ワンピース

ビッグマムはカニバリズム(人食い)?過去のエピソードが怖い・・・

〈電子書籍/コミックの品揃え世界最大級〉【ebookjapan(イーブックジャパン)】
ビッグマムって人食いなの?
過去に何があったの?

この記事はそんな方に向けて

  • ビッグマムの過去のエピソードが怖い
  • ビッグマムは本当に人食い(カニバリズム)?

についてお伝えしていきます。

\ビッグマムは人食い?/

人食いの可能性大!

ビッグマムが人食いである可能性を解説するよ!
大好評!Amebaの電子コミックサービス【Amebaマンガ(アメーバマンガ)】

ビッグマムの過去のエピソードが怖い

四皇・ビッグマムの過去のエピソードが怖いと言われています。

ここでネットの声の一部を紹介します。

ここで紹介した以外にもたくさんの怖いという意見がありました。

やっぱりビッグマムの過去のエピソードからビックマムがマザーカルメルと子供たちを食べちゃったのでは?と考え

「ビッグマムの過去編がやばい」

「ビッグマムの過去編マジか…」

と思っている傾向があるみたいです。

ここまでビッグマムの過去のエピソードを調べてきましたが私も恐怖を感じました。

私の場合は、幼いビックマムがエルバフの村の戦士を倒してしまう強さ…

何より印象的だったのは過去編の中でマザーや子供たちを食べてしまったであろうシーンです。

これには背筋がゾクッとしました。

ただ同時に、過去のエピソードではビッグマムがマザーや周りの子供たちに対して思いやりを見せるシーンが有りました。

この時のビックマムには意外と優しい部分もあるんだとほっこりできました。

ビッグマムは本当に人食い(カニバリズム)?

ビッグマムは本当に人食いなのか?

ビッグマムの過去編の中で突然マザーカルメルや子供たちが消えたシーンがありました。

そのシーンを読んで私は...

ビッグマムは

人食いである

考察しました。

その理由を次の3つの出来事からみていきたいと思います。

順番に説明していきますね!

  1. エルバフの巨人の反応
  2. マザーカルメルと子供たちが消えた
  3. ソルソルの実

エルバフの巨人の反応

ビッグマムが人食いだと考えられる理由の1つ目!

ビッグマムの誕生日を目撃していたエルバフの巨人の反応です。

エルバフの巨人が怯えて逃げるって相当のことがあったはずですよね?

エルバフが逃げてしまうほどの出来事・・・

それこそがビックマムが子供たちやマザーカルメルを食べたという証拠ではないでしょうか?

この理由以外にエルバフの巨人が逃げる理由が見当たりません。

マザーカルメルと子供たちが消えた

ビッグマムが人食いだと考えられる理由の2つ目!

誕生日を迎えたビッグマムが嬉しさの余り、クロカンムッシュをほうばり目を開けた時にマザーカルメル含み子供たち大勢が消えていました。

この時、マザーカルメルの身に着けていた服だけでなく、テーブルなど色々な物が壊れてぐちゃぐちゃになっていました。

マザーカラメルの服が襲われた後のようにも見えますし、机にもかじられたような歯型が残っています。

この描写は嬉しさの余り我を見失ったビッグマムが勢い余って食べてしまった?と考えられるできます。

ソルソルの実

ビッグマムが人食いだと考えられる理由の3つ目

それは悪魔の実の能力をビッグマムが使えるようになっていた事です。

マザーカルメルは、ビッグマムが暴れ、エルバフの村を火の海にしたに時、火を鎮火するために「ソルソルの実」の能力らしきモノを使っていました。

ビッグマムの誕生日後、マザーカルメル達が消えてしまった後ビッグマムはすぐソルソルの実を使っています。

悪魔の実は保持者が死なない限りこの世に2つ目が現れない法則性を考えるとやはり、ビッグマムがマザーカルメルを食べソルソルの実の能力を使えるようになったと考えられます。

以上3つの理由から、ビッグマムが人食いである可能性はとても高いと思います。

まとめ

ということでこの記事では

  • ビッグマムの過去のエピソードが怖い
  • ビッグマムは本当に人食い(カニバリズム)?

以上についてお伝えしてきました。

Q.ビッグマムの幼少期ってどんな感じだった?

→ビッグマムは幼少期にしてエルバフの長を殺してしまう程の力の持ち主でした

Q.ビッグマムは人を食べた?

→ビッグマムは人食いの可能性大!

ビッグマムは生まれながらにして怪物級の強さであることが分かりました。

ゆえに悲しい物語でもありましたが、それ以上に怖さを感じました。

ビッグマムが人食いなのかについては、まだハッキリと明かされていないのでそこはスッキリするために明らかにしてほしいですね。

大好評!Amebaの電子コミックサービス【Amebaマンガ(アメーバマンガ)】
〈電子書籍/コミックの品揃え世界最大級〉【ebookjapan(イーブックジャパン)】

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


error: