ナルト・ボルト

うちはサスケの天手力と輪廻眼がチートすぎる!能力の詳細について

サスケの『天手力』と『輪廻眼』が強すぎる!
強すぎる能力を詳しく知りたいな。

この記事はそんな方に向けて

  • うちはサスケのチートすぎる能力の詳細
  • うちはサスケの強すぎエピソード

についてお伝えしていきます。

\チートすぎる能力/

輪廻眼と写輪眼を合わせ持つ

輪廻写輪眼

視界に入った一定範囲を一瞬で任意の空間を入れ替える

天手力(アメノテジカラ)

サスケが強くなりすぎじゃないかい!?

うちはサスケの天手力と輪廻眼がチートすぎる!

うちはサスケがちょっと強すぎない?ずるくない?などと言われていますが、中でも『天手力』と『輪廻眼』がチートすぎると言われていますね。

まずはそれぞれの能力がチートすぎる!と言われている理由をまとめていきます。

チートすぎる能力その①輪廻眼

輪廻眼とは血継限界の一つで、写輪眼と白眼と並び三大瞳術と称されており、

その中でも輪廻眼は六道仙人のみ開眼したと言われ、伝説の最強の瞳術とされていました。

開眼したら六道の術と専用の瞳術が使用できるようになります。

輪廻眼を開眼した長門は木の葉を一人で壊滅に追いやったり、うちはオビトも第四次世界大戦では、歴代の火影を相手に圧倒するぐらいの強さを誇っています。

サスケはそんな最強と言われる輪廻眼と写輪眼を合わせ持つ『輪廻写輪眼』を開眼しています。

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チートすぎる能力その①天手力

輪廻眼を開眼したと同時に特有の人物には専用の瞳術も使えるようになります。

例えば…

うちはマダラは見えざる世界に分身を作り出し攻撃・防御をする『輪墓・辺獄』

基本的に、見ることもできなくチャクラによる感知もできません。

片目の場合は1体、両目になった場合は4体まで作り出すことができます。

大筒木カグヤは自信と周囲の者を異空間に転移させる『天ノ御中』

転移できる空間は6つあり、始球空間、溶岩の海、氷、砂漠、酸の海、超重力に強制的に転移できます。

マダラもカグヤの専用瞳術もあまりにも強力ですが、サスケの天手力はさらに上を行くのではないかと思います。

作中で初めて術を発動した時は、何が起きたの!?どんな術!?

さらに原作漫画を読んでいくうちにあまりにもチートすぎない?と思った方も多いと思いますので

『輪廻眼』と『天手力』について次で詳しく解説などしていきたいと思います!

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サスケの天手力の能力の詳細と強すぎエピソード

ここからはサスケの輪廻写輪眼の能力やエピソードを元にどれだけ最強なのか検証していきたいと思います。

まずは輪廻写輪眼の開眼とともに手にした専用の瞳術は天手力(アメノテジカラ)です。

天手力の能力

時空間忍術の一種であり、サスケの視界に入った一定範囲内でのみ一瞬で任意の空間を入れ替えることができる

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四代目火影が使用していた飛雷神の術やオビトとカカシの神威と同系統の時空間忍術ですが、

サスケの天手力は他の時空間忍術と比べてもあまりにも強力な術です。

飛雷神の術や神威はマーキングをしなければいけなかったり、術の発動まで時間がかかってしまったりと必ず隙が生じます。

しかし天手力は、”サスケが見たものを自由に入れ替える”

相手がどんなに強者であっても、一方的に!強制的に!問答無用に!までと言っていい程、相手を任意の場所に移動されることができます。

実際には、原作漫画70巻674話では、サスケに攻撃しに向かってくるマダラに、

刀を一瞬で移動させ突き刺したり、マダラを一瞬で移動させナルトの螺旋丸とサスケの千鳥で攻撃したりと、

マダラも最初は何が起きてるのかわからないようでした。

サスケの視野に入っていなければ発動できないが、見えていればなんでもできるって感じですね。

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サスケの輪廻眼の能力の詳細と強すぎエピソード

前述では天手力を紹介しましたが、他にも輪廻眼を開眼したことで強力な術を手にしています。それが

  • 地爆天星
  • インドラの矢

地爆天星は長門も使用しておりましたが、長門は1回発動するだけでも相当なチャクラを使用していました。

ですがサスケは1回で9個を作り出し、さらに全尾獣も封印しています。

さらに完全体須佐能乎に全尾獣のチャクラを加えたのが、サスケ最強の技と言われるインドラの矢です。

72巻696話では、九尾化したナルトの最強技である尾獣玉螺旋手裏剣と超王玉螺旋手裏剣を合わせてようやく同等の威力になる程の強さを発揮しています。

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まとめ

ということで今回は

  • うちはサスケのチートすぎる能力の詳細
  • うちはサスケの強すぎエピソード

を紹介しましたが、やはり

サスケの天手力と輪廻眼はチートすぎる!

は間違いないと思います。

サスケの輪廻眼は最後は重要な役割を担うこととなった最強の瞳術です。

BORUTOでも一人で大筒木一族や殻について調べているようですので、

輪廻眼もまだまだ必要になっていくと思われます。

今後のサスケにも注目ですね!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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