俺ガイル

俺ガイルは面白い?5つのオススメの理由とオススメできる人できない人!

俺ガイルという最高に面白い、青春ラブコメ作品をご存じでしょうか!?

ラノベ好き・アニメ好きなら「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」という作品名を一度は聞いたことがあるであろう、超人気作品です!

たくさん笑えて、ほどよく泣けちゃう…そんな俺ガイルが私も大好きです♪

ラノベ原作の作品を敬遠しがちの人が多いですが、俺ガイルを見ないのはかなり勿体ないです!

人生損していると言ってもいいです!

周囲の人間を俺ガイルの沼に沈めてきた私が、その魅力を全力で解説させていただきます♪

俺ガイルの基本情報とあらすじ

まずは俺ガイルの基本情報とあらすじから!

俺ガイルは原作ラノベ以外にコミック版が2種類あります。

妄言録(モノローグ)

アニメ脚本をもとにコミカライズしたもの。

@comic

原作を重視してコミカライズしたもの。

どちらの作者が違うので、絵の雰囲気も異なります。

しかし、それぞれにしかないシーンも存在するため時間に余裕があればどちらも読むのがオススメです!

俺ガイルの基本情報

原作掲載誌 ガガガ文庫
アニメーション制作会社 ブレインズ・ベース / feel.
原作ラノベ巻数 本編全14巻(イラスト簡略版含め全18巻)完結
妄言録 全21巻未完 (2023年1月現在)
@comic 全21巻未完(2023年1月現在)
ジャンル 学園ラブコメ/青春

あらすじ

主人公比企谷八幡(ひきがやはちまん)は、高校入学式の日交通事故に遭って入院してしまい、それ以来ずっとクラス内で浮いた存在でした。

ある日、課題作文の内容で先生からお叱りを受けた八幡は、先生にとある部活へ導かれます。

そこで八幡は、雪ノ下雪乃という校内でも有名な少女に出会います。

紆余曲折ありながらも、八幡は雪乃が部長を務める奉仕部に入部することに。

そこに、八幡のクラスメイト由比ヶ浜結衣が相談の依頼にやってきます。

なぜ「俺ガイル」と略すのか?

先述した通り、俺ガイルの正式名称は「俺の青春ラブコメは間違っている」です。

では、なぜ俺ガイルという名前になったのでしょうか?

それは、公式アカウントで募集を募った結果選ばれたのが「俺ガイル」だったからです。

当初は「俺ガイル」「はまち」だったのですが、ラノベ系の作品は「俺○○」と略す作品が多いことから「俺ガイル」に決定しました。

俺ガイルの人気の理由7つ!

俺ガイルは原作がラノベであることから、萌え系の日常学園ラブコメと思われがち。

しかし、実際はビジュアルからは想像できないくらい、シリアスな展開が多いんです!

俺ガイルは高校生たちが学校生活の中で困難を乗り越えていく成長綴った、青春ストーリーです。

学生時代には、人間関係・いじめ・恋愛・友情・進路・家庭など…様々な問題を抱えがち。

そういった問題に主人公を中心とした登場人物達が真摯に向き合い、乗り越えていく姿に感動します。

学生の方は特にこの作品を見て人生観が変わる人は多いはず。

私自身がそうでした。

明日からの毎日に少しの勇気と希望をくれる、そんな作品です。

その魅力を詳しく解説させていただきます!

①上手な世渡りの仕方を教えてくれる

社会人でも学生でも、人間関係の悩みはずっとありますよね。

その時々によって大きかったり小さかったりするだけで、全く人間関係の悩まないことなんて人生にはないのかもしれません。

俺ガイルは

人間関係で立ち止まってしまった人に勇気をくれる作品です。

高校生をメインに据えたお話ですので、学生さんは特にヒントをもらえると思います。

私が1番勇気をもらった言葉は平塚先生のこの言葉です。

”仲良くする必要はない。上手くやれと言っているんだ。敵対でも無視でも無く、さらっと無難にやり過ごす術を身につけたまえ。それが、社会に適応するということさ。”ーアニメ1期第7話より

奉仕部である八幡は、小学生の林間学校のボランティアスタッフとして参加することに。

そこには、自分とは絶対相容れないであろう面々の顔ぶれもありました。

学校の人気者葉山隼人(はやまはやと)を筆頭に、クラス内ヒエラルキーの上位に並ぶ彼らと協力しなければいけない状況に。

「無理だ」と投げ出す八幡に向かって平塚先生が言ったセリフがこのセリフです。

社会に出ると大体の人が会社に出社してコミュニケーションを取らなければなりません。

しかし、歩み寄る前から「この人とは合わない」と感じる人っていますよね。

だからといって嫌いで済ましても解決しない。

「仲良くしなくてもいいから、やり過ごす術だけは身に着ける」

これが人間関係を円滑に勧めるために必要な潤滑油なのでしょう。

「仲良くしなきゃ」と気負うとストレスを抱えてしまいますが、「やり過ごすだけでいい」と思うと気持ちが軽くなりませんか?

俺ガイルにはこのように人間関係を円滑に進めるヒントがたくさん。

今人間関係で悩みがある方は、ぜひ俺ガイルでヒントを探してみてはいかがでしょうか?

②1度見ただけでは全てを把握できない、複雑で深いストーリー

俺ガイルは複雑な心情を書いた作品です。

1期は学園ラブコメらしいコメディ要素が多めですが、2期からはシリアスな展開が続きます。

この作品の特徴なのですが登場人物達はセリフも心情も直接的な表現はなく、抽象的な語りばかりです。

そしてアニメ1期から最後まで、全てのセリフや心情、アニメーションが後の伏線になります。

この作品を真に理解するためには、一言一句、一挙一動見逃せないのです。

実際、1度見ただけで全てを理解できる人は少ないのでは無いでしょうか?

そのため、何度も繰り返し見て「このセリフはここに繋がるのか!」「ここはこういう気持ちだったんだな」と気づくことができます。

次回予告の時の短い語りの中にさえ、大切な言葉が詰まっています。

俺ガイルは

何度も繰り返し咀嚼することで、味わい深くなる作品なんです!

この作品のテーマ「本物」は言葉にするのが難しいです。

理解するのもかなり難解です。

私達読者や視聴者だけでなく、登場人物達も「本物とは何か?」「本物を手に入れるにはどうしたらいいのか?」と悩んでいます。

そうして、登場人物達と一緒に「本物」について悩んでもがくことこそが、この作品の醍醐味です。

だからすぐ理解できなくてもいいんです!

ゆっくりじっくり作品を何度も咀嚼しながら、自分なりの答えを探すのが面白い作品です!

③ラブコメらしい魅力的でかわいいキャラクター

ここまで俺ガイルのシリアスで真面目な要素についてお伝えしました。

しかし、学園ラブコメらしい要素もしっかりあるのです!

とにかくキャラクターが皆かわいい!!

メインの雪ノ下雪乃(ゆきのしたゆきの)や由比ヶ浜結衣(ゆいがはまゆい)の2人は言わずもがな。

雪乃はギャップがかわいいし、結衣は見た目も中身も女の子らしく、たまにみせるドジ要素が愛らしさを倍増させます。

さらに隠れ人気キャラとして、川崎沙希(かわさきさき)というツンデレ界を脅かす最強ツンデレも…!

少し不良チックなのですが、実は弟妹思いで得意料理は里芋の煮っ転がし!!

ときめかない男子っているんですか!?

口は悪いのに頑張り屋さんで世話焼き、アニメでの登場回数は多く無いのに超人気キャラです!

しかし、私の推しキャラはこの3人以外にいます!!

それは、戸塚彩加(とつかさいか)と一色いろは(いっしきいろは)です。

さいちゃんはかわいらしい名前なのですが、実は男の子…いえ男の娘なんです!!!

八幡の嫁候補は見ての通りたくさんいるのですが、実はさいちゃんも嫁候補!

女子よりかわいくてあざといさいちゃんには、八幡も赤面するシーンが多々あります。

実はさいちゃんルートが1番作品として面白いんじゃないか、テーマ通りなんじゃないかとか思ったりもします(笑)。

シリアスの中の少ない癒し要素という点も、さいちゃんの魅力を倍増さえていると言えます!

また、一色いろはこといろはすは2期から登場する最高のヒロインです。

公式もごり推しするほどの人気キャラです。

アニメ3期決定の発表にもいろはすが使われていました。

ビジュアルは意外とシンプルなのですが、あざといをぎゅっと凝縮したかわいいキャラで最高にかわいいです!

あざとくて小悪魔のいろはすは、かなり八幡を振り回します。

特に「せ〜んぱ〜い!」と甘い声音で駆け寄ってくるいろはすに毎度「かわいいなあもう!」と頭を抱えます。

でも、その天真爛漫さが男心をくすぐります!!

佐倉綾音(さくらあやね)さんが声優をされているところもポイント高いです…!!

でも、いろはすの魅力はあざといだけじゃない!

