東京卍リベンジャーズの登場人物のキャラクターを一覧でまとめてみた！

この記事はそんな方に向けて

• 東京リベンジャーズの登場人物を一覧でまとめてみました！

（画像引用元）東京リベンジャーズ公式

『東京リベンジャーズ』キャラ一覧まとめ

東京リベンジャーズは、タイムリープを繰り返し未来を変えるSF漫画です。

その為、過去が変わる度に登場キャラクターが増えていきます。

チームやメンバーが次々と現れるので混乱する方も多いかと思います。

そこでチームごとにメンバー紹介をさせて頂きます。

また、現在アニメも大人気となっているので声優さんも併せて紹介できたらと思います！

東京リベンジャーズの主要キャラ

それでは早速、東京リベンジャーズの主人公であるタケミチ！

そしてタイムリープに深く関係するメンバーについて紹介していきます。

花垣 武道（はながき たけみち）

出典：公式HP

声優：林 勇(はやし ゆう)

5歳で劇団ひまわりに所属し子役として活動します。

高校卒業後に夢だった歌手になる為に専門学校に入学し音楽を学ぶことに。

性格は喜怒哀楽があまりなく温厚ですが、実家の猫にベットで粗相されたときはキレたというエピソードがあります。ｗ

趣味は、麻婆豆腐づくりで自分で手掛けた麻婆豆腐をファンイベントで売るほどの実力を持っています。

また、ギターや作詞作曲も好きなようです。

場地 圭介(ばじ けいすけ)

出典：公式HP

声優：水中 雅章(みずなか まさあき)

幼少期は動物が好きで動物園で働きたいという夢を持っていました。

松野 千冬(まつの ちふゆ)

出典：公式HP

東京卍會の壱番隊副隊長。

千冬は隊長のバジの一番の理解者で、バジを心の底から尊敬しています。

バジへの尊敬の念は一生忘れることはないでしょう。

バジの死後、タケミチを壱番隊隊長推薦し、タケミチの相棒として活躍します。

タケミチの素性を知る数少ないメンバーの1人です。

喧嘩は文句なしに強く、弱いタケミチのフォロー役に回ることが多いですね。

声優：狩野 翔(かりの しょう)

東京アニメーター学院を卒業後、東京俳優生活協同組合に所属します。

特技は、バク転とダジャレというギャップの持ち主。ｗ

また趣味は、旅行、読書、スノーボードとアウトドアとインドアの両方を持っています。

2011年から様々な分野で活躍されています。

林田 春樹(はやしだ はるき)

出典：公式HP

東京卍會の創立メンバーの1人であり、参番隊隊長です。

力持ちなことから旗持ちを任されます。

とても仲間思いな性格で、基本的には副隊長のぺーやんと行動を共にしています。

頭が悪いキャラでぺーやんにいじられている姿がよく見受けられます。

喧嘩は強く1人でチーム1つ潰してしまうほどです。

怖い外見とは裏腹に愛されるキャラクターです。

声優：木村 昴(きむら すばる)

ドイツ人の父親と日本人の母親を持つ声優さんです。

7歳までドイツに住んでいて、日本に移住いた後劇団日本児童へ所属します。

2002年のミュージカル「アニー」でタップダンサーとして出演し、様々な分野で活躍されます。

特技は、英語とドイツ語と国際的！

また大のラップ好きでラップユニットと結成し音楽活動もしています。

林 良平(はやし りょうへい)

出典：公式HP

参番隊副隊長のぺーやん。

パーちん同様、頭は良くありません。

しかし、喧嘩は参番隊隊長の三ツ谷より強いとされています。

口は悪いですが、パーちんを慕う気持ちは誰よりも強いです。

パーちんが刑務所に入ってる間は隊長代理を務めます。

パーちんの帰ってくる場所をしっかりと守っていました。

声優：野津山 幸宏(のづやま ゆきひろ)

高校2年の時に「進撃の巨人」と「変態王子と笑わない猫」とみて声優を目指すことに。

Rush Styleに所属後、すぐにピプノシスマイクのオーディションに合格。

この時の歌唱力が評価され声優アワードにて歌唱賞を受賞します。

またピプノシスマイクで共演した速水奨と組みお笑いコンビ「ラッシュスタイル」を結成しM-1の予選に出場しています。

趣味はプラネタリウム鑑賞、砂時計集めとロマンティックな一面も持っています。

柴 八戒(しば はっかい)

