BLACK LAGOON

BLACK LAGOON何が面白くて人気なのか?どこよりも分かりやすく解説

アニメ『BLACK LAGOON』の制作会社は『ワンパンマン』やアニメ映画『サマーウォーズ』などでも有名なマッドハウス。

原作は広江 礼威先生の漫画となっています。

2006年にアニメ(1期、2期)が放送され、2010~2011年にかけてはOVAも公開されました!

興味はあるけど「面白いの?」、「なぜ人気があるの」、「どんな内容なの?」とまだ未視聴の方もいるでしょう。

今回はそのような方向けに『BLACK LAGOON』の魅力を熱く、解説していきます!

BLACK LAGOONの何が面白くて人気なのか?

何が面白いのか?

それは、

多様な銃火器による戦闘シーン

です!

この『BLACK LAGOON』という作品には実在する銃火器が多数登場します。

例えば、ヒロインであるレヴィの愛銃・ソードカトラスのベースはイタリアのファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタ社(Fabbrica d’Armi Pietro Beretta)が開発したベレッタM92F。

主人公・ロックが所属するラグーン商会のボスであるダッチの愛銃はアメリカのスミス&ウェッソン社(Smith & Wesson)開発のS&WⅯ629(原作ではM29)です。

他にもグロック17LやインベルM911、デザートイーグルといった多くの銃火器が戦闘にて使用されますので、軍事オタクの方やそういった武器に惹かれる方にとっては途轍もない面白さを内包する作品であると言えます。

もちろん、そういった知識を特に有していない方であっても十二分に楽しめる作品となっていますので、まだ未視聴の方は是非1度ご覧になってみてください!

BLACK LAGOONを見るとどういう気持ちになるのか?

アニメ作品を見る中では様々な感情を揺さぶられることになります。

では『BLACK LAGOON』ではどういった気持ちを抱くことになるのでしょうか?

それは、一言で言い表すと、

非日常への憧れ

です!

主人公・ロックや技術屋であるベニーなどの非戦闘員を除いて、この『BLACK LAGOON』に登場する多くのキャラクターはとにかく戦います。

拳銃をこれでもかと打ち込み、TOW(対戦車ミサイル)がぶっ放されたかと思えば、湾曲した刀身が特徴的なグルカナイフ(ククリ刀とも)による流れるような斬撃も繰り広げられます!

そのどれもこれもが格好良く、思わず「かっけえ……!」と呟いてしまうほどに胸を熱くするのです!

平和な国・日本では起こり得ない戦闘模様、味わってみてはいかがでしょうか?

オススメできる人

  • ハードボイルドな作品を求めている人
  • リアルさのある戦闘モノが好きな人
  • 現実に存在する銃火器が出てくる作品が好きな人
  • 多様な武器が用いられる作品を好む人

オススメできない人

  • 戦闘描写の多い作品が苦手な人
  • 残酷な描写が不得手な人
  • 物語の中で違法行為が頻発する作品が苦手な人
  • ファンタジー作品を求めている人

BLACK LAGOONのキャラクター

ここでは登場回数の多い、主要なキャラクターを5人紹介します。

他にも個性溢れる魅力的なキャラクターが多数存在しますので、気になる方はぜひ読まれてみてください!

ロック

BLACK LAGOON』における主人公の青年です。

元々は日本の一般家庭で育ち、普通のサラリーマンをしていましたが、ある事件をきっかけに非合法な社会へと足を踏み入れることとなりました。

普段は外見通りの頼りなさを見せますが、土壇場においては人が変わったかのような振る舞いを見せることもある人物です。

通称 ロック
本名 岡島 緑郎(オカジマ ロクロウ)
所属 ラグーン商会
特徴 白シャツ、ネクタイ
CV
(キャラクターボイス)
浪川 大輔

レヴィ

BLACK LAGOON』におけるヒロインです。

「二挺拳銃(トゥーハンド)」という異名を持つ二丁拳銃の使い手でもあります。

男勝りな性格をしており、粗暴で、人を殺めることを全く躊躇しない存在です。

通称 レヴィ
本名 レベッカ・リー
所属 ラグーン商会
特徴 トライバル系統の刺青
CV
(キャラクターボイス)
豊口 めぐみ

ダッチ

主人公のロックやヒロインであるレヴィが所属するラグーン商会のボスです。

厳つい見た目に反して常に冷静沈着であり、どのような出来事に対しても臨機応変に対応します。

小規模な運び屋組織のボスではありますが、ロアナプラの有力者達からの評価は非常に高いものとなっています。

通称 ダッチ
本名 不明
所属 ラグーン商会
特徴 ゴーグルタイプのサングラス、スキンヘッド
CV
(キャラクターボイス)
磯部 勉

ベニー

ラグーン商会におけるメカニックです。

情報収集能力やドライビングテクニックに関しても並外れた実力を持っています。

普段は穏やかな性格をしていますが、自らの大切な機器類に他人が触れることだけは断固として拒むといった頑固な一面も持ち合わせています。

通称 ベニー
本名 不明
所属 ラグーン商会
特徴 メカニック、ウィザード級ハッカー
CV
(キャラクターボイス)
平田 広明

バラライカ

ホテル・モスクワの幹部格の存在です。

身体の随所に見られる火傷跡は戦地にて負ったものであり、敵対する相手からは「火傷顔(フライフェイス)」と呼ばれ恐れられています。

愛用の武器はAPS拳銃と呼ばれるソ連軍の大型自動拳銃です。

通称 バラライカ
本名 ソーフィヤ・イリーノスカヤ・パブロヴナ
所属 ホテル・モスクワ
特徴 火傷跡
CV
(キャラクターボイス)
小山 茉美

どのような点が読者に受けているのか考察!

数えきれないほどの魅力を抱えている『BLACK LAGOON』。

ここでは一部ではありますが、どういった要素が『BLACK LAGOON』を人気たらしめているのか考察します!

多種多様な魅力あふれるキャラクター

この『BLACK LAGOON』という作品には先の項目で挙げた5人のキャラクター以外にも強烈な個性を有するキャラクターが数多く存在します。

個人的に好きなのは、暴力教会のシスター・エダやフリーランスの用心棒・シェンフォアといった女性の強キャラです!

フォックススタイルのサングラスを掛け、グロック17Lを身に着けるエダに、

銃器の類を好まず、グルカナイフやスローイングナイフなどの刃物を自在に操るシェンフォア!

どちらの存在も立ち居振る舞いや言動が風変わりで、敵対する相手に容赦なく攻撃します。

その様が実に格好良く、どうしようもなく惹かれるのです!

このような一風変わったキャラクターが多数存在することが『BLACK LAGOON』が多くの方に愛され、好まれている所以の1つであることは間違いないでしょう。

今を時めく一線級の声優陣

この『BLACK LAGOON』という作品には今のアニメ作品に欠かすことの出来ない超人気声優さんが多数出演されています。

例えば、主人公・ロック。

彼の声優を務めるのは浪川 大輔さん!

『HUNTER×HUNTER』のヒソカや『Fate/Zero』のウェイバー、『ONE PIECE』のユースタス・キッドなども演じられている大人気声優さんです。

他にも平田 広明さん(『ONE PIECE』のサンジなど)や小山 茉美さん(『名探偵コナン』のベルモットなど)、森川 智之さん(『クレヨンしんちゃん』の野原ひろしなど)といった強力な布陣でこの作品は形作られています。

そういった第一線で活躍されている声優さんが多数出演され、質の高いアニメを形成していることもまたファンの方に支持されている理由の1つに数えられるのではないでしょうか。

クセになる特有の言語感覚、台詞回し

この『BLACK LAGOON』に登場するキャラクターの台詞はすごく独特です。

近いところで言えば、洋画や洋書の邦訳。

多くの日本人であれば、どことなく気恥ずかしさを感じて、口に出すことを躊躇ってしまう。

そのような言い回しが溢れんばかりの言語量でこれでもかと言うほどどのキャラクターからも発せられるのです。

例えば、#8「Rasta Blasta」のレヴィの台詞にこんなものがあります。

荷物に同情ってのはねぇ話だぜ?

不憫だろうよ。

人買いに売られる身の行く末を想像しちゃあよ。

でもな、ウチらの商売の足しにさえなっていりゃあ、そいつはノープロブレムだ。

分かるか?

そこから先はノープロブレムだよ。

正義なんてもんは無くても地球は回るんだぜ?

ーレヴィー

どうでしょう、大分イカつくはないでしょうか?

ただ、こういった台詞の心髄はキャラクター同士の掛け合いの中にあります!

レヴィとエダやダッチとロック、バラライカとロックなどなど。

日常では到底耳にすることのない会話が数多く繰り広げられますので、気になる方は是非1度視聴されてみてください!

象的なタイトル

ここでは『BLACK LAGOON』における印象的なタイトルを3つ紹介いたします。

気になる内容がありましたら、ぜひ視聴されてみてください!

#8~#10 「Rasta Blasta」

こちらは「Rasta Blasta」を原作エピソードとする3話に渡るタイトルになります。

このタイトルにおいてスポットが当たるのは、南米十三家族に数えられるラブレス家の11代目当主であるディエゴの息子・ガルシア及びハウスメイドのロベルタ。

物語の簡単な流れとしては、誘拐されたガルシアをロベルタが救出しにやってくるというものですが、そのハウスメイドがやたらと強い!

コロンビア・カルテルの面々をバッタバッタとなぎ倒し、物語中盤においてはレヴィさえも戦闘不能に追い込む有り様。

彼女の正体を知りたい方は是非ご視聴を!

#11~#12 「Goat, Jihad, Rock’N Roll」

こちらは「Goat, Jihad, Rock’N Roll」を原作エピソードとする2話に渡って繰り広げられるタイトルです。

この回はとにかく様々なキャラクターの戦闘模様が秀逸です!

レヴィの拳銃が火を噴き、シェンフォアのグルカナイフが無数の敵をなぎ倒します!

他にも三合会タイ支部のボスである張 維新の銃さばきや重度のジャンキーであるレガーチのドライビングテクニックなども必見です!

1期のラスト回なので、辿り着くまで少々長いですが、是非ご覧になってみてください。

#13~#15 「Bloodsport Fairytale」

こちらは「Bloodsport Fairytale」を原作エピソードとする3話構成のタイトルになります。

主役となるのはある双子の幼い兄妹。

美しく、どこか神秘的な容貌。

けれど、いくつかの大切なネジが悲惨な過去の出来事によって喪失しています。

その辛い現実から繰り広げられるのは惨劇に次ぐ、惨劇。

部下を害されたバラライカはどう動き、ラグーン商会はどう関わるのか?

血に塗れた物語と、衝撃のラストを是非ご視聴ください。

最後に

ここまで『BLACK LAGOON』の魅力を語ってきましたが、いかがでしたでしょうか?

個人的にはアニメというものは大別すると2つに分かれます。

また見たいと思える作品と、もういいかなと思う作品です。

この『BLACK LAGOON』は間違いなく前者であり、実際、筆者である私は片手では数え切れないほどの回数この作品を見ています。

それほどに面白く、魅力的なのです。

少しばかり古い作品ではありますが、1度ご覧になっていただくことをオススメします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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