獣の奏者エリンは原作のどこまで？続きは何巻からなのか解説！

アニメ『獣の奏者エリン』といえば、NHK教育テレビにて放映されていた人気アニメですよね。

ただし、原作小説のラストまではアニメ化されていません。

そこで、今回は

以上についてお伝えしていきます！

是非最後まで読んでみてくださいね。

獣の奏者エリンは原作小説の何巻のどこまで？

まずは、『獣の奏者エリン』が、一体原作小説のどこまでの内容なのかについて、解説していきます。

結論から言ってしまいましょう。

でした。

ちなみに、単行本にはそれぞれサブタイトルがついています。

「闘蛇編」、「王獣編」がアニメ化されていて、「探求編」と「完結編」がされていない、と言うことですね。

つまり、物語の完結まではアニメ化されていない・・と言うことです。

アニメを観た人にとって、これはかなりラストが気になるところですよね。

『獣の奏者エリン』の原作は、『守り人シリーズ』などで知られる上橋菜穂子先生による、小説です。
一方でアニメの方は、1度しかされておらず、クールで区切られるタイプではなく、通年で放映されていたとはいえ、割と前半の方までの内容になっていました。

アニメと原作小説では、名前が違うのも、個人的には気になるところですね。エリンにフォーカスした部分のみのアニメ化なのか、などいろいろ予想してしまいます・・・。

そこで、次項では、アニメ『獣の奏者エリン』の続きを電子書籍で読む方法についてご紹介していきます！是非チェックしてみてくださいね！

まとめ

いかがだったでしょうか。
これまで、アニメ『獣の奏者エリン』について、アニメが原作小説の何巻までの内容なのか、電子書籍で続きを読む方法を詳しく解説していきました。
少しまとめてみると、

『獣の奏者』シリーズは、是非「完結編」まで読んでいただきたい作品の一つです。アニメを見終えたなら、残りは半分！もし小説を読むのが辛くても、『獣の奏者』シリーズはコミカライズも発売されています。

今回ご紹介したサービスでも配信されていると思いますので、是非チェックしてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました！

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