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「錆色のアーマ-黎明-」のあらすじと見どころは?感想や評判まとめ

「錆色のアーマ-黎明-」ってどんなストーリーなの?全体のあらすじが知りたいなぁ?
「この「錆色のアーマ-黎明-」を見た人の評判とか感想ってどうなんだろう?面白いのかなぁ?

この記事はそんな方に向けて

この記事では

  • 「錆色のアーマ-黎明-」のあらすじや見どころは?
  • 「錆色のアーマ-黎明-」の感想や評判は?

についてお伝えしていきます。

https://taa-channel.com/rustedarmors-douga-24690

「錆色のアーマ-黎明-」のあらすじ

アニメ「錆色のアーマ-黎明-」は戦国時代に天下統一を目指す男たちの歴史アクションストーリーです。

舞台は混沌とした戦国時代。

長年に渡りる戦乱で、室町幕府は力を弱め、世の中は戦国時代へと向かっていたのでした。

山海の人里離れた場所、紀ノ國。

紀ノ國の深い深い森の中に、八咫烏を旗印とするの鉄砲集団、その名も「雑賀衆」たちが暮らしていました。

金銭で雇われ、戦いを請け負うことを仕事としている「雑賀衆」。

「雑賀衆」の頭として名跡を受け継いだ者。

その男こそ外国から紀ノ國に流れ着いた主人公、「孫一」だったのでした。

またその頃、欧州列強では日ノ本の侵略を企てる動きがあったのです。

欧州列強の動きを誰よりも早く察した「三郎」。

出会うはずのない「孫一」と「三郎」の運命が、外国からやってきた侵略者たちにより交錯していきます。

そして今、この戦国時代に集まりし男たちの想いと正義をかけたストーリーが幕を開けるのでした。

「錆色のアーマ-黎明-」の見どころ

「錆色のアーマ-黎明-」はどこが面白いのか、見どころについて解説していくよー!

見どころ①世界初「逆」2.5次元アニメ!

https://twitter.com/taiki__official/status/1404364973770297348

「錆色のアーマ-黎明-」は世界初!逆2.5次元アニメです!

逆2.5次元という言葉は聞き慣れないので気になりますよね。

普通の2.5次元という表現は、アニメが先行して、その後舞台などの作品になることを意味します。

「錆色のアーマ-黎明-」はまずは舞台が先行して、その後にメディアミックス展開が始まったんですよ!

この舞台からアニメなどのメディアミックス展開になる作品が何と世界初なんです。

世界初!逆2.5次元アニメとして、かなり注目を集めています!

見どころ②舞台で演じた俳優が声優にも挑戦!

舞台が原作となる本作品。

なんとアニメの声優も、舞台でキャラクターを演じた俳優陣が務めることになりました!

主人公「孫一」役の佐藤大樹さん(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)は、もちろん声優初挑戦となります。

初めての声優に挑戦ということで、苦戦することも多かったようですが、全力で演じたとコメントしている佐藤大樹さん。

舞台のかっこよさも感じつつ、またアニメならではの違った「孫一」が楽しみですね!

見どころ③アニメ化だからこその期待の武器、戦闘シーン!

すでに舞台でも素晴らしい演出で大人気の「錆色のアーマ」。

アニメ化することで、現実の舞台以上に迫力の戦闘シーンが期待されています。

「逆2.5次元」として、現実には表現が難しい演出をアニメならではの手法で表現されること間違いなしです!

「錆色のアーマ-黎明-」の感想や評判

「錆色のアーマ-黎明-」を見た人が面白いと感じたのか感想や評判を載せていくよー!

アニメを見た感想

1話目
孫一と木偶の掛け合いよかったです。木偶CVspiさんぴったりでした。信長が最後かっこよくさらっていったので、早く見たいです。

信長CV増田さんもかっこよく、重みがありました。

ルシオもまだ少しなのでもっとしゃべってほしいです。CV佐藤流司に期待しています。

戦国時代の忍者お話かと思えば変わった鎧を着た兵士達が軍行していてファンタジーな雰囲気でしたね、それを迎え討つ雑賀衆も変わった武器を持っていて不思議でした。

特殊な武器はアーマーと言って龍脈が関係しているのは忍者の世界らしいですね、アーマーの力で皆が兵士達を倒していくのは気持ち良かったです。

後から来た兵士達は特殊な鎧だったみたいで撃たれてもすぐ起き上がるなんてゾンビみたいで怖かったです、仲間達がピンチなのは見ていてヒヤヒヤでしたが全員無事でいて欲しいです。

