇らせます。

そして、最後まで話を聞いてくれた無惨へ産屋敷が感謝を述べたころ、

全ての柱に産屋敷邸襲撃の知らせが入り…?

≫≫第137話のネタバレ詳細はこちら

138

柱達が産屋敷邸のすぐ目の前まで迫った時、激しい爆発音が鳴り響きます。

それは産屋敷が、自らと共に屋敷を爆発させた音でした。

激しい爆発音と赤く染まる空に、顔を歪める柱達。

燃え上がる炎の中、1人生き残った無惨の前には、突如、珠世による血鬼術が現れます。

そして珠世は無惨の腹めがけて拳を突き出すと…?

≫≫第138話のネタバレ詳細はこち

139

産屋敷は無惨の訪れを予知し、自らを囮にすることを悲鳴嶼にのみ、話していました。

他の柱は、自分を囮に使うことを承知しないだろうと考えていたからです。

そして計画通り悲鳴嶼が産屋敷の頭を破壊しましたが、産屋敷の予測通り、無惨を倒すには夜明けを待つしか方法はないようでした。

その間、柱、そして炭治郎が集結します。

無惨の姿を見た一同は、一斉に型を繰り出しますが、足元の地面が奇妙な和風の建物へと変わり‥?

≫≫第139話のネタバレ詳細はこちら

140

炭治郎、柱が落下した奇妙な和風の建物は、名を”無限城”といいました。

落下し続ける炭治郎を義勇が掴み止めますが、すぐに鬼が現れ、倒します。

伊黒は甘露寺と行動を共にし、他の柱達も産屋敷の死を悲しみ、無惨への怒りを強くします。

他に伊之助、善逸、玄弥らの柱以外の鬼殺隊員も建物内に入り、行動を開始していました。

そして、一人で行動する胡蝶が開いた扉の先にいたのは‥?

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141

姉から聞いた、姉がやられた鬼の特徴を思い出す胡蝶。

童磨の使う対の扇を見た胡蝶は、童磨が姉の仇であることを確信します。

胡蝶が纏う見覚えのある羽織から、姉の仇であることを認めた童磨。

そんな童磨の目に胡蝶は突きを入れ、そこから毒を注入します。

体内に毒が回り、苦しそうにする童磨でしたが‥?!

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142

童磨に五回目の毒も分解され、自分の非力さと小ささを嘆く胡蝶。

体力も尽き、失意の胡蝶の前に姉のカナエの幻が現れます。

立ちなさい。どんな犠牲を払ってでも勝つと、自分とも、カナヲとも約束したでしょう。

そんなカナエの言葉に、胡蝶は血を吐きながらも立ち上がりました。

立ち上がる胡蝶を見て、目を丸くする童磨。

胡蝶は無言のまま刀を構えると‥?

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143

胡蝶は、童麿と戦いながら自身の幼い頃を思い出します。

強くなり誰かの幸せを守りたいと、心に誓った幼いしのぶ。そして、その胸には同時に、鬼への強い怒りが宿り続けていたのです。

胡蝶の渾身の一撃で注入した毒も軽々分解した童磨は、胡蝶を抱き寄せます。

そして童磨が胡蝶の吸収を開始した時、カナヲが加勢に現れ‥?

一方善逸は、探していた気配の元へと辿り着き‥?

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144

城内を共に走る富岡と炭治郎の元に、「胡蝶しのぶ死亡」の伝達が届きます。

言葉を失い、両眼から涙をあふれさせる炭治郎。それでも足を止める事はありません。

一方、善逸は上弦の陸・獪岳と対峙。

壱ノ型しか使えない善逸を獪岳はバカにしますが、獪岳もまた、穴埋めで上弦に入れたに過ぎない男。

さらに善逸の祖父が腹を切って自害する原因を作った、最悪の男でした。

そしていよいよ、兄弟弟子による闘いが火蓋を切り‥?!

