アニメ考察

実弥と玄弥(不死川兄弟)の辛い過去と仲が悪い理由まとめ!実は弟思いだった

鬼殺隊風柱・不死川実弥は、主人である親方様への敬意は偉大ですが…戦いとなると血の気がすごい人です。

そんな彼には弟がいますが、その存在を否定するのはなぜなのでしょうか。

不死川実弥と弟・玄弥の2人が遭遇する場面でも、まともに会話を交わすことはほとんどなく、仲が悪い雰囲気があります。

今回は、鬼滅の刃の鬼殺隊風柱・不死川実弥弟・玄弥について

  1. 2人の辛い過去って…本当に仲が悪いのか?
  2. 不死川実弥が本当は弟思いだった?

について考察していきたいと思います。

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実弥と玄弥(不死川兄弟)の辛い過去とは

不死川実弥と弟・玄弥の2人は元々、2人兄弟ではありませんでした。

実は7人兄弟だったのです!

2人は小柄な母親と大柄で暴力を振るう父親の元で育っています。

父親は家族に暴力を振るうだけでなく、周りからも恨まれていたことから、ある時刺されて死んでしまいます。

父親が死んでから実弥と玄弥の2人は、下の兄弟たちの世話をして母の力になりながら、家族を守っていました。

そんなある日、母が鬼化!

母の帰りが遅いことを心配しながら、窓から母の帰りを今かと待っていると突然、鬼化した母が窓から家に入り、幼い弟や妹たちを一瞬で襲い傷つけます。

兄・実弥は、鎌を手に持って鬼化した母に突撃して窓の外へ。

玄弥は、状況が把握できずにいる中、怪我をした弟・妹たちを助けようと必死になりますが、結局5人は亡くなります。

朝方になり、外へ出てみるとそこには死んだ母鎌を手にする兄が!

 

受け入れきれない状況、出来事に、玄弥は兄に向かって『人殺し!』と言ってしまうのです。

画像引用:吾峠呼世晴

2人は父が殺された後、2人で弟や妹、母親を守っていこう!と約束したばかりの時に起きた悲劇でした。

自分や兄弟たちを必死に守ろうとした兄・実弥に酷いことを言ったと、玄弥はずっと後悔します。

その後も兄・実弥は、鬼への怒りを力にして、きちんとした方法も知らなかったが出会う鬼を自己流で捕まえ陽の光で灼き殺していました。

幼い2人が経験した過去はあまりにも残酷です!

鬼のせいで一夜にして生活と人生が変わり、大切な家族を失いました。

そしてそこから2人の仲も変わっていたのようです。

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実弥と玄弥の仲が悪い理由は?

幼い頃に大切な家族を失っている不死川実弥と弟・玄弥。

鬼殺隊風柱・不死川実弥は、玄弥が話しかけようとすると冷たく突き放した態度しかしません。

自分には、弟などいない!とまで言い切ることもありました。

果たして2人の仲はどうなのでしょうか。

 

気になる2人の仲は、元々はすごく仲がよい家族でした。

なぜ2人の仲が変わったのか?

 

それは、母が鬼化した夜が始まりでした。

 

兄・実弥は、鬼化した母から兄弟達を守ろうと必死に、命がけで母と戦い、殺めるのです。

母だけじゃなく、玄弥以外の兄弟も失った上、混乱した玄弥に思わず「人殺し」と言われてしまいます。

 

2人の関係はここから変化していき、距離ができたと考えます。

 

兄・実弥は、母が鬼化した日以来、自己流で鬼と立ち向かっていく中で育手を紹介され、風の呼吸を取得!

鬼殺隊に入った後に、兄・実弥は風柱になります。

こうした過去が2人の間に大きな壁を作っていきました。

つまり、2人の経験した辛い過去が大きな壁を作り、家族を守るために仲が良かった兄弟ではなくなったと考えます。

ただ、仲が悪くなったというよりは、家族を失いそれぞれが生きていく中で生き方が変わり、できた壁・距離が縮まらずにいたと思います。

さらに、兄・実弥玄弥が鬼殺隊に入隊したことに対してっています。

兄・実弥は、弟・玄弥の鬼殺隊入隊を望んでいませんでした。

やめさせたい気持ちもあったから、だから冷たい態度で関わっているのではないでしょうか。

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実弥は実は弟思い・・・ラストシーンが泣ける(ネタバレ注意)

不死川兄弟のラストシーンでは、思わず目元が熱くなります!

そこには、兄・実弥が弟思いである事が伝わってきます。

気になるラストシーンとは?

ここからネタバレになります!ご注意を!

上弦の壱・黒死牟との戦いで、風柱・実弥、霞柱・時透、岩柱・悲鳴嶼と弟・玄弥が力を合わせて戦った時です。

玄弥は自分の無力さを感じながらも、兄を助けたい一心で限界を超えながらも鬼化する為、上弦の壱の剣を食べます。

彼と時透の攻撃もあり、実弥と悲鳴嶼の決死の攻撃で上弦の壱を倒します。

 

この戦いで、時透と玄弥は死にます。

 

玄弥は、あまりにも鬼を体内に取り込みすぎた為、体が鬼のように崩れていきます。

一時意識を失っていた実弥は、意識が戻ると体が崩れ消えていく弟の姿に泣き叫びながら

大丈夫だ 何とかしてやる

兄ちゃんがどうにかしてやる

と崩れていく弟の体を支えながら、伝えます。

兄の言葉に、玄弥はずっと伝えたかった母が鬼化した日に放った言葉や迷惑をかけてきたことを謝るのです。

弟からの言葉に、泣きながら叫びながら兄はこう答えます。

迷惑なんてひとつもかけてねぇ

死ぬな、俺より先に死ぬんじゃねぇ!

兄の言葉を聞きながらも玄弥の体はさらに崩れて消えていきます。

 

そして最後に・・・

自分を守ってくれたように、自分も兄ちゃんを守りたかった

同じ兄弟だから、同じ気持ちなんだ

辛い思いをたくさんした兄ちゃんは幸せになってほしい

死なないでほしい、俺の兄ちゃんはこの世で一番優しい人だから

と言って、玄弥は死んでいきます。

 

兄・実弥が玄弥に対して冷たくしていたのは、普通の人生を歩み幸せになってほしかったから!

しかし弟・玄弥も兄に長生きして、幸せに暮らしてほしいという思いがありました。

 

それぞれの思いが交差しながらも、最後には互いへの思いを伝え合うことができたラストシーンだったのです。

辛い過去を経験した2人は、どんな時でも互いのことを思い行動して生きていたのが伝わりますね!

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まとめ

ということで今回は

  • 2人の辛い過去って…本当に仲が悪いのか?
  • 不死川実弥が本当は、弟思いだった?

についてお届けしてきました。

Q.2人の辛い過去とは?

父が殺され、兄・実弥と弟・玄弥は2人で家族を守っていこう!と約束します。

しかし、その後すぐに母が鬼化し、妹・弟が襲われます。

兄弟たちを守るため兄・実弥は母を殺めてしまう結果になり、2人にとって忘れない悪夢の一夜となるのです。

Q.実弥と玄弥は本当に仲が悪かった?

→実は、幼い頃は仲が良かった2人!

辛い過去の影響で大きな壁ができた2人は、互いへの距離ができていました。

つまり、辛い過去から互いへの遠慮で距離が出来たものの…仲が悪いというわけでないと考えます。

Q.不死川実弥が本当は、弟思いだった?

→幼い頃から、家族・兄弟思いだった風柱・不死川実弥!

彼は母が鬼化し、兄弟と母を失った日から弟・玄弥にだけは、普通の人生を歩んでほしかったという願いがありました。

その為、鬼殺隊に入隊した彼に冷たい態度をとっていたのです。

つまり突き放すことで、彼に自分の側から鬼殺隊から離れてほしいための行動・態度だったと言えるでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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