黒龍十代目総長の大寿の弟で、弐番隊副隊長です。

八戒は暴君な兄の大寿、弟想いの姉・柚葉を持つ3兄姉です。

長身で喧嘩も強いのですが、大寿にはどうしても逆らえません。

そんな八戒をずっと守ってきたのは柚葉でした。

八戒と柚葉に関しては姉弟愛が強く描かれています。

また八戒は柚葉以外の女性の話かけられると固まってしまうという初心さも持っています。

声優：畠中 祐(はたなか たすく)

両親が役者という環境で育ったので、幼少期は役者になると思い込んでいたようです。

しかし、諸事情から母親から勧められたのが声優の仕事でした。

そこで小学5年生の時にディズニー映画「ナルニア国物語」のオーディションに応募し、見事主役に抜擢され声優デビューを果たします。

趣味・特技は空手・ダンス・バスケと身体を動かすことが好きです。

稀咲 鉄太(きさき てった)

出典：公式HP

参番隊 隊長→「天竺」参謀となります。

稀咲は幼少期「神童」と呼ばれるほどの頭脳の持ち主です。

その頭脳を活かして不良街道を駆け上がっていきます。

自分の目的の為ならなんだってします。

自分の手は汚さず人を上手くコントロールして目的を果たすのが稀咲のやり方です。

そんな極悪非道な稀咲ですが、密かにヒナに想いを寄せる一面も…。

稀咲はタケミチにとって最強に手強い相手だったのではないでしょうか？

声優：森久保 祥太郎(もりくぼ しょうたろう)

アドナインスの代表取締役です。

高校卒業後、美術大学に通いますが中退しタレント事務所に所属します。

活動を続けるなかで声優業界関係者からスカウトを受け声優デビューを果たします。

また声優業以外にもラジオパーソナリティを務め、数多くのラジオの仕事も持っています。

2018年に所属していた事務所を退所すると、同年にアドナインスを設立し代表取締役に就任します。

清水 将貴(きよみず まさたか)

出典：公式HP

参番隊隊員で血の気が多くプライドも高い。

タケミチがタイムリープして初めて立ちはだかる大きな壁です。

当時、通っていた渋谷三中ではボス的な存在でした。

キヨマサは、勝手に喧嘩賭博を始めタケミチ達を無理やり参加させていました。

学校では怖い者なしのキヨマサですが、マイキーとドラケンが登場すると頭が上がりません。

しかし、ドラケンに一蹴り浴びたことを根に持ちドラケンを刺してしまいます。

とはいえ東京卍會の隊員でスポットライトが当たった貴重な人物でもあります。

声優：日野 聡(ひの さとし)

アメリカ生まれの東京育ちである日野さんは、5歳までサンフランシスコで生活していました。

10代の頃は児童劇団に所属しており舞台俳優を目指していました。

しかし、アメリカのドラマの吹き替えに携わったことをきっかけに声優として本格的に活動するようになります。

その後、アニメ・ゲーム・吹き替えなど様々な分野で活躍しています。

また剣道初段も持っています。

河田 ナホヤ(かわた なほや)

出典：公式HP

肆番隊隊長で双子の弟・ソウヤを副隊長に持っています。

いつもニコニコしている顔とは裏腹に冷徹な鬼のような心を持っています。

また肆番隊からは創立メンバーではなくなります。

スマイリーは東卍に入る前はアングリーと一緒に「双悪」というチームの総長をしていました。

双子の強さは”目黒のツインデビル”と恐れられるほどです。

スマイリーの信念は「勝てる喧嘩はしない」です。

とっても男前です！

声優：河西 健吾(かわにし けんご)

2006年に声優デビューを果たし、2010年に「スターにアイ・ラブ・ユー」で見事初主演を果たします。

3月のライオンの原作者の羽海野チカからは”輝く闇のような声”と評されたようです。

独特の声を活かしてアニメ・ゲーム・吹き替えと様々な分野で活躍しています。

趣味は、ゲーム・カラオケ・ダンスと多趣味ですね！

河田 ソウヤ(かわた そうや)

肆番隊副隊長ので双子の兄・ナホヤを兄に持っています。

怒り顔とは裏腹に「天使の心」を持っています。

兄のスマイリーとは真逆です。

基本的には兄のスマイリーが強いとされていますが、一定条件を満たせば覚醒します。

その条件とは「泣く」ことです。

泣くとリミッターが外れ本来の戦闘力になるのだとか。

優しい人を怒らすと怖いってこういうことを言うんですね…。ｗ

武藤 泰宏(むとう やすひろ)