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145

獪岳は上弦の壱と対峙した際、生き延びるために命乞いをし、鬼になったのでした。

鬼の力により強化された雷の呼吸で善逸を圧倒する獪岳。

善逸は、人間時代の獪岳の努力はしっかりと見ており、好きではなかったものの、尊敬の念は抱いていました。

そんな尊敬する兄弟子と完全に道が分かれてしまった事を悲しむ善逸。

そして善逸が最後の力を振り絞り繰り出したのは‥!?

≫≫第145話のネタバレ詳細はこちら

146

敗れ朽ちていく獪岳の前に現れ、惨めだと引導を渡す愈史郎。

彼に救助された善逸は、亡くなった祖父と再び出会う夢を見ていました。

獪岳と仲良くできなかった事、祖父が生きている間に柱になれなかった事などを、泣きながら謝り続ける善逸。

しかし祖父はそんな善逸に「お前は誇りだ」、そう話すのでした。

一方、炭治郎と富岡の前にも、遂に上弦の鬼が現れます。

それはかつて煉獄杏寿郎を殺した鬼、猗窩座でした。

≫≫第146話のネタバレ詳細はこちら

147

初手からヒノカミ神楽を繰り出し、猗窩座の左腕を狙う炭治郎。

以前遭遇した時とは違い、炭治郎の攻撃は通用します。

その様子を見ていた富岡も、炭治郎の短期間での急成長に驚き、柱に届く実力があるとまで評価しました。

猗窩座もまた、同じように炭治郎の強さを認め、敬意を表します。

そして猗窩座は、雪の結晶のような陣を展開し‥?

≫≫第147話のネタバレ詳細はこちら

148

炭治郎に加勢する富岡。猗窩座は、背後からの奇襲もしっかりと対処します。

ヒノカミ神楽を回避しながらカウンターを合わせ、炭治郎の首を狙る猗窩座。

しかしギリギリのところで富岡が割って入り、炭治郎は間一髪これを逃れました。

出だしは好調だった炭治郎ですが、本気を出した猗窩座には、ほとんど技が通用しなくなってしまいます。

それでも猗窩座は、成長した炭治郎を称賛。

そして煉獄の名を口にし‥?

≫≫第148話のネタバレ詳細はこちら

149

強者へと成長した炭治郎に、今もなお、不快感を感じてしまうことを不思議に思う猗窩座。

猗窩座はその理由が分からず、苛立ちのままに炭治郎へ攻撃を仕掛けます。

猗窩座の激しい攻撃を、持ち前の動作予知でギリギリ回避する炭治郎。

一方、炭治郎宛の煉獄千寿郎からの手紙をくわえ、身を潜める鎹鴉。

その手紙には重要な事が書かれているようで‥?

≫≫第149話のネタバレ詳細はこちら

150

炭治郎に代わり猗窩座と一対一で相対する富岡。

戦いの中で、自分の感覚が研ぎ澄まされていくのを感じていました。

そして富岡の顔にも遂に「痣」が出現し、今まで以上の速度で技が繰り出されます。

しかし猗窩座もまた、富岡のスピードに合わせるかのようにキレが増していき、戦いはまたも互角の状態に。

このまま長期戦になれば、体力と回復力の差で、鬼が圧倒的に有利になります。

その状況を理解している炭治郎は、何とかしようと考え‥?

≫≫第150話のネタバレ詳細はこちら

151

猗窩座との戦いの最中、父との思い出が頭の中をよぎった炭治郎。

父はヒノカミ神楽を舞う時のコツは、無駄な動きを排除し正しい呼吸と正しい動作を行う事だと、炭治郎に教えてくれました。

そうすると次第に感覚が研ぎ澄まされ「透き通る世界」に辿り着けると。

また父はかつて、巨大なクマを小さな手斧で倒す、見取り稽古をしてくれたことがありました。

あの時の父の背中を思い出し集中する炭治郎‥。

≫≫第151話のネタバレ詳細はこちら

152話

富岡が決着のつかない猗窩座との戦いにもどかしさを感じていた時、炭治郎は「透き通る世界」へ辿り着きます。

何らかの変化が起きた炭治郎の気配に大きく心臓を鳴らす猗窩座。

そんな中炭治郎は、猗窩座に探知されぬよう闘気を閉じ、猗窩座の背後に迫ります。

闘気を探知しようとする猗窩座ですが、炭治郎からは闘気が感じられず探知できません。

その瞬間、炭治郎の刃が‥!

