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池江璃花子の白血病は急性か慢性どっち?種類による症状の違いや治療方法は?

水泳の池江璃花子選手が白血病を患ってしまったと公表されましたね。

この速報が入ったとき、僕は車を運転していたんですが、あまりのショックと信じられなさでしばらく路肩に車を止めて放心状態でした。

大会に出場すればいつも優勝、記録更新だらけの池江璃花子選手が・・・

あんなに才能溢れた方がなんで・・・

池江選手の今の気持ちを考えると、本当にこちらも辛くなります。

白血病には色々種類があって、種類によって症状も違うようですし、治療方法も変わってくるようです。当たり前ですが。

池江選手がどのタイプの白血病を患ってしまったのか!

ここはやはり気になりますし、大事なところになってきます。

そこで今回は

  • 池江璃花子の白血病は急性か慢性どっち?
  • 種類による症状の違いや治療方法は?

僕はお医者様ではありません。しかし、適当なことを言うつもりはありません。しっかり調べ、分かる範囲で正確な情報をお届けしたいと思います。

 

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白血病の種類について

さっそく白血病の種類についてお話していきます。

まず、白血病の種類を大きく分けると・・・

病気の進行パターンによって急性白血病慢性白血病かで分かれます。

急性白血病とは

骨髄にある造血細胞が正常な血球に分化・成熟する能力を失い、異常な血液細胞が無秩序に増殖する病気。正常な血球をつくる機能が妨げられ、病気に対する抵抗力が低下し、貧血や出血を起こしやすくなる。

急速に進行し、放置すれば短期間で死に至る。

引用:デジタル大辞泉

 

慢性白血病とは

骨髄にある造血細胞が、分化・成熟する能力を保ちながら、無制限に増殖していく病気。

進行は緩やかで症状は軽いが、放置すると急性白血病に移行することがある

引用:デジタル大辞泉

 

怖いのは進行の早い急性白血病のようですね・・・。いや、慢性も進行が進んじゃうと怖いから結局どちらも怖いです。

 

急性と慢性にもまた色んな種類があります。

【急性白血病の種類】

  • 急性骨髄性白血病
  • 急性リンパ性白血病/リンパ芽球性リンパ腫
  • 急性前骨髄球性白血病 

 

【慢性白血病の種類】

  • 慢性骨髄性白血病
  • 慢性リンパ性白血病/小リンパ球性リンパ腫 

 

大きく分けると色んな種類がありました。

【骨髄性】なのか【リンパ性】なのかでも大きく違うようですね。

それぞれの違いについても解説したいと思います。

骨髄性とリンパ性の違いとは・・・

・骨髄で作られる赤血球、血小板、白血球(リンパ球、顆粒球、単球の総称)のうち、成熟すれば赤血球、血小板、顆粒球、単球になるであろう細胞がガン化した場合は骨髄性と呼ぶ。

・成熟すればリンパ球になるであろう細胞がガン化した場合はリンパ性と呼ぶ。

 

だんだんと難しくなってきました。

どの血液細胞がガン化してしまったのかによっての違いとなっているようです。

 

一番は急性か慢性かで進行スピードが全然違うそうなので、どちらを患ってしまったのかが重要になってくるようですね。

次は急性白血病と慢性白血病の症状の違いについてお話していきます。

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急性白血病と慢性白血病の症状の違いは?

さっそく、それぞれの種類によって、どんな症状が出てくるのかお伝えしていきます。

【急性白血病の症状】

  • 貧血
  • めまい
  • 動悸
  • 息切れ
  • 倦怠感
  • 顔色不良
  • 出血しやすい(歯肉から、鼻から、あざなど)

 

【慢性白血病の症状】

こちらは進行が遅い分、初期段階は自覚症状はほとんどないそうです。

ある程度進行してくると

  • 貧血
  • 倦怠感
  • 無気力になる
  • 夜間に多くの寝汗
  • 体重の減少

     

    若干違う症状となっていますが、おおむね似たような症状のようです。

    慢性に関しては、進行スピードが遅いため気付きにくいですが、進行してくると数年後に「急性期」に移行し、急激に症状が悪化することがあるそうです。移行してしまうと短期間で”最悪の事態”となってしまう可能性が高いそうです。

     

    【急性】【慢性】の症状の違いについて解説しましたが

    どちらも自覚症状としては同じような感じだと思われます。

    突然症状が出てくるのが、急性

    徐々に現れてくるのが、慢性

    といったところでしょうか。

     

     

    治療方法の違いは?

