今回は【ドラゴンボール】ポルンガをナメック語で呼び出す呪文まとめ!意味や神龍との違い・関係について検証紹介していきたいと思います。
まずポルンガって名前だけですぐ分かる人って、ドラゴンボールファンでもたまにあの緑の大きい奴とかなっちゃいませんか?(失礼すみません)
名前の由来も気になるところではあるんですが、今回は違う方向から検証していきたいと思っています。
そこで今回は
- ポルンガをナメック語で呼び出す呪文は?
- 神龍との違い・関係は?
以上の事に関して詳しくお伝えしたいと思います。
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ポルンガをナメック語で呼び出す呪文と意味は?
それでは本題に入っていきたいと思います。
まずポルンガは神龍と同じく、惑星に散りばめられた7つのドラゴンボールを集めると、その姿を現し願いを聞いてくれるという龍のことです。
しかしポルンガはナメック星の神龍ということですので、もちろん言葉が通じません・・・
ナメック語で話さなければいけないということになりますね。
そこでナメック語出なんて言えばいいのか少し調査してみました。
ポルンガを呼び出す際の呪文は・・・
ん~分からないです。舌咬みそうです。
これが地球でいうところの「出でよ神龍、そして願いを叶えたまえ」
という呼び出しの言葉なのですが、もちろん願いもナメック語で言わないといけないのです・・・。
なのでフリーザの願いは無効なんですよね。
なのでその願いの殆ど通訳としてデンデ大活躍ですね!
ちなみにポルンガとはナメック星の神龍の呼び方で「夢の神」という意味があるようです。
確かに何でもとまではいかないにしても、望みをかなえてくれるなら、夢の神は納得です。
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ポルンガと神龍の違いや関係はなに?
ところでポルンガと神龍の違いや関係って気になりませんか?
容姿の違いは当たり前なんですけど、私の中では願いが1つか3つかの違いだけかと思っていたのですが、どうやら少し違うようなので、調べてみました。
①地球でのピッコロと分離した神が独学で作ったドラゴンボール
- 神龍が出現
- 1つの願いで複数人生き返らせる事が可能
- 願いは1つのみ
②ナメック星の最長老様が作ったドラゴンボール
- ポルンガが出現
- 1度に1人しか蘇えらせることができない
- 願いは3つ
③地球の神がデンデとなった際にデンデが手を加えたドラゴンボール
- 神龍が出現
- 1つの願いで複数人生き返らせる事が可能
- 同じ人間は2度蘇らせることはできない。蘇らせることができるのは1度のみ。
- 願いは3つ:ただし条件として複数人を生き返らせるのであれば願いは1つ差し引かれ2つとなる
④セルゲーム後にさらにデンデが手を加えたドラゴンボール
- 神龍が出現
- 1つの願いで複数人生き返らせる事が可能
- 願いは3つ:複数人生き返らしたことでも願いは3つのまま
⑤ナメック星最長老の死後跡を継いだムーリ長老が改良したドラゴンボール
- ポルンガが出現
- 1つの願いで複数人生き返らせる事が可能
- 自然死で無い限り何度でも同じ人間を蘇生させる事が可能
ドラゴンボールの世界のおいては神が変わったり年月が経過することにより、ドラゴンボールもバージョンアップ、パワーアップしていくという設定だと思われます。
ポルンガはナメック星人のイメージする龍が元になっていて、神龍はポポの作った龍の模型?が元になっているようで、そこに関係性は見当たらないように思います。
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まとめ
今回は【ドラゴンボール】ポルンガをナメック語で呼び出す呪文まとめ!意味や神龍との違い・関係について検証紹介してきました。
ドラゴンボールって本当に奇跡みたいなものですよね。初めて神龍を見た時は迫力があったし、子供心にかっこよさといいましょうか。はっきり覚えています。
あなたはドラゴンボールを7つ集めたら何を願いますか?
最後まで御愛読ありがとうございました!