≫≫第152話のネタバレ詳細はこちら

153

闘気がない人間を初めて見た猗窩座。猗窩座は、何らかの変化により己を上回った炭治郎に頸を斬られてしまいました。

しかし、頭は崩れ始めましたが、体の崩壊が始まりません。

強さを求め戦い続ける猗窩座もまた、頸を弱点としない別の何かに変わろうとしているのでした。

限界を超え気絶している炭治郎を守りながら、何とか戦う富岡。

そして富岡の元へ向かおうとする猗窩座でしたが‥?

≫≫第153話のネタバレ詳細はこちら

154

富岡は戦いの疲労により体が限界を迎えようとしていましたが、炭治郎を守ろうと必死に前を向きます。

一方、猗窩座の前に現れた女の子は、猗窩座へ、もうやめましょうと声を掛けます。

(ここから猗窩座の回想シーンです。)

猗窩座は病気の父親のため高い薬を買ってあげることが出来ず、スリや泥棒を繰り返していました。

しかし、息子に真っ当な人生を送って欲しいと考えた猗窩座の父親は、自殺を図ります。父親の死により荒れ狂う猗窩座。

その後猗窩座は、自分の人生を大きく変えた慶蔵と恋雪に出会うのでした。

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155

恋雪の看病を続け三年が経った頃、慶蔵に「娘をもらって欲しい、道場を継いで欲しい」と猗窩座は言われます。

自分の未来など想像出来ずにいた猗窩座ですが、これを機に人生をやり直し、この二人を命に変えても守ると誓います。

しかし、何者かが入れた井戸の毒により、二人は死んでしまいました。

猗窩座は怒り狂い、隣接する剣術道場を襲撃、道場生六七名を素手で殺害します。

その出来事を聞きつけ訪れた無惨により、猗窩座は、鬼にされたのでした。

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156

猗窩座は、人間だった頃の記憶を思い出させた2人へ、再び強い殺意を向けます。

握力がなく刀を落としながらも、猗窩座を素手で殴る炭治郎。その炭治郎の拳を受けた猗窩座は、師範である慶蔵を思い出します。

そして自分が本当に殺したかったのは、弱く、約束も守れない自分自身であったことも思い出しました。

負けを認め全てを終わらせようとする猗窩座は、自分で自分を攻撃しますが、再生が止まることはありません。

そして父親と師範の声、無惨の声が聞こえ葛藤する猗窩座ですが‥。

≫≫第156話のネタバレ詳細はこちら

157

猗窩座を倒した富岡と炭治郎は、そのまま意識を失ってしまいます。

猗窩座の気配が消えたことに気づき、嘆く上弦の弐、童磨。

猗窩座のことを思い出し涙を流す童磨に、今までになく饒舌に喋るカナヲ。

何のために生きているのか、みっともないから早く死んだ方がいいなどと挑発します。

そんなカナヲに詰め寄り攻撃速度を上げる童磨ですが、すぐに適応するカナヲの姿に、しのぶより実力があるのではないかと評するのでした。

≫≫第157話のネタバレ詳細はこちら

158

しのぶを殺した童磨に対し、今までにない憎悪を抱くカナヲ。花の呼吸で連撃を繰り出します。

戦闘中、カナヲの目が特殊だと気付いた童磨はカナヲの目を狙いますが、バネのような体幹で攻撃を躱すカナヲ。

しかし、童磨の攻撃は広範囲の為、中々距離を詰めることが出来ません。

攻撃を避けることも出来ず、何とか被害を最小限にしようと見極めていると‥?

