結界師のアニメは原作漫画のどこまで？続きは何巻からなのかについて

田辺イエロウ先生による同名漫画を原作とした、アニメ『結界師』。

2006年10月から 2008年2月にかけて、約1年半ものあいだ放映されていました。

今回は、このアニメ『結界師』について、

以上についてお伝えしていきたいと思います。

是非最後までお付き合いくださいね。

結界師のアニメは原作漫画の何巻のどこまで？

それでは、まずは『結界師』のアニメが原作漫画のどこまでの内容かについてお伝えしていきましょう。

アニメ『結界師』は、実は打ち切りでの終了をしており、原作の最後まではやっていません。残念ですが・・・。

では、一体どこまでの内容をアニメ化したのかというと、

ゴールデンタイム放映版：1巻〜10巻

深夜放映版：11巻〜13巻

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原作自体は全35巻まで刊行されているので、三分の一ほどしかやっていないことになります。

気になる内容としては、原作の一番最初から、「黒芒楼編」までとなっています。

【アニメ『結界師』あらすじ】

妖（あやかし)の力を高める不思議な地、烏森（からすもり）。

その力を求めて、夜な夜な現れる妖退治を家業とする、結界師の一族が、400年にわたってこの地を守ってきた。

墨村良守（すみむらよしもり）は、烏森学園中等部2年生の14歳。代々続く結界師一族、墨村家の22代目（予定）だ。

同じく結界師であり幼なじみでもある雪村時音（ゆきむらときね）とは、

どちらが正統な間流結界術（はざまりゅうけっかいじゅつ）の継承者かを争うライバル。

人々を危険から守るため、そして自分が強くなるため、良守は今夜も妖と戦う!!

（※『結界師』アニメーション制作担当・サンライズ公式サイトより）

アニメの最後が打ち切りということで、原作とは違った進み方をします。

アニメの方は、打ち切り作品によく見られるような「これからも俺の冒険は続いていくぜ！」という最後でした。

『結界師』でいうと、「これからも俺たちの結界師としての仕事は続いていくぜ！」という感じでしょうか。

とは言え、アニメが早々に終わっていても、まだアニメ化していない原作部分は21巻もあります。

アニメから『結界師』に入って、アニメを見終わってしまっても、まだまだ『結界師』を楽しむことができる・・・

というのは利点かなと思いますね。

次項ではアニメの続きを無料で読む方法をまとめていますので、

一回無料で読んでみて、原作の雰囲気を掴んでみるのもアリかと思いますよ。

『結界師』のアニメの続きを漫画で読む方法としては

以上の方法がありますが、ここでは電子書籍で読むことをおすすめしています。

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ではここから各電子書籍サービスの詳細をお伝えしていきたいと思います！

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