    では、次に治療方法の違いについてお伝えしていこうと思うのですが

    種類によって若干の違いはあるものの大まかにいうと治療方法は同じなようですね。

    • 抗がん剤治療
    • 放射線治療
    • 骨髄移植など

    骨髄移植に関してはドナーがいるいないで選択できる治療法になるかどうかが決まるので難しいみたいですが、基本的には抗がん剤、放射線治療なんだそうです。

    (進行度や年齢によっても変わってくるようなので一概には言えませんが)

    池江選手の場合、年齢が18歳と若いので、主治医の方がどんな方法をとられるのかは分かりませんが

    若い方の場合は複数の薬剤を使用した抗がん剤治療を行い、その経過をみて、再度治療方針を決定する事が多いそうです。

     

    抗がん剤治療をすると、皆さんご存知の通り副作用があります。

    • 食欲不振
    • 口腔と喉のヒリヒリ感
    • 吐き気、嘔吐
    • 便秘、下痢
    • 脱毛
    • 皮膚への影響

    などがあるそうです。

    どれをとっても辛いものしかありませんが、池江選手はまだ18歳の女の子。一番辛いのはやっぱり脱毛でしょうか。

    なんとかこういった副作用に悩まされないで、且つ、しっかり治療できる方法が確立されることを願います。

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    池江璃花子の白血病は急性か慢性どっち?

    さて、ここまで白血病の種類についてお伝えさせていただきましたが

    池江璃花子が患ってしまった白血病は急性と慢性、どちらのタイプなのかについてお伝えしていこうと思うんですが

    ご本人も、連盟も特に発表はしていないので正しい情報じゃない可能性もありますが

    あくまで予想として書かせていただきます。

     

    今回、池江選手が白血病だと診断されるまでの流れをまず見ていきましょう。

     

    2019年1月18日~2月10日までオーストラリアで合宿を行う予定でしたが

    どうも体の調子がおかしく、2月8日に緊急帰国しています。

    どんな症状があったのか具体的にご本人がこうおっしゃっています。

    体の重さを感じている。タイムが上がらないわけではないが、体力、体の疲れ、泳ぎの感覚が少しずれている感じがある

    帰国前の2月7日におっしゃった内容です。

     

    この異変にはコーチも気付いていたようで、コーチは会見で

    2週目の後半からしんどい姿をみせていた。肩で呼吸をしていた。

    とおっしゃっています。

     

    ご本人とコーチの意見をまとめると、池江選手の症状としては

    ●体の疲れ ← 倦怠感

    ●肩で息をしていた ← 息切れ、動悸

    といった感じでしょうか。

     

    そして、実は調子がおかしくなったのはアメリカ合宿後なんだと語っていました。

    アメリカ合宿は2018年12月3日~12月24日頃までということで、その帰国後から体の不調を訴えていたそうです。

     

    もし、慢性白血病でここまでの症状が現れているとしたら、かなり危険ということになります。

    ですが、池江選手の白血病は”初期の状態で見つかった”といっていたので

    恐らく、急性白血病のほうかと思われます。

     

    骨髄性かリンパ性かに関しては詳細不明です。

     

    白血病は今の時代、治らない病気ではありませんし、初期の段階で見つかったのであれば治る可能性は高いそうなので、水泳はしばらくというか、結構長い期間できなくなってしまい、治療で体力がかなり落ちてしまうとは思いますが

    まだ18歳ですから。そしてあの才能です。池江選手が病から復活して、またトップに上り詰めるのは絶対できると思います。

    いちファンとして、本当に応援しています。

    ※白血病は再発の可能性もずっとありますので、完治はありません。寛解(かんかい)という言葉を使います。

    ・寛解(かんかい)とは・・・病気の症状が一時的あるいは継続的に軽減した状態。または見かけ上消滅した状態。

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    池江璃花子のプロフィール

    名前 池江 璃花子(いけえりかこ)
    生年月日 2000年7月4日(18歳)
    出身地 東京都江戸川区
    血液型 A型
    身長 170cm
    体重
    56kg
    水泳歴
    15年(3歳から)
    日本記録保持数
    21種目

     

    詳しくはこちらにまとめてありますのでご覧ください。

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    まとめ

    今回の記事をまとめると

    • 池江璃花子の白血病は急性か慢性どっち?

    →症状や時期を考えると、【急性】の可能性が高いと思われます。

    • 種類による症状の違いや治療方法は?

    →症状は現れると似てるようです。治療方法は大まかに抗がん剤、放射線、移植などに分けられるそうです。

     

    世界のトップスイマーで、東京オリンピックでも金メダル確実と言われていた池江選手なだけに、本当に衝撃が走りましたね。その衝撃は日本だけでなく、世界中でおきているそうです。

    そりゃそうですよ。誰も池江選手に勝てないんですもん。そんなすごい選手がまさかガンなんて誰も信じたくないですよ。

    こんな時、”がんばれ”なんて言葉は他人の僕が言うべきではないと思いますが、でも池江選手の泳ぎをまた見たい!と心から想っているファンの方はものすごくいると思います。僕もそのひとりです。

    なので、どうか今は治療に専念して、絶対に治して、またプールに戻ってきてください!

    待ってます!!

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