アニメ考察

善逸だけ雀なのはなぜ?理由とチュン太郎の本名や性別について

魅力的なキャラクターが多い“鬼滅の刃”の中でも、数少ない“癒しマスコットキャラクター”と言っても過言ではない! 

我妻善逸の鎹烏…もとい鎹雀であるチュン太郎! 

原作でも十分可愛らしかったのですがアニメになってみると、まるっとしたフォルムと動きがたまらなく愛くるしいキャラクターです。 

今回は・・・

  1. 善逸だけ雀なのはなぜか 
  2. チュン太郎の本名や性別

上記を詳しく解説していこうと思います! 

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そもそも鎹鴉とは 

鎹鴉(かすがいがらす)とは、鬼殺隊の隊士一人ひとりにつけられる伝令役の鴉のこと。  

本部から隊士に向けて任務や通達を伝える、連絡担当の要です。 

非常に知能が高く、片言ながら言葉でコミュニケーションをとることが出来るため、手紙ではなく会話で伝達するシーンが多く伺えます。 

さらに元は普通の鴉であることから、鬼に気配を読まれにくく偵察も行えます。 

能力差もありますが、鬼舞辻から巧妙に姿を隠している珠代ですら気づけなかった高い隠密・観察力が伺えます。 

また鴉ごとにはっきりとした個性があり、パートナーの隊士を溺愛するもの、鴉界のファッションリーダーのように派手なものなど、性格も見た目も実に様々な愉快な鴉たちです。  

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善逸だけ雀なのはなぜ?理由はあるの?  

“鎹鴉”というだけあって、通常は鴉があてがわれるにも関わらず、何故チュン太郎が“鎹雀(かすがいすずめ)”として鬼殺隊にいるのでしょうか?  

実はチュン太郎も鬼に家族を殺されてしまったという、悲しい生い立ち。  

鬼と戦うことはできないものの、「少しでも役に立ちたい」と考えたチュン太郎は鬼殺隊の伝令役として志願したのです。  

その結果、最終選別を通過した善逸にあてがわれることになったようですが…

 

なぜそれが善逸だったのかまではハッキリと明かされていません。 

 

なので、様々な要因を踏まえて、理由を予想してみました! 

チュン太郎が善逸の相棒になったのは… 

  1. 善逸と相性が良かったから 
  2. チュン太郎と善逸の間に共通点があるから 

この2点が関係しているのではないかと考えます。 

善逸と相性が良かった 

この“相性”とは、性格的・身体能力的な面を鑑みての相性です。 

 

まず性格ですが、ご存じの通り善逸は非常に憶病で任務にも消極的です。 

そんな彼を根気よく励まし、「仲間のためにがんばろう」とチュン太郎が善逸を引っ張る掛け合いが那田蜘蛛山で見られました。 

このことからも、チュン太郎が仲間思いで優しく、根気強い性格であることがわかります。 

 

臆病で後ろ向きな善逸の相棒としてはピッタリではないでしょうか。 

 

しかし、チュン太郎の言葉は当の本人には伝わらず、結局ケンカになってしまうまでがワンセットです。 

可愛らしい1人と1匹ですね(笑) 

 

身体能力面の相性については、善逸の非常に優れた聴力が起因します。 

聴こえすぎるほど様々な情報が耳に入る善逸にとって、鴉の大きな鳴き声より「チュンチュン」と鳴く雀の方が耳への負担が少ないと考えられたから、という説です。 

育手である桑島から仔細を聞いたお館様が、細やかな采配をしたのかもしれませんね。 

親を想うチュン太郎と善逸

作中で善逸は「じいちゃん」こと育手の桑島を非常に慕っていることがわかっています。 

孤児だった彼は親の愛情を知らず、他人からも期待されずに生きてきました。 

その善逸を引き取った桑島は、彼がどんなに逃げようとも諦めず根気強く鍛えました。 

口では悪く言いながらも、二人の間には師弟以上の「親が子を、子が親を想うような気持ち」があったのだと思います。 

しかし兄弟子の獪岳(かいがく)が鬼になってしまったことで、その責任を取るため桑島は切腹により亡くなってしまいました・・・。

 

