斉木楠雄のψ難のアニメは何話まで？続きは何巻のどこからなのか調査！

「斉木楠雄のψ難」といえば、麻生周一によって「週刊少年ジャンプ」にて連載されていたギャグ漫画ですよね。

2012年から2018年まで連載されており、完結を迎えた今も根強く人気があります。実写映画化もされ、そのシュールさが話題にもなりました。

そんな「斉木楠雄のψ難」ですが、ジャンプ作品というだけあり、実はアニメ化もされています。

そこで、今回は

以上についてお伝えしていきたいと思います。

是非最後までお付き合いくださいね。

斉木楠雄のψ難のアニメは何話まで？

「斉木楠雄のψ難」は、週刊少年ジャンプにて連載されていたギャグ漫画です。連載開始前は、ジャンプNEXTにて掲載されていたこともあります。

【「斉木楠雄のψ難」あらすじ】

主人公・斉木楠雄は平凡な高校生。超能力者であることを除いて。超能力と言っても、テレパシーからサイコキネシス、千里眼など、なんでもござれなタイプで、イージーモードのように感じられるが、実は本人にとっては不幸をもたらすものだった。

そして、彼はその力ゆえに人との関わりを避けて生きてきたが、それでも彼の周りにはいつも愉快な仲間が集うのであったーーー

ジャンプ読者の男性からはもちろん、女性からも人気が高い作品ですよね。

完結した際にもTwitterには惜しむ声が多数挙げられていました。

そんな「斉木楠雄のψ難」のアニメは、過去に3回アニメ化されている他、Netflixにて配信された「斉木楠雄のΨ難 Ψ始動編」があります。

これを少しまとめてみると、

χというのは「斉木楠雄のψ難」で用いられる話数の表記です。

基本的にはこちらを基準にすると、他アニメと同じように数えることができるかと思います。

ということを踏まえて考えると、

χの中でもさらに分割されており、体感時間はさらに短めに感じるかと思います。（この分割されたものが120話など、一見驚きの数字になっています）

筆者の感想としては、細かく区切れがあるので、休憩もしやすく、長時間見ても比較的疲れないように感じたという声が多くあります。

意外と3連休あたりでも見れてしまうのではないでしょうか。

続いて、「斉木楠雄のψ難」のアニメは原作漫画のどこまでの内容をやったのかについてお伝えしていきます。

「斉木楠雄のψ難」のアニメは、完結編までを既にやっており、原作の最後の内容までを映像化しています。

ただし、アニメはかなりハイペースで進んでいるため、抜け落ちているお話が結構あります。

特に20巻からですが、8割ほどカットされているというお話も。ギャグ漫画で、明確なストーリーラインがないため、カットしても大きな違和感がない・・・というのが大きな理由ですよね。

そのため、続きとしては特にありませんが、もしアニメを補完する意味合いで原作を読むのであれば、この20巻あたりから読み始めるのが良いかもしれませんね！

『斉木楠雄のΨ難』のアニメの続きを漫画で読む方法としては

以上の方法がありますが、ここでは電子書籍で読むことをおすすめしています。

『斉木楠雄のΨ難』のアニメの続きは以下のサービスで読むことができます！

ではここから各電子書籍サービスの詳細をお伝えしていきたいと思います！

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