孫一はこの状況を打開しようと大将を狙うけど力の差が歴然でハラハラしました、信長が現れてくれて助かったけど何故ここに来たのか理由が気になりますね。

まず、キャストに俳優のspiさんや永田崇人さん、佐藤流司さんなど、知っている人が何人かいるのが驚きました。

また、このアニメの設定が室町時代が終わった頃であるのと、登場人物に織田三郎信長が出てきたのが親しみやすいと思いました。

2話目
孫一が倒れてしまって心配だけど三郎が木偶も一緒に助けてくれて安心しました。

大きな猪を狩って来た三郎にビックリだけど鍋の絵が日本昔話みたいで野宿の雰囲気が盛り上がりますね。

三郎から里が蹂躙されたのは孫一のせいだと言われて何も言い返せなかったし、力でも捻じ伏せられて可愛そうだけど良い事言ってくれましたね。

木偶と孫一が出会ったのは浜辺で息が無かった孫一にキスしようとしたのは笑えましたね、お約束で水を吹き出したのも笑えたし、木偶は色々と世話を焼いて優しいです。

不如帰が生きていたのは嬉しかったけど三郎の部下だったとは驚きです、そして孫一を評価してなかったのは意外でしたね。

敵の墓まで作ってあげる孫一を三郎は評価してくれたのは嬉しいし、他の仲間とも会いたいですね。

まず、戦国武将の三郎が主人公の孫一に大事なことを言っていましたが、それが結構本当のことで三郎はかっこいいなと思いました。

また、男性が孫一に人工呼吸するところがキスをするようで面白かったです。

それから、今回は孫一と男性の出会いが描かれていましたが、孫一は異国から来たので、目が青かったり、髪が金髪であることも納得出来ました。

3話目
孫一は余所者の鶴首と蛍火を温泉に招待して寛いでいるけど鶴首は不思議でまっすぐ孫一の顔を見ていて笑えます、反対に蛍火は燥いで可愛かったです。

孫一が似顔絵を描いて二人を探そうとする案は良かったけど下手でビックリ、木偶が漫画を描いて稼いでいたのもビックリでしたね。

木偶が描いた似顔絵が頼りになって二人を探し出せそうなのは嬉しくなったけど早く見つけて欲しいと焦りました。

鶴首が蛍火を暗殺しようとしていたけど子供だと分かって躊躇したのは運命ですね、蛍火が自分の周りの人が酷い死に方をするなんて可愛そうだったけど鶴首に出会えて良かったです。

鶴首も守る者が出来て良かったし、二人で見た海は希望しか無くてキラキラで幸せそうでした。洞窟で隠れているとイスパニア兵士に見つかって鶴首の攻撃は効かないし、蛍火は刺されてしまうし、孫一が早く来れば良いのにとずっと願っていました。