同じくチュン太郎も、親を鬼に殺されてしまった過去があります。 

悲しみにふさぎ込むこともなく、鬼討伐のために役に立ちたいと考えたチュン太郎の原動力は「両親を想う心」なのだと思います。 

 

さらに、雀は鳥言葉で『親孝行』というそうです。 

善逸とチュン太郎にピッタリな言葉ですね。 

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チュン太郎の本名はうこぎ?性別も意外だった

他の鎹鴉たちが言語を用いてコミュニケーションをとる一方、チュン太郎はその名の通り「チュンチュン」としか鳴けず、言葉は喋れません。  

とはいえ、炭治郎と合流する以前に善逸も単独で任務をこなしている様子から、最低限の意思疎通はできているものと思われます。 

しかし、当然ながらチュン太郎が伝えたい内容の全てを理解できているわけではありません。 

これによって、読者を含めある大きな誤解が発生していました。  

実はチュン太郎は善逸が勝手につけた名前で、正しい名前ではありません。 

 

チュン太郎の正しい名前は・・・

うこぎ

アニメ版の『大正コソコソ話』で発覚しました。  

 

さらに雌雄については原作コミックで『メス』であると書かれています。

(ちなみにアニメ版では一人称が“僕”とされているため、オスと勘違いする方が続出しているようです) 

 

うこぎの名前の由来は彼女の好物が、 “うこぎ飯”だから。(うこぎは植物の名前)  

うこぎ⇩

しかし雀の言葉が理解できない善逸は彼女に豆ばかりを与えており、好物はおろか本名も知らずにいる模様…。  

ですが、決して善逸とチュン太郎(うこぎ)の仲が悪いというわけではありません。 

那田蜘蛛山で瀕死の状態に陥った善逸を救うため、丁度派遣されていた柱の胡蝶しのぶを呼びに行くなど、相棒をしっかりサポートしている微笑ましいシーンも沢山あります。  

 

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チュン太郎の声優 

「チュンチュン」と可愛らしく鳴くチュン太郎の担当声優は石見舞菜香さん。 

2019年に『第13回 声優アワード』で新人女優賞を受賞した若手女性声優さんです。 

⇩右側の女性が石見舞菜香さん

名前 石見 舞菜香さん(いわみ まなか) 
生年月日 1998年4月30日 
血液型 O型 
事務所 プロ・フィット
2016年より声優活動開始

石見←「いしみ」ではなく、「いみ」と読みます。

代表出演作
  • フルーツバスケット/本田透 
  • 波よ聞いてくれ/南波瑞穂 
  • さよならの朝に約束の花をかざろう/マキア 

など、多数の作品に出演しています。 

2018年には「さよならの朝に約束の花をかざろう」のマキア役で初の主演に挑戦! 

見事に演じきり注目を集めた声優さんです。 

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まとめ 

今回は我妻善逸の鎹鴉……もとい鎹雀であるチュン太郎の 

  1. 善逸だけ雀なのはなぜか 
  2. チュン太郎の本名や性別

をご紹介しました!まとめると…   

  • 鎹鴉とは、鬼殺隊士一人ひとりにつけられる伝令役  
  • 鬼に親鳥を殺されたチュン太郎は「役に立ちたい」と考え鬼殺隊の伝令役に善逸にあてがわれた理由は不明ながら、相性と仲の良さが伝わる。
  • 本名は“うこぎ”で性別はメス
  • 担当声優は石見舞菜香さん 

ということをご紹介しました!  

善逸とチュン太郎は、何だかんだ言って良い相棒関係を築いているように見えますよね!  

実際、アニメ版『大正コソコソ話』の中でも禰豆子を本気で心配する善逸を見て「こういうところがあるから憎めない」と語っています。  

  

どうやらチュン太郎は同僚の鴉たちからも可愛がられている様子。  

殺伐としがちな作品の中でも可愛らしい組み合わせに、思わずほっこりしてしまいますね! 

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