出典：公式HP

五番隊隊長であるムーチョ。

五番隊は東卍の中でも特殊で「風紀委員」とされていて、隊の中で唯一内輪揉めを許されています。

この隊に任せられた役割は”裏切り者を罰すること”です。

ムーチョは東卍の中でも3番目に強いとされているほどの武闘派。

風紀委員を任されるだけのことはあります。

声優：小野 大輔(おの だいすけ)

大学でテレビ番組制作について学んでいたが、ラジオ番組制作に転向します。

その中で声優に興味を持つことに。

声優をしながら音楽活動にも力を入れます。

声優業としてはさまざま賞を受賞し活躍の場を広げていきます。

2016年からは長年所属していた事務所を退所し、フリーランスに転身し活動しています。

三途 春千代(さんず はるちよ)

五番隊副隊長を務めていた黒のマスクが印象的な春代。

登場回数が少なくほとんど情報がありませんでした。

東卍にいた時はムーチョの下で働いていましたが、ムーチョが逮捕されるとその後消息不明に…。

そして次に登場した時は梵天のNo.2となっていました。

謎多きキャラクターで今後に動向に注目ですね！

愛美愛主（メビウス）

新宿を拠点にしていた暴走族です。

チーム名と反して極悪非道なことも簡単にやってしまう集団。

マイキーたちとは2つ違いの年上です。

東卍とは83抗争で関わることになります。

長内 信高(おさない のぶたか)

出典：公式HP

当時、愛美愛主の八代目総長を務めていました。

頭は悪いが喧嘩は強く、稀咲の力を借りて1年で新宿を仕切る愛美愛主の総長になります。

83抗争前に2歳年下のマイキー達を相手に奇襲を仕掛けてくる非道ぶりを発揮。

しかし、マイキーのハイキックで一発KOで終了します。

マイキーの前座に使われたような感じですかね？ｗ

声優：竹内 栄治(たけうち えいじ)

趣味は音楽鑑賞、ギター、ゲーム、野球と音楽や体を動かすことが好きなよです。

声優業としては、アニメ、webアニメ、吹き替え、テレビドラマ等で幅広く活躍しています。

情報が少ない珍しい声優さんでした。

芭流覇羅（バルハラ）

愛美愛主の仮総長だった半間が作ったチームです。

隊には、元愛美愛主と反東卍勢力が集まっています。

また「首のない天使」とも言われており、その名の通りトップが存在しません。

その理由は、マイキーとトップに置くため稀咲により最初から仕掛けられていたからです。

半間 修二(はんま しゅうじ)

出典：公式HP

芭流覇羅の初代副総長です。

ひょろ長く、不気味な笑顔が特徴的な半間。

終始何を考えているのか分からないキャラでコアなファンからは熱烈な人気を集めています。

好きなことは「ゾクゾクすること」でこの欲求に忠実に生きています。

稀咲のことがお気に入りで稀咲の野望の為、一緒に行動を共にします。

普段は常にヘラヘラしている半間ですが、稀咲が事故に合い死んだときは涙を流しました。

半間にも人の心があったんですね…。

声優：江口 拓也(えぐち たくや)

羽宮 一虎(はねみや かずとら)

出典：公式HP

東卍の創立メンバーでありながら、現在は芭流覇羅のNo.3です。

ある事件をきっかけに一虎はマイキーを恨むようになり、芭流覇羅に移ることに。

一虎の歪んだ性格は幼少期の家庭環境の悪さが生み出したものです。

この性格により大切なものを失うことに…。

しかし、タケミチの活躍もあり最悪の結果は回避できました。

理解しがたい言動は多くありましたが、辛い過去を乗り越えて頑張ってほしいと言う声が多く上がったキャラです。

声優：土岐 隼一 (とき しゅんいち)

小学4年生の時に見ていた「アンパンマン」や「金曜ロードショー」とみて声優に興味をもつようになります。

2013年から声優として活動を始め、数多くの作品を担当します。

また2019年には自身初となるCDをリリースする。

アニソンは数多く担当してきたようですが、本格的に音楽活動もスタートさせています。

チョメ

罰流覇羅の幹部です。

一虎とは少年で出会い強さを見込まれてスカウトされました。

マイキーと殺り合う為に用意された喧嘩のエキスパートです。

登場は「血のハロウィン」のみでした。

チョンボ

芭流覇羅の幹部です。

チョメと同じで、少年院時代に一虎にスカウトされます。

「血のハロウィン」で喧嘩のエキスパートとして紹介されます。

そしてチョメとコンビでマイキーと殺り合います。

丁次(ちょうじ)

