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「賢者の弟子を名乗る賢者」のあらすじと見どころは?感想や評判まとめ

「賢者の弟子を名乗る賢者」ってどんなストーリーなの?全体のあらすじが知りたいなぁ?
「この「賢者の弟子を名乗る賢者」を見た人の評判とか感想ってどうなんだろう?面白いのかなぁ?

この記事はそんな方に向けて

この記事では

  • 「賢者の弟子を名乗る賢者」のあらすじや見どころは?
  • 「賢者の弟子を名乗る賢者」の感想や評判は?

についてお伝えしていきます。

https://taa-channel.com/kendeshi-douga-24562

「賢者の弟子を名乗る賢者」のあらすじ

アニメ「賢者の弟子を名乗る賢者」は、咲森鑑(さきもり かがみ)が巻き起こす異世界ファンタジーです。

舞台はVRMMO「アーク・アース オンライン」。

大人気作品ですが、なぜか公式HPも、運営方針も、開発者の名前も公表されていない不思議な作品。

しかしその分、限界のない圧倒的な自由度が搭載されていたのでした。

主人公の鑑「ダンブルフ」は、アルカイト王国に所属していました。

術士最高位の九賢者の一人として活躍する「ダンブルフ」。

ある日ふとゲーム内の異変に気付く鑑。

今までなかった味覚、嗅覚。

そしてログアウトできなくなった現状。

さらには人間味あふれるNPCたち。

「アーク・アース オンライン」が現実世界となってしまったのでした。

さらにゲーム内ではすでに30年の月日が流れていました。

その上、鑑「ダンブルフ」はある事情から幼くも美しい美少女になってしまいます。

突如変わってしまったゲーム内の謎を解き明かすことを決意したた鑑。

「ダンブルフ」から賢者の弟子「ミラ」と名前を変えて、冒険の旅へと出発することになったのでした。

「ミラ」を待ち受けるものとは何なのでしょうか。

またこの世界に隠された謎も必見です!

「賢者の弟子を名乗る賢者」の見どころ

「賢者の弟子を名乗る賢者」はどこが面白いのか、見どころについて解説していくよー!

見どころ①ミラの見た目としゃべり方のギャップ!

「ミラ」の中身は術士最高位の九賢者の一人「ダンブルフ」。

そのため、見た目はかわいい美少女ミラですが、しゃべり方がどうしてもおじいさんのようになってしまいます。

見た目としゃべり方のギャップがとてもかわいいミラは必見です!

見どころ②作画が美しい!

https://twitter.com/ko_oooo_ta__/status/1475799618185461760

すでにPVを確認した方も多いと思いますが、透明感があって美しい作画に仕上がっています。

主人公のミラを始めとする他のキャラクターたちもかわいく仕上がっています。

背景に描かれる壮大な景色も見どころですよ!

見どころ③原作ファンも興奮のアニメ化!

「賢者の弟子を名乗る賢者」は2021年5月時点でシリーズ累計発行部数135万部を突破するほどの大人気作品です。

今回アニメ化を知った原作ファンの期待の声もたくさん聞こえてきています。

豪華声優陣もそろい、キャラクターたちがどのように表現されるか楽しみですね!

「賢者の弟子を名乗る賢者」の感想や評判

「賢者の弟子を名乗る賢者」を見た人が面白いと感じたのか感想や評判を載せていくよー!

原作を見た感想

アーク・アースオンラインというマイナーゲームで主人公の咲森鑑がアルカイトという王国に所属し、老賢者の一人「ダンブルフ」として知られていた。

ある日、己の性癖で美少女アバターを作成後に徹夜疲れでキャンセルせず寝落ちしてしまい、起きると少女のアバターに更新されてしまう。

唯一のオンライン友のソロモンに導かれこの世界での冒険が始まり、元は老賢者だったがその弟子として進めることになった。

同性からは無防備な行動(破廉恥)を取るため、スケベな殿方には持って来いの作品ですね。

4年間積み立ててきたの廃プレイヤーだったため、強い主人公なのは間違いないでしょう。

アニメを見た感想

1話目
賢者ダンブフルは映画とか見まくって今の姿を作ったとかリアルな発言があるとゲームだという事を認識させてくれますね、ストーリー的には異世界を楽しんでいるようだけど国王となった仲間とくつろいでいるのはほっこりします。