≫≫第158話のネタバレ詳細はこちら

159

童磨と対峙した伊之助!すでに童磨と戦っていたカナヲはボロボロになっています。

そこでしのぶの死を知った伊之助…。

しのぶに傷の手当てをしてもらった時の笑顔を思い出し、怒りが込み上げます。

その後は童磨の攻撃を柔軟に避け、カナヲの刀を取り返す伊之助。

伊之助の新技もお披露目しますが、童磨に被り物を取られてしまうのです…。

≫≫第159話のネタバレ詳細はこちら

160

伊之助の顔を見た童磨は、以前に会った事があると言い始めます。

伊之助には会った記憶はありませんでしたが、童磨は15年前の記憶に遡って話し始めるのです。

それは極楽教の教祖であった童磨の元に、伊之助の母が来た…?!という話でした。

その母はいつも、指切りげんまんの歌を歌っていたと話す童磨。

すると、伊之助の記憶が徐々に蘇ってきて…母の最後も知る事に…。

≫≫第160話のネタバレ詳細はこちら

161

さらに怒りに満ちた伊之助は、勢いよく童磨に攻撃を仕掛けていきます。

童磨は血鬼術を使い、小さな氷の人形を出してきますが、童磨と同等の威力があるのです。

しかし冷気を吸わない、皮膚感覚が優れている伊之助!

次々に人形を出し、童磨は扉の外へ出て行こうとしますが、童磨の顔が溶け出した…?!

≫≫第161話のネタバレ詳細はこちら

162

しのぶとカナヲは、童磨と出会い、戦えた時の戦法を話し合っていました。

しのぶの身体には藤の毒が巡っており、刀の毒だけでは童磨には勝てないと悟り

しのぶが童磨に喰われるという戦法でした。

その効果が今現れ始めたのか…?!

それでも2人は童磨の頚めがけて斬りかかります!そしてついにカナヲの大技を出す時が…!

その結末はいかに…?!

≫≫第162話のネタバレ詳細はこちら

163

幼少期の頃から人間の感情と無縁の童磨。

しのぶ、カナヲ、伊之助によって童磨の頚が斬られましたが、やはり童磨には何の感情も生まれません。

童磨が消え去った場所で、母親の面影を思い出し、涙を流す伊之助。

カナヲはしのぶを思い、髪飾りを探し出し、カナヲもまた涙を流すのでした。

≫≫第163話のネタバレ詳細はこちら

164

無限城の中で、上弦の肆・鳴女に出会う蜜璃と伊黒。

琵琶を鳴らし、無限城を自在に操る鳴女に対し2人は攻撃すら届ける事が出来ません。

他の鬼に比べ殺傷能力は劣る相手に太刀打ち出来ず、もどかしさを感じる2人…。

一方、悲鳴嶼と無一郎も無限城を駆け巡り、無一郎は急に違う部屋に着きます。

そこにいたのは一体…??

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165

無一郎が着いた場所にいたのは、上弦の壱・黒死牟でした!

威厳あるただならぬ気配に萎縮してしまう無一郎でしたが、黒死牟が無一郎に告げたのは、自分の子孫…?!

そして鬼でありながら、呼吸を使い、刀を扱う黒死牟に歯が立たない無一郎。

黒死牟の刀が無一郎の胸に…窮地に追いやられてしまうのです…!

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166

柱に突き刺された無一郎に、鬼になる事に誘う黒死牟。

その様子を銃を構えながら見ているのは、玄弥です!

しかし銃を打った瞬間に黒死牟に詰め寄られ、手を斬り落とされてしまいます。

さらに鬼喰いをしていた事を黒死牟に気付かれてしまい、腰も切断されてしまうのです…

それでも死なない玄弥の頚を黒死牟は狙いますが、そこに助けが…!

≫≫第166話のネタバレ詳細はこちら

167

玄弥の危機を救った実弥は、果敢に黒死牟に向かい攻撃を出します。

実弥の肉体や攻撃の完成度は高いものですが、黒死牟の再生能力も攻撃も異常なものでした。

激しい斬り合いの中、実弥から血が流れ出ます。

しかし実弥の脈は上がり、刀を振り上げますが、黒死牟は千鳥足になり酩酊状態に…?!

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