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【銀魂】銀時(銀さん)と高杉はなぜ戦うの?理由や2人の関係について考察

空知英秋先生により、週刊少年ジャンプにて連載されていた大人気漫画・『銀魂』。

シリアスなメインパートと、とびっきり弾けるギャグパートがあり、ギャグ漫画とバトル漫画が融合したような作品です。

その中でも、どちらかといえばメインパートに頻出するキャラクターに、高杉晋助というキャラクターがいます。

今回は、この高杉晋助について

  • 銀時(銀さん)と高杉はなぜ戦うの?
  • 銀時(銀さん)と高杉の関係は?

以上についてお伝えしていきたいと思います。

是非最後までお付き合いくださいね。

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銀時(銀さん)と高杉はなぜ戦うの?

それでは、まずは主人公である銀時と高杉がなぜ戦うのかについて解説していきます。

二人は決してお互いを恨んでいたり、嫌いだから戦うわけではありません。簡単にいうと、「お互いに大切にしているものや、見ている未来が違う」というのが根底にあります。

実際、元々同じ塾にいた頃や、攘夷志士として戦っている時は、お互いを殺しあうようなことはなく、普通に仲良しでした。

では、彼らに一体何があったのでしょうか。

高杉の目的と銀時の思い

高杉の目的は、「世界を壊す」ことです。

自身の師であり、銀時の恩人でもある松陽を幕府軍に殺されており、幕府のみならず救えなかった自分にも深く憎しみを覚えています。

一方で、銀時は「もう大切なものを失いたくない」と考えています。

この大切なものには、新八や神楽はもちろん、江戸の仲間たちも含まれています。もし高杉が世界を滅ぼしてしまうと、彼はまた大切なものを失ってしまうことになるのです。

そのため、彼は自分の大切な人たちを守るため、高杉を止めようとしているのでした。

そんな銀時のことを、高杉は松陽を奪ったこの世界を許し、のうのうと生きているように感じていました。そして高杉は、銀時のこういう部分を許せませんでした。

簡単に言ってしまうと、世界を壊したい高杉と、守りたい銀時が戦っているという形です。

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銀時(銀さん)と高杉の関係は?

今となっては敵対することになってしまった銀時と高杉。

しかし、昔はそんなことはなく、幼なじみとも言えるような関係でした。

というのも、二人は同じ松下村塾に通っていたのです。時系列順に見ていきましょう。

二人の出会い

高杉は、良家の生まれで、名門塾である「講武館」に入塾していました。そして、そこで特待生として入ってきた桂に出会います。

やがて、「銀髪の子供を連れた正体不明の男が、手習いを教えているらしい」という噂が流れ、二人は興味を持ち始めました。そんなある日のことです。「講武館」に馴染めない高杉と桂は、塾生たちと喧嘩することに。多勢に無勢。圧倒的な兵力差がある二人の元に現れたのが銀時でした。あっという間に塾生たちを倒してしまった銀時に、二人は驚愕。

これがきっかけで、高杉と桂も松下村塾への入塾を決めました。

「講武館」には馴染めなかった二人も、松下村塾では楽しそうにしています。高らかに笑う高杉のシーンはここ以外に見られないかもしれませんね。

攘夷戦争

そんな幸せも長くは続きません。攘夷戦争が起こってしまうからです。

松陰先生と、桂と高杉。この戦争の詳細は不明ですが、この2ペアが幕府により捕らえられていました。

そして、銀時は「仲間を斬るか師を斬るか」という選択を迫られ、松陰の首をはねました。

高杉は、銀時に「俺が先におっ死んだ時は先生を頼む」と言っており、自分が救われて松陰先生が死ぬことは求めていませんでした。しかし、銀時は松陰先生より高杉たちを選びました。

ここからは原作の時系列に合流します。二人はお互いを鏡合わせにしながら、方や世界の破滅を、方や救済を望むのでした。

まとめ

いかがだったでしょうか。

これまで、『銀魂』について、何故銀時と高杉が敵対関係にあるのかを詳しく解説していきました。

少しまとめてみると、

  • 銀時と高杉が敵対しているのは「お互いに大切にしているものや、見ている未来が違う」から
  • 世界を壊したい高杉と、守りたい銀時
  • 二人は、同じ人を師とした幼なじみある

二人の関係はまさに「エモい」・・・。詳細は将軍暗殺篇で明かされているエピソードですので、気になった方は是非チェックしてみてくださいね!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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