魔物の軍勢を倒すクエストが発生して賢者らしく一人で全てを相手にするなんて凄い、猫の召喚獣からツッコミが入って可愛かったです。

群生のダンブルフという二つ名を持つほどの男だったけど少女になってしまって可愛い、元おじさんだと思わなければ可愛いですね。

何の説明も無く少女が王都を目指して旅する様子や街を散策して知り合いとニアミスして残念だけど今後の展開が期待できます。

窓に映っている自分を見て可愛いとかやっぱり美少女が最強とはこれから何が始まるのか楽しみです

ソロモンとダンブルフは重要な話をしていたが、ダンブルフには緊張感が見ていて感じられなかった。

自分では魔物を1万相手にするのはきつい話をしていたが、実際には苦戦もなく、倒して切ってしまったのは素晴らしいと思う。

その後に美少女になってしまったダンブルフの一言は面白かった。

コミカライズ版を読んでいたときよりもミラがさらにかわいく、同時に仕草や言葉の端々にコミカルな「おっさん」ぽさがあって、作品の世界がより好きになりました。

ギャグパートとシリアスパートがそれぞれしっかり確立していて見ごたえがありました。

2話目
老賢者ダンブルフとして続けれなくなった主人公は少女ミラとして続けることになったが、唯一のゲームフレンドのソロモンに可愛くいじられるのは面白い。

嘘ついてダンブルフの弟子を名乗ったが行動や言動はそのままなので勘のいい人物にはバレるのではないだろうか?戦闘シーンでは元々廃プレイヤーで能力を継いでるので強すぎですね。

ダンブルフが美少女になってしまい、ソロモンには簡単に見抜かれてしまったが、ソロモンが大笑いしていたのも当然だと思った。

そしてルミアニアもどちらの美少女ですかと言うのも面白い。

ただ30年も過ぎていたのも驚きだったが、味覚まであるのも大きく変わっていた。

無事にソロモン王に会う事が出来たのは良かったけど盛大に大笑いされて楽しい、ルミナリアにもすんなり受け入れられて可愛がられたのは良かったですね。

30年もの年月が流れていたのは驚きだし色々と使えないものがあるのは不便ですね、人々は本物の人間のようで自由な意思疎通が出来るのは嬉しいですね。

ダンブルフは弟子のミラという設定になってマリアナという補佐官とも感動の再会が出来て良かったです、心配性のマリアナがトイレを開けてしまうのが衝撃でしたね。

魔物の集団が現れて向かうけど装甲車とは凄いですね、通信も出来て趣味がバッチリ反映されているのはヲタクっぽくて面白いです。

ミラの姿になっても力は健在で圧倒的な力で敵を倒したのは気持ちよかったです、疑っていたソロモンの重臣達も認めてくれたのは嬉しかったですね。

予言の期限まで1年というのは不穏だけどソロモンはワクワクしていて、ゲームのイベントみたいな何かがありそうなのは楽しみですね。

3話目
ミラはマリアナに自分がダンブルフである事を告げていないのを気にしていたが、そこに王城からの呼び出されてしまう。

ソロモンはミラをいきなり着替えさせていたのはソロモンの趣味なんだろうと思った。

不戦条約の期限が迫っており、この為に九賢者を探しようにミラに依頼するが、かなりソロモンは便利にミラを使っていると感じた。

アルカイト王国と周辺国との不戦条約の期限の前に九賢者を集めなければならないミラは道中で出会った冒険者と共に古代神殿ネブラポリスを目指す。

暗承の間で死者の魂を写し出す鏡の前でゼフが死んだ妹と再会するシーンにミラは3話タイトルの「わし……こういうのに弱いんじゃよなぁ」とフラグ回収であり元老賢者のミラが情緒深い面影を見せている。

人は年を取ると涙もろくなるんでしょうか、可愛いものに対して異常なまでに変態なフリッカがミラに対してセクハラ行為をするのが面白い。

ソロモンからの王城へ来たミラはお姫様服に着替えさせられて可愛い、魔族との終戦後から人間達は和平条約を結んでいたけど期限切れが近くて危険な状態なのはワクワクします。

ミラが他の賢者を探す命を受けて旅に出るのもワクワクしました、ソロモンはついでと頼み事を増やしてちゃっかりしてますね。

街に着くと幼い少年に出会ってダンジョンへ連れて行ってと頼まれるけど泣かれると弱いですよね、一緒にいた冒険者達とも一緒に古代遺跡のダンジョンとか異世界らしくてテンション上がりました。

魔物を倒すと臭いからと超絶美人を召喚して倒させるとか凄い力ですね、鏡の前に来たら冒険者のゼフの妹が出て来て泣けました、少年の両親は出て来なかったのは生きている可能性があるなんて良かったです。