こちらも芭流覇羅の幹部で「血のハロウィン」で登場します。

しかし、特に出番があるわけでなく詳細は不明。

黒龍（ブラックドラゴン）

初代総長はマイキーの兄・佐野真一郎です。

そしてマイキーの為に作ったチームでもありました。

関東トップのチームですが、八代目総長辺りから異変が…。

犯罪、詐欺、強姦、賭博等に手を染め極悪非道の集団になってしまいます。

柴　大寿 (しば たいじゅ)

黒龍十代目総長で東卍参番隊副隊長・八戒の兄です。

高い武闘センスと恵まれた身体を合わせ持ち強さはTOPレベルです。

性格は、キレやすく力ですべてを支配しているような人物です。

兄弟である八戒と柚葉には躾と称して暴力をふるっていました。

しかし「聖夜決戦」でマイキーに負け総長を引退…家からも出ていくことになりました。

全てを暴力で解決してきた大寿ですが、心の底には家族への愛が存在していました。

やり方は完全に間違っていますが、憎みきれないキャラですよね？

乾 青宗 (いぬい せいしゅう)

「十代目黒龍特攻部隊」から「黒龍十一代目副総長」に就任。

その後東京卍會の傘下に入り、東京卍會壱番隊の隊員になります。

これは大寿がマイキーに負け引退したことがきっかけですが、聖夜決戦でのタケミチの行動が真一郎と重なり感じるものがあったからだと思います。

またイヌピーにはクールな顔つきとは対照的に「初代の真一郎がつくった黒龍を復興させたい」という熱い夢を持っています。

この夢を叶える為、タケミチに忠誠を誓います。

九井 一 (ここのい はじめ)

黒龍十代目親衛隊張でお金を生み出すことに長けています。

黒龍を急成長させたのもココの力があってこそです。

お金を生み出す能力は引く手数多でここを力を欲してる連中は多く存在します。

またイヌピーとは幼馴染でいつも行動を共にしています。

そしてココはイヌピーの言うことしか聞きません。

天竺（てんじく）

主に、横浜を拠点にしている赤い特攻服と来たチームです。

メンバーは極悪の世代と言われた「S62世代」が集まって編成されています。

天竺は絶対的王の黒川イザナを頂点とし、力によって支配されています。

イザナと四天王を中心に400人ほどいる大きなチームです。

これにより戦国時代に突入…。

そこへ3人の実力者が現れ、乱れた三天時代に終止符をうちます。

それは…

・佐野万次郎率いる関東卍會

・寺野南率いる六波羅単代

・瓦城千咒率いる梵（ブラフマン）です！

この３チームによる三つ巴対決がスタートします。

梵天の幹部でモヒカンにつり上がった眉が特徴的です。

以前は、川崎で「呪華武（ジュゲム）」総長をやっていました。

東卍のメンバーの三ツ谷や千冬もモッチーとやり合いその強さを披露しました。

「双悪」だった河田兄弟と戦った際には完全勝利を治めています。

このことからもモッチーの強さはかなりのものだと言えます。

溝中5人衆（みぞちゅうごにんしゅう）

タケミチが中学時代につるんでいた不良グループです。

不良グループといっても本物の不良ではなく不良に憧れているグループです。ｗ

そんな溝中5人衆ですが、タケミチの活躍に触発され、メンバー全員が東京卍會の隊員になります。

千堂 敦（せんどう あつし）

出典：公式HP

5人衆の中のリーダー的存在です。

喧嘩は強くありませんが、仲間思いで仲間の為に自分を犠牲にできる人物です。

タケミチの親友であり、現代での頻繁に登場します。

将来の夢は”美容師になる”ことでタケミチの活動のおかげでその道に進むことができています。

声優：寺島 拓篤 (てらしま たくま)

中学時代は剣道部、高校時代は演劇部と運動部と文化部を経験。

剣道部に入ったきかっけは「るろうに剣心」の影響からです。

特技は早起きと少し変わったプロフィールを持っています。

また、趣味はイラスト、歌、服のリメイク、天体観測と多彩です。

声優デビュー後は様々な作品に登場し、活躍しています。

山本 タクヤ（やまもと たくや）

出典：公式HP

5人の中では大人しく穏やかな人物でタケミチの幼なじみです。

身体が弱く喧嘩は全く強くありません。

ですが、他のメンバーがタクヤをカバーするというチームプレイを生み出しています。

身体は弱いですが、いざとなったら一緒に戦う度胸を持っています。

声優：広瀬 裕也 (ひろせ ゆうや)

小学生の時は様々なスポーツするスポーツマンでした。

高校生になると生徒会長務めながら、バンドを結成し文化祭のトリと務めるという大役を果たします。

声優を志すきっかけとなったのは中学2年生ときに見たアニメ版の「CLANNAD」でした。

そして18歳の時に声優の所属事務所が決まり声優としての活動がスタートします。

鈴木 マコト（すずき まこと）

出典：公式HP

基本的にエロいことばかり考えています。

思春期真っ只中なので仕方ありませんが…。ｗ

タケミチの部屋でオナニーをしていたら、タケミチの母に見つかり追い出されたというエピソードの持ち主です。

声優：武内 駿輔 (たけうち しゅんすけ)

幼少期は映画の「ダークナイト」とみて俳優を夢見る少年でした。

俳優になる為にたくさんのハリウッド映画を見ているうちに吹き替えをしている声優に興味をもつように。

両親の反対がありながらも中学3年生の時に両親を説得した後、養成所へ入ります。

そして17歳でアイドルマスターシンデレラガールズのプロデューサー役に抜擢され、声優活動をスタートさせます。

山岸 一司（やまぎし かずし）

出典：公式HP

タケミチに「インテリぶったバカ」と紹介されています。

確かに賢さは欠片も発揮できていませんが不良に関しては「不良辞典」という異名を持っています。

山岸のおかげで状況把握はスムーズにでき密かに活躍しています。

声優：藤堂 日向 (とうどう ひなた)

基本的には俳優として活躍していて、声優は東京リベンジャーズが初のようです。

舞台、テレビ、CMと幅広く活躍しています。

趣味はアコースティックギター、ドラムとかっこいいですね！

また、スノーボード、サーフィン、スケートボードなどのボード系も得意としています。

その他

チームメンバーではないですが、

東京リベンジャーズの重要な登場人物についても紹介します。

佐野 真一郎（さの しんいちろう）

黒龍の初代総長であり、マイキーの兄です。

黒龍を日本一のチームに導き数々の伝説が受け継がれています。

喧嘩は強くなかったようですが、いざというときには頼りになる存在で、多くの不良を惹きつけるカリスマ性を持っていました。

若くして亡くなってしまいましたが、多くの不良たちの心に残り続けている偉大な人物です。

佐野 エマ（さの えま）

出典：公式HP

マイキーとは異母兄弟で、マイキーの誕生日をお祝いしたりととても仲の良い兄妹です。

マイキーの弱さを知り支えるかけがえのない人物でもあります。

またドラケンが大好きで、ドラケンに振り向いてほしくて色々と仕掛ける可愛い女の子でもあります。

結局のところドラケンとは両想いでしたが、14歳で死んでしまったことが悔やまれます。

柴 柚葉（しば ゆずは）

参番隊副隊長の八戒の姉です。

女の子ですが、喧嘩はそこら辺の男よりよっぽど強いです。

柚葉の顔のあざや傷は大寿から八戒を守る為に身代わりに殴られていたからです。

可愛い顔からは想像できない男気あるれる人物です。

乾 赤音（いぬい あかね）

イヌピーの姉であり、ココの想い人でもあります。

ココは小学生の時から5つ年上の赤音に恋心を抱いていました。

しかし赤音は火事によって意識不明の重体に…。

全身の火傷を治すには4000万円ものお金が必要だと言われます。

この言葉を聞いたココがお金稼ぎに奮闘している最中、赤音は命を落としてしまいます。

『東京リベンジャーズ』あらすじ･ストーリー

簡単なストーリー紹介をしていきます！

うだつが上がらないフリーター生活を送っていた花垣武道。

そんな中テレビで中学2年の時に付き合っていた彼女・橘日向が死亡したことを知ります。

ホームで電車を待ちながら「そういえば自分が輝いていたのは中2が全盛期だった」と振り返るタケミチ。

すると突然後ろから誰かに押されホームに転落…目の前には電車が！！

死ぬと思った瞬間、タケミチは12年前の中2の時にタイムリープします。

そこで死んだはずの橘日向と再会。

ここからヒナタを救うべくタケミチがタイムリープを繰り返す日々が始まります。

弱虫タケミチがタイムリープを繰り返すたびに成長していく姿に注目です！

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まとめ

各チームと主要キャラについて紹介させていただきました。

少しでも皆さんの役に立てたなら嬉しいです。

現在、東京リベンジャーズは最終章の突入しておりマイキーを助けるべくタケミチが奮闘しています。

マイキーの闇落ちの元凶が気になりますね。

最終章とはいえまだまだ目が離せない東京リベンジャーズ！

今後の展開に期待です。

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