まず、主人公の孫一と相棒の木偶との掛け合いが面白かったです。

また、雑賀衆の鶴首と蛍火の過去が描かれていましたが、鶴首が蛍火を撃たなかった理由がわかるような気がしました。

それから、最後に鶴首がどうなったのか気になりました。

4話目
蛍火の過去は辛いものでした。でも、鶴首と共に逃げた日々は、とても穏やかな日々のように感じました。

大切に思える相手が共に見つかり、強い絆が築けていると思いました。

いつまでも一緒に入れたらいいと思います。孫一に再び会えるのか、気になります。

蛍火が刺されたと思ったけど交わして反撃したのはホッとしました、鶴首との連携でイスパニア兵を倒して良かったです。

蛍火は辛い修行をして仲間達を殺してアーマを授かったみたいだけど心がすっかり冷めきっていたのは可愛そうでした、鶴首との旅は楽しそうで良かったです。

都合の良い時だけ子供に戻る蛍火が可愛い、鶴首にすっかり懐いてずっと旅をしたいと素直に言って子供らしいです。

仲間を失っていく夢を見て泣いているのは可愛そうでした、ホタルを見て駆け出してしまうなんて子供らしくて可愛い、夜空も綺麗で切なくなりますね。

崖から落ちたイスパニア兵が復活して蛍火を襲った時は怖かったです、せっかく取りに行ったアーマは効かなかったのは残念だけど鶴首が弱点に気づいて良かったです。

孫一と木偶が立ち寄った村人達の死体が気になるけど、桶狭間でイスパニア兵の仮面を取った男が何者か気になりますね。

まず、今回はタイトルがどうして「錆色のアーマ」と言うのか、わかって良かったです。

また、雑賀衆の蛍火の名前の由来もわかって、よかったです。

それから、敵を倒すときに蛍火が持っているアーマが役に立つこともよくわかりました。

5話目
今回は一匹狼の黒氷の話でしたが、まず体の半分がアーマになっているのが、戦国時代には考えられなくて、とても進化した話だと思いました。

また、黒氷の父が黒氷のために治療法を探してきたのが感動的でした。

それから、流行病で黒氷の母らが死んでしまったのが今の時代とかぶって、黒氷が一生懸命生きたことが私にも伝わってきました。

黒氷は口が悪くて敵は片っ端からやっつけるという姿勢でちょっと怖いですね。

幼い頃の体験がそうさしているようにも見えるけど鉄砲鍛冶師になる夢を持っていたのは可愛かったです。

父親が傭兵として出稼ぎに行っている間に家族や村の人が亡くなってしまったのは悲しいですね、父親がいればと頼りにしている黒氷が弱々しく見えて可愛かったです。

父親を激しく非難して素直じゃないのはドキドキしたけど、父親は病気の治療方法を探しに旅に出ていたとは泣けました。

黒氷に自分の命と引き換えに龍玉を移植するとか凄い技術でビックリだけど家族を思う気持ちにまた泣けましたね。

黒氷も父親の本当の気持ちを知って手足の訓練を始めるし、手を銃に改造するし助かった命を大事にしていて安心しました。

ルシオ・コルテスにやられそうになったのは心配したけど孫一と木偶が間に合って良かった、兜を取ったルシオ・コルテスは孫一を知っているみたいで気になります。

6話目
兜の男は孫一の弟ルシオだったけど残酷な事を並べ立てるので嫌な感じでした、強いので黒氷も木偶も敵わなくてハラハラしました。

ルシオに煽られて孫一が龍脈の力を使ったのはテンション上がりました、龍に襲われて怖かったけど力を得られたのは良かった。

三郎が助けに来てくれたのは嬉しかったし、ルシオが引いてくれてホッとしましたね、強制的に三郎に連行されたけど鶴首と蛍火に再会できて安心しました。

修行は辛いけど皆でやるのは落ち着きますね、木偶が山道で足を踏み外し落ちそうになった時はハラハラしたけど木偶の過去が少し分かったし、助けてくれた謎の女性は黒氷を助けた人と同じ人に見えましたね。

それぞれの属性を見るなんてファンタジーぽくて良かった、分かれて修行すると蛍火は自由だし黒氷は誰にでも文句言うし、孫一は空に指を立ててポーズを決めていて笑えました。

修行の成果を見せるのに全員で三郎と戦うのは無謀だと思うけど少しは強くなっていると良いですね。

孫一が連れていかれるのかハラハラしましたが、織田三郎に助けられ、ひとまず安心。

孫一がどうなるのかと思いましたが、それを考えるだけの余裕がなくて、ある意味ほっとできました。

しかし、織田さんの修行は、支配力が凄かったです。パワハラだと思いました、孫一の雷を呼ぶポーズは、いったい何だったんだろう。

7話目
三郎に修行を付けて貰うのも慣れて来た頃にアゲハが現れて気分上がりました、三郎がいるのにお喋りが止まらないのは女子みたいだし、三郎から容赦無く怒られたのも笑えました。

修行をしている最中にお喋りをして腕立て回数が増えて行くのは理不尽ですね、皆で三郎に向かって行くけどバラバラで孫一だけが三郎の意図を読み取って流石です。

孫一が連携しようと提案して蛍火が三郎をオジサン呼ばわりして倒したいと言い、アゲハが強い男はすきだけど好みじゃないと言って笑えます。

ちゃんと作戦会議して知恵を使ったのは意外でした、アゲハは幻覚を見せているのも凄いと思うけど地味と冷静に呟いて面白いです。

三郎に勝たせて貰ったのに何かくれとは子供みたいで可愛かったです、結局また怒られてしまってしょうがない奴等ですね。

アゲハが今まで何をしていたのか言わないのは怪しいしルシオとの関係が気になります、そして三郎が孫一の何を知っているのかも気になります。

8話目
三郎が野盗に襲われている沙羅を助けたのはヒーローみたいで格好良かったです、褌一丁で目のやり場に困るけど指の隙間から見ている沙羅に笑ってしまいました。

一緒に逃げて沙羅が住む村に向かう道中は凄く楽しそうだし、三郎が惹かれていくのが分かってキュンとしました。

村はイスパニア人だらけで異国の物があったり珍しいけど普通に日本の暮らしをしていて不思議な光景でした。

三郎は沙羅と一緒に過ごして幸せそうでキュンとします、人嫌いの不如帰も沙羅とは楽しくお喋りして微笑ましかったです。

だけど流行り病で村も沙羅も倒れてしまって可哀想でした、沙羅は不思議な力で無理して患者の治療をしていたのは聖女みたいでした。

最後は三郎と桜を見て逝ってしまうなんて切なかったけど三郎が沙羅に託された孫一の面倒を見ているのは納得だし、孫一の家族関係が分かって少しスッキリしました。

9話目

放送後、随時追加していきます。

まとめ

ということでこの記事では

  • 「錆色のアーマ-黎明-」のあらすじや見どころは?
  • 「錆色のアーマ-黎明-」の感想や評判は?

以上についてお伝えしてきました。

世界初の「逆2.5次元」作品となる、アニメ「錆色のアーマ-黎明-」!

声優初挑戦となる俳優陣も多い中、舞台とはまた違うかっこ良さと迫力の戦闘シーンが楽しみですね!

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

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