聖水大好きなハワードを呼び出そうと鏡に掛けると冒険者のフリッカが気持ち悪い事になってゼフがタクトの目を隠して笑えました。

4話目
「わし、もう限界!」のフラグ回収早かったですね。

秘密の用事でトイレに行き、ドール採集されてる部屋が現実で暗かったらリアルに怖いですね。

魔物との戦闘シーンは迫力があってなかなか良いですし、老賢者ダンブルフであってまだまだ相手になる敵は出てこないですね。

ダンジョンの奥にお城があるのはロマンがありますね、一人で行きたいと言うので危険な場所かと思ったらトイレってリアルで笑えます。

トイレで場所確認とかやめて欲しいわ、色々な部屋があるのは面白いですね、貴重な本が手に入ったのは新しい冒険の始まりを期待します。

ソウルハウルというイケメンが登場したけどやっぱり変態で九賢者は変態しかいないのが残念です。

さらに進むと綺麗な泉があったのは幻想的でした、悪魔が現れたけど武術も使えてあっさり倒したのは爽快ですね。

すっかり皆と仲良くなって幸せ気分だったのに街が燃えているのが見えて悪魔が入り混んでいたのはビックリだけどミラが何とかしてくれると期待しています。

ミラはダンジョンの奥にある城を目指すのだが、ゼフたちも着いて行くと言い出したが、確かにミラの側の方が安全だと思った。

ミラが話すハワードだがエメラも知っているのは驚いたが、いきなり聖水をかける危ない人なのは面白い。

しかし、フリッカのおかげで聖水の意味がおかしくなっていた。

5話目
街にゾンビが溢れてヴァルキリーシスターズを召喚するとノリの軽い女子達で斜め上を行く感じもするけど結束力は強いみたいで頼もしいですね。

上空に半魔族がゾンビ化して強者が出てきてワクワクしたけどヴァルキリー達は新魔法であっさり倒して凄いですね。

ゾンビになった人が母さんと呼んだのは切ないし、ミラは何かに気づいたようで何が起きるのか楽しみですね。

タクト君の適正検査にミラが同行してあげて安心ですね、複数の適正があって大人になるのが楽しみです。

冒険者のリーダーがプレイヤーで他の人の人生を聞くのは楽しいですね、目覚めた村に色々教えて助けたのは偉いですね。

意気揚々と買った服は子供用のダンブルフレプリカだったとは恥ずかしいですね、ソロモンに笑われて残念だけどもうコレで良いじゃないかと思います。

街の中はゾンビで溢れていたが、ミラは倒れていた軍人を見つけて起こすが、ここは天国かと言い出したので往復ビンタしていたのは笑った。

ミラはゾンビを排除するためにヴァルキリーの7人を召喚するが、修練を素振り10万回をおこなっているらしいが、10万回は酷すぎる。

ミラノ召喚術がすごいかっこよかったです。

魔法陣の造形と詠唱の表現、これこそ賢者に相応しい召喚術でした。

出現したヴァルキリーシスターズですが、思ったよりお茶目な面子でした。

しかしその実力は本物、そんなギャップが楽しめました。

6話目
ソロモンに戻った事を報告するミラだが、メイドに何回も着替えさせられていたのは笑った。

ミラは久しぶりに休暇を堪能しようとしていたが、スレイマンに託した資料に問題が出たとの事で休暇は無くなってしまったのは気の毒だと思ったが、スレイマンから連絡があった時のミラの姿が面白い。

ミラちゃんが、ソロモンに着せ替え人形にされて遊ばれてる。でも、ミラちゃんは可愛かったです。

どれもよくお似合いで。あとは、ミラちゃんの召喚獣はお出かけできるのは驚きました。

遠隔操作?でも自立してそうでした。

危険を察知できるのかなと期待していましたが、違ったようで、意外でした。

ミラは久しぶりの休暇を楽しんでいたけど馬車に乗っている途中で猫が飛び出して来たのは可愛かったです、風の精霊さんが登場したのもファンタジーらしくて気分上がりました。

スレイマンに持ち帰った資料を丸投げして可哀想、ミラはメイド達が待ち構えていて目が怖かったです。

ソロモンが呼び出してメイドがお茶で釣ってミラの着替えをするとか笑える、メイドがノリノリだし目が怖いのは笑えました。

ミラはまたソロモンに良いようにお使いに出されて仲良しですね、猫の姿をした召喚者とダークナイトまで貸し出して大変ですね、魔獣が出現してダークナイトがやられた時は怖かったです。

突然現れたチャイナ風の女の子に助けられて良かった、九賢者の一人メイリンだったけど自由が好きみたいで去って行ったのは残念ですね。

何だかんだと仲良しのミラとソロモンとルミナリアの3人で食事をしてお喋りしているのは和みますね、次の冒険も何が出てくるのか楽しみです。

7話目

放送後に随時更新していきます。

まとめ

ということでこの記事では

  • 「賢者の弟子を名乗る賢者」のあらすじや見どころは?
  • 「賢者の弟子を名乗る賢者」の感想や評判は?

以上についてお伝えしてきました。

略称「賢でし」「わしかわ」として親しまれるりゅうせんひろつぐさん原作のアニメ「賢者の弟子を名乗る賢者」!

おじいさん言葉の「ミラ」の活躍が楽しみですね!

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

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