いつもあざとく自分を繕っているいろはすが、自分を曝け出すところはぐっときます…。

ぜひ皆さんもいろはすに振り回されちゃってください!

④平塚先生の言葉が心に沁みる

先述した通り、俺ガイルには人生に行き詰まった時のヒントが詰まっています。

そして、そのセリフは平塚静先生の言葉が多いです。

特にお気に入りのセリフをご紹介します!

”最低にいるからこそ、どん底に落ちた人間に寄り添えるのかもしれない。そういう資質は貴重だ。”ーアニメ1期8話より

”誰かを助けることは、君自身が傷ついていい理由にはならない”ーアニメ1期12話より

”叱られるのは悪いことではないよ。誰かが見てくれている証拠だ。”ーアニメ2期2話より

”感情が計算できるなら、とっくに電脳化されてる。計算できずに残った答え、それが人の気持ちというものだよ。”ーアニメ2期8話より

”誰かを大切に思うということは、その人を傷つける覚悟をするということだ”ーアニメ2期8話より

いかがでしょうか?

きっと1つは心に響くものがあったのではないでしょうか。

私は1つめの「最低にいるからこそ〜」のセリフが好きです。

仕事でもなんでも「最初からできる人にはできない人の気持ちはわからないもの」です。

寄り添うことはできても、きっと真に理解して共感してあげることはできないでしょう。

しかし、元々「できない経験」がある人はそれをすることができます。

「最初からうまくできない」ことは悪いことはでは無いのです。

それは立派な資質であり、才能です。

なんでもかんでもできることばかりが良いとは限らない、そんな教訓に私は今も励まされ続けています。

このように、俺ガイルには何年経っても色褪せない素敵な言葉が詰まっています。

まだまだかっこいいセリフはたくさんありますが、ネタバレを含むセリフはここではお伝えできません…!

ぜひ、作品でお気に入りのセリフを見つけてみてください!

⑤シリアスの中にもコメディがある

タイトルにラブコメと入っていながら、シリアスな展開が多い俺ガイル。

しかし、コメディ要素が抜けているわけではありません!

シリアスなシーンが続いても、会話の掛け合いでクスッと笑えます。

ラノベを軽視するわけではないのですが、俺ガイルはラノベの中でも飛び抜けてワードセンスが光る作品です。

シリアスなシーンが続くと、八幡の妹の小町ちゃんがよく登場します(笑)。

八幡は小町ちゃんとも真面目な会話をするのですが、小町ちゃんはいつも最後に戯けて笑わせてくれます。

そう、「小町的にポイント高い!」というやつです(笑)。

いろはすと戸部の会話も好きです!

戸部がかなりぞんざいな扱いを受けていて笑えます(笑)。

まあそれもいろはすにされるならご褒美なんですが。

初見こそ「いろはすこっわ…」でしたが、慣れてくると厳しいいろはすを待っちゃってる自分がいるのに気づきます(笑)。

シリアス多めでも、ラブコメらしい要素が細かく散りばめられているので、苦しくならずに見続けられることがこの作品の魅力です!

俺ガイルをオススメできる人できない人

俺ガイルはタイトルとはギャップのある作品です。

そのため、いわゆるほのぼの学園ラブコメを想像して見るには重い作品に感じるでしょう。

では、どんな人に特にオススメなのか簡単にまとめてみました!

オススメできる人

  1. 人間関係に悩みがある人
  2. ほのぼのラブコメより、深みのあるストーリーが好きな人
  3. 泣けるストーリーを求める日人
  4. 小学生〜高校生の学生さん
  5. 切ないストーリーが好きな人

オススメできない人

  1. ラブコメにシリアスな展開を求めない人
  2. ハーレムっぽい作品に抵抗がある人

小学生〜高校生の学生さんと書きましたが、もちろん大学生や社会人の方が見ても面白いです!

ただ、等身大である学生時代に見ると1番心に響くのであえて明記しました。

素敵な言葉が詰まった作品ですので、きっと人間関係に悩んだときヒントをくれる作品です。

ビジュアルなどからハーレムっぽい作品に見られがちですし、そういう要素がないかと言えば否定しづらいです。

しかし、そういった要素もシリアスと中和されることで、飽きのこないバランスの取れた作品です。

まとめ

いかがでしょうか?

俺ガイルの人気の理由などをお伝えしてきました。

私がこの作品に出会ったのは中学時代です。

人間関係に悩みを抱えていた私に、父がそれとなく勧めてくれました。

この作品があったから、学生時代を健やかに乗り越えられたといっても過言では無いです。

人間関係に悩む全ての人にこの作品が届きますように!

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


error: