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ハイキュー

【ハイキュー】黒尾鉄郎のその後の進路ネタバレ!卒業後は何してる?

黒尾鉄郎は高校を卒業したあとどうしているの?
その後の進路が気になるわ。

この記事はそんな方に向けて

  • 黒尾鉄郎は卒業後なにしている?
  • 日本バレーボール協会競技普及事業部ってなに?
  • バレーボール協会に就職した理由

についてお伝えしていきます。

\卒業後の進路/

日本バレーボール協会

競技普及事業部

就職した理由や仕事の内容についても解説しているよ。

黒尾鉄郎は卒業後なにしている?

アニメや漫画の中では「クロ」と呼ばれているので、クロと呼んでいくことにしますね。

主要キャラの高校卒業後の進路が描かれているのに、クロは高校卒業後登場していません。一体卒業後は何をしているのでしょうか?

しかし、最終回直前の401話でついにクロの卒業後の進路が明かされます。

それが、冒頭文でも紹介した

日本バレーボール協会競技普及事業部

に就職しています。

どのような大学や学部を出て、何歳で就職したのか。

そして、ミドルブロッカーとして優秀だったのにどうして選手という道を選ばなかったのかは調べてみたのですが、公式情報はないようですね。

ここからは私の見解になるのですが

クロは小学校の頃からバレーを一つ下の幼馴染の弧爪研磨とやっていました。

そして、高校では主将をしていたくらいだから、とてもバレーが好きだったと思います。

だから、大学でもバレーを続けていたんじゃないかと思いますが、

仕事としてバレーをするよりもクロは趣味としてバレーをする方が

楽で楽しめたのかなと思いました。

実際だと、バレーボール協会に入るには学部や経歴の関係は

あまりなさそうでしたがクロは、好きなバレーには関われるような

仕事になるように努力したんじゃないかなと思います。

そして、バレーにかかわれるようスポーツ系の学部に入ったのではと考えました。

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日本バレーボール協会競技普及事業部ってなに?

クロが就職している日本バレーボール協会競技普及部とはどんな活動をして、

どういうことを目標として仕事をしているのでしょうか。

事業普及部は実際には存在しない為、正確な情報は不明!

なのでここからはあくまで予想となるのですが

恐らく日本バレーボール協会協議普及事業部は

バレーボールを広めるための機関?

と予想します。

そもそもクロがバレーを始めた理由は、高校の監督だった猫又監督のことがきっかけでた。

そのきっかけというのが、猫又監督のスパイクは背が高くないと打てないという子に

『じゃあネットを下げればいい最初こそまずは「できるヨロコビ」じゃないかい』

という言葉でバレーの楽しさを知ったことでした。

その場面の描写と一緒にクロは、

日向に「ネットを下げるために頑張っている」と伝えています。

また、日向に研磨とのコラボ動画を取らないかと持ち掛けています。

この3つのことと、競技普及部の「普及」と入っていることから競技普及部の活動を

目的としていることを考えてみました。

つまりこの事業部の目的は

  • バレーをする人・バレーの楽しさを知り
  • バレーを好きな人を少しでも増やしたい

と言う事なんだと思います。

次に活動内容ですが、クロが日向に話していること

持ち掛けていることがそもそも競技普及部のすることなのではと思いました。

このことが、バレーを広めるための活動になるのではと考えました。

なので、競技普及部はバレーを広げるための活動をしているのかなと考えました。

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バレーボール協会に就職した理由

全国のハイキューファンによって、集計された

ミドルブロッカーのランキング付けで、鉄壁の伊達工の青根や

稲荷崎高校の角名倫太郎などを抑えて1位でした。

これほどの人物で、頑張れば選手としては働けると思いますが、

それなのになぜいわば裏方である競技普及部に就職したのでしょうか。

最初のほうにお伝えしましたが

個人的には「気が楽だったから」と考えましたが

その他にも理由があると思うのですよね。

その理由が

自分のような境遇の子を

増やし沢山の人にバレーの楽しさを

知ってもらいたかったから

ではないでしょうか。

そう考えた理由は2つ。

バレーを広めることが好きだから

まず1つ目です。

クロは、先ほど挙げたように猫又監督のおかげで

バレーを好きになりバレーを始めました。

そして、クロは研磨をバレーに誘って一緒にバレーをしています。

なので、クロは好きなものをいろいろな人に広めることが好きだったのではと思いました。

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サポート側としてバレーの仕事をしたかったから

2つ目が

クロの性格が影響していると考えています。

クロは中高とバレーのキャプテンをしていました。

クロは、戸美学園との試合でけがをしてしまった夜久衛輔に代わって

キャプテンだという理由で色々なところのカバーに回るなど、

隠れ縁の下の力持ちのような存在でした。

なので、クロは表に立っていろいろな人を熱狂させて

バレーに興味を持ってもらうのではなく、裏方として、

多くの選手のサポートやバレーの楽しさについて

伝える方が良かったからかなと思いました。

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まとめ

ということでこの記事では

  • 黒尾鉄郎は卒業後なにしている?
  • 日本バレーボール協会競技普及事業部ってなに?
  • バレーボール協会に就職した理由

この3つの考察をしてみました。

Q.黒尾鉄郎は卒業後なにしている?

→卒業後はバレーボール協会競技普及部に24歳時点で就職していることが判明

Q.日本バレーボール協会競技普及事業部ってなに?

→バレーボール協会競技普及部はバレーの楽しさを広めたり
バレー人口を増やそうと活動する機関と予想

Q.バレーボール協会に就職した理由

→バレーを広めることが好きだから、サポート側として仕事をしたかったからと予想

今回黒尾鉄郎のことに関して調べてみて、謎なことが多いなと感じました。

なので、より一層考えが深められた気がします。

そして、ハイキューはもう終わっているので今後の展開に期待!とはいきませんが

何度も読み返すうちにたくさんの考えが出てきて

色々な視点から考えられるのではないかなと感じました。

黒尾鉄郎は選手という道を選びませんでしたが、

それもまたストリー性としては、過去とのつながりがあって

面白かったのではと感じました。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

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