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「東京24区」のあらすじと見どころは?感想や評判まとめ

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「東京24区」ってどんなストーリーなの?全体のあらすじが知りたいなぁ?
「この「東京24区」を見た人の評判とか感想ってどうなんだろう?面白いのかなぁ?

この記事はそんな方に向けて

この記事では

  • 「東京24区」のあらすじや見どころは?
  • 「東京24区」の感想や評判は?

についてお伝えしていきます。

https://taa-channel.com/tokyo24-douga-25908

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「東京24区」のあらすじ

アニメ「東京24区」は、ある事件をきっかけに巻き起こる、3人の青年の青春ミステリーです。

舞台は東京湾に浮かぶ人口の島、その名も「極東法令外特別地区」。

通称「24区」(マチ)とも呼ばれるその場所で、蒼生シュウタ、朱城ラン、翠堂コウキは生まれ育ちました。

家柄、趣味、性格、どれも違う3人の幼馴染。

彼らは幼い頃から、いつも一緒に過ごしていたのでした。

しかし、ある事件が彼らの関係を大きく変えていきます。

そして事件の一周年追悼ミサで、再会したシュウタ、ラン、コウキたち。

その時、3人の電話が突然一斉に鳴り出すのでした。

電話の相手は、なんと亡くなったはずの仲間。

そしてその電話の内容は、シュウタ、ラン、コウキたちに「未来の選択」を迫るものだったのです。

ある事件とはどんな事件だったのでしょう。

電話の内容とは何だったのでしょうか。

3人の幼馴染が、生まれ育った「24区」(マチ)、そして人々の未来を守ろうと奮闘する姿は必見です!

「東京24区」の見どころ

「東京24区」はどこが面白いのか、見どころについて解説していくよー!

見どころ① 引き込まれてしまうほど魅力的なストーリー!

https://twitter.com/w07s03/status/1469930336092303360

テレビアニメ「東京24区」は、オリジナルテレビアニメのため原作は存在しません。

先行上映が2021年12月12日(日)に行われ、魅力的なストーリーに驚きの声が多く聞こえてきます。

ストーリー構成、脚本は本作品がなんと初めてのアニメ脚本となる下倉バイオさん。

そして監督は有名アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」でも監督を務めた津田尚克さんが担当しています。

最終話まで毎回魅了してくれること間違いなしです!

見どころ②CloverWorksの手掛ける驚きの映像美!

本作品の制作を担当するのは、CloverWorks!

ハイクオリティな作品で知られる「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」などを手掛ける有名制作会社ですね!

もちろん今回の「東京24区」もFate/Grand Ordeシリーズに劣らない映像美に仕上がっています!

見どころ③有名声優陣の歌う素晴らしすぎるED!

テレビアニメ「東京24区」のEDは3人の豪華声優陣が担当しているんですよ。

まずは大人気テレビアニメ「呪術廻戦」でも活躍する榎木淳弥さん。

本作品では、蒼生シュウタ役を演じています。

2人目は、有名声優、歌手としても有名な内田真礼さんの実の弟、内田雄馬さん。

「フルーツバスケット」シリーズなど、名だたる名作で活躍し、「東京24区」では朱城ラン役を演じています。

3人目は、本作品で翠堂コウキ役を務め、大人気アニメ「ハイキュー!!」の 影山飛雄役でも有名な石川界人さん。

豪華3人の有名声優陣が歌うED「255,255,255」!

豪華過ぎるメンバーのED、贅沢過ぎます!

「東京24区」の感想や評判

「東京24区」を見た人が面白いと感じたのか感想や評判を載せていくよー!

アニメを見た感想

1話目
まず、主人公のシュウタが過去にシュウタの幼なじみのコウキの妹のアズミを救えなかったのがトラウマになっているのがドラマの「群青領域」と話が似ているなと思いました。

また、死んだはずのアズミから電話がかかってくるのもおかしいのですが、この後、アズミが本当に生きているのか、気になりました。

燃え盛る学校に仲間が止めるのも聞かずに飛び込んで行ったのはハラハラしたけど友達を救えなかったのは残念でしたね。

アスミの追悼ミサで久しぶりに会った3人が現在何をしているか紹介されたのは全然別の人生を生きていて面白かったです。

式場で別れたのに知り合いのお好み焼き屋で再会とか仲良しですね、ランがお好み焼きでアートを作って綺麗だったけどまりが作った物はもっと凄かったですね。

死んだアスミから電話が3人に同時にあるなんて運命ですね、声を聞いた途端に映像と指示を与えられて不思議だけどシュウタがヒーロー魂を取り戻して突っ走るのはテンション上がりました。

まりの犬に発信器を付けたコウキが素晴らしい、お目付け役の黒葛川もコウキに発信器とかスパイみたいですね。

線路の上でまりも犬も引っ掛かって動けなくなるなんてお約束ですね、シュウタがアスミの事を思い出してしまって本当に助けられるのかハラハラしたけど助けた所を丁寧に描いてくれて面白かったです。

アスミが生きていると信じるシュウタにコウキとランが現実的な事を言うのが正しいけど生きていたら面白くなりそうです。

導入部に関してはやや難解な印象の出だしに感じました。

一方で主人公の妹の生死の行方は作品通して重要な要素になりそうで、また主人公達が大人になりかけの年代なあたり、成長物のストーリーになっていきそうな雰囲気も感じました。

2話目
まりが取り調べを受けていたのは笑えましたね、グルメフェスで盛り上がるお客さん達もノリが軽くて楽しいですね。

まりがシュウタの部屋に相談に行くけどアスミの話ばかりでヤキモチ焼いて可哀想、学生時代からそんな感じだったのは切ないですね。

ラン達のアジトにパンの耳をお土産に持って行くのは笑えました、学生時代の思い出を挟んで主要人物達がどんな奴等なのか紹介するのは面白かったし、いつもアスミがいて仲良しだったのが分かりますね。

まりはコウキにグルメフェスの相談に行くけどアスミの思い出は切ないですね、結局誰にも相談できないのは可哀想でしたね。

白樺先生が商店街の事を気にかけてくれるのは嬉しいですね、学校が廃校にな理想なのをアスミが頑張っていたけどそれが理由で火事になったのは大人の事情が絡んでいそうで怖いです。

店に戻るとRGBの3人が待っていたのは嬉しかったです、アスミからも帰れる場所だと言われて安心しました。

まず、今回は過去のグルメフェスティバルについて語られていましたが、亡くなったアズミがこのフェスティバルに協力していたりして、アズミはみんなのために良い人だと言うことがわかりました。

また、アズミのことを残念に思っていても前に進むショウタ達が偉いなと思いました。

1話が派手な出だしだった分、今回は基本的に説明会みたいになり、可もなく不可もなくといった印象でした。

そして、ラストのカットでは秘書が黒幕なのでは?と思わせるカットがあり、そのあたりは次回への引きを感じさせました。

3話目
まず、今回は主人公のシュウタらが参加するグルメフェスティバルの当日でしたが、ここでも亡くなってしまったアスミから電話がかかってくるとは思いませんでした。

また、今回も究極の二択の選択でしたが、グルメフェスティバルの参加者に死亡者が出てしまって残念でした。

グルフェスが開催され引きこもりだった梢も外出し、という明るめの状況に竜巻という天災による2回目のトロッコ問題が発生したら、今度は連携が取れずに失敗してしまって梢の前で父親が死亡というハード展開はトラウマの相乗効果できつかったです。

ラストで敵の立ち位置になるような謎の存在が出てきたので、次の話から更に物語が動き出すのを楽しみにしています。

グルメフェスティバルに朝風呂で気合を入れるまち達だったけどキャベツを買い占められるとは嫌がらせなんて最低です。

RGBの3人は半グレ達が隠したキャベツを盗もうという話で揉めるけどアスミの話に変わって喧嘩するなんて仲良しですね。

投票箱に細工がしてあった事をしった白樺が地上屋に抗議したけど娘の事を持ち出されて脅されていたのは酷い、筑紫が教えてくれたのは親切ですね。

白樺は正義を貫いてシュウタは喜んでいたけどアスミから電話があってドキドキしました、どっちの選択肢を取るのかもドキドキでしたね。

3人は直ぐに動いて偉い、シュウタは力づくで車をどかして、コウキは白樺に避難を呼びかけて貰って、ランはシステムで大勢の人を救おうとしたけど3人の意見がバラバラでハラハラしました。

白樺は諦めるなと喝を入れて先生らしいですね、娘を助けた白樺がシュウタの前で飛ばされていくのは衝撃でした。

突然テレビに怪しい人物が写って未来を選択しろとは怖い、RGB達やアスミと関係があるのか気になりますね。

4話目
白樺先生の葬儀に参列した3人は事件のあった場所にストリートアートのようなものを発見して怪しいですね、シュウタが自分達のせいだと気にするけどランは冷静で安心しました。

コウキは仕事に熱中して疲れているのは心配ですね、筑紫の力を借りて怪しい事件を調べるのは危険だと思うけど筑紫は3人で調べろとか素人に言っちゃダメですね。

ランもドラッグの件を調べていたけど収穫なし、梢が夜一人で出歩いて心配ですね、シュウタが後を追うが父親が死んだ事から復帰できなくて可愛そうでした。

新しい警備システムについてシュウタとコウキが議論するのは緊張感ありましたね、梢はストリートアートを見に来たみたいだけど街の奴らが怪しくて怖かったです。

シュウタビジョンが見えてからまた大事な人を失うのかもと怖い本音を語るがランは絵を描くことで前向いているし、梢もシュウタとちゃんと話が出来て良かったです。

夜空に絵が現れて未来を選択せよと伝えてくるのはゾクゾクします、アスミからも連絡があって3人が何を選択するのか楽しみ、謎の男も登場して次回が楽しみです。

5話へと繋がる伏線回だったと思います。

1話から仲の良い描写の多かったショウタ、ラン、コウキの3人。しかし、この回くらいから、ランとコウキの価値観や育ってきた環境によるすれ違いが多くなってくるのではないか、と感じさせられます。

この2人への予感はどうなのか気になりつつ、梢が今まで引きこもっていたにも関わらずかなりの行動力でビックリしました。これから起こる事件が楽しみです。

5話目
ランは幼い頃から絵を描くのが好きで色んな所に描いては怒られていたようですね、憧れのアーティストにゼロスに諏訪部順一が登場でテンション上がりました。

豪華客船の爆破について選択を迫られた3人は何とかしようと動きだすもシュウタが勝手な行動をして相変わらず皆自由で笑えます。

ランが幼い頃から仲良しのクナイが犯人だと気づいたランが探しているのは切なくなりますね、クナイもランより劣っている事に悩んで行き過ぎた行動を取ってしまったのは悲しいです。

クナイは自分が作ったアプリが改変されて死人が出た事に責任を感じていたのは可愛そうでした、責任を取る為に売った相手を爆破しようとして過激ですね。

シュウタはまた一人でターゲットに突進してビックリ、クナイが射殺されて驚いたしトカゲの尻尾切りで悲しいですね。

コウキの父親が革命を起こすと何か企んでいて3人が心配です。

6話目
まず、24区の区長の豪理がやっていることはアニメの「新世紀エヴァンゲリオン」の碇ゲンドウと一緒だと思いました。

また、豪理の息子のコウキは正義感が強く、悪い人を処罰したい人なのですが、コウキの幼なじみのランは法を犯しても弱い人を守りたいというのがあって、主人公のシュウタを含めて、3人の考えが違ってしまったことで溝が出来たのではないかと思いました。

クナイは残念だったけど仲間がランを攫ってくれて安心しました、コウキはガイケイの人間なので敵対してしまわないか心配ですね。

クナイのお婆ちゃんを引っ張って来たのは可哀想だし、コウキが父親に従順で心配ですね。

クナイが真相を語った動画を配信するように設定していたようで世間に晒されたのは良かった、ラン達もやる気を取り戻したしシュウタも味方になってくれるようで安心しました。

コウキは父親にハザードキャストの中枢に連れて行かれ作ったのは母親で娘のアスミ死体を使っているとは恐ろしい。

子供の頃にランが泥棒したのをコウキが捕まえたのはそれぞれの立場なら当然だけど悲しいですね、コウキの母親が良い事言っていて今のコウキなら分かって欲しいです。

学校を取り壊す事になるし、クナイのお葬式が執り行われ悲しいですね、コウキの父である区長がアプリで住民を管理しようとして怖いです。

コウキが完璧な世界を目指してランの居場所を教えてしまって残念だけど、謎の男が何かしてくれそうで期待しています。

7話目

放送後に随時更新していきます。

まとめ

ということでこの記事では

  • 「東京24区」のあらすじや見どころは?
  • 「東京24区」の感想や評判は?

以上についてお伝えしてきました。

CloverWorksと津田尚克監督がタッグを組んだオリジナルテレビアニメ「東京24区」!

ストーリー、映像美、主題歌(OP、ED)どれを取っても魅力溢れるおすすめの作品です。

ぜひ視聴してみて下さいね!

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

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