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堀ちえみの舌ガンの誤診はなぜ起きた?口内炎との違いについて

タレントの堀ちえみさんが口腔ガンを患い、しかもステージ4であることを告白されてから、連日メディア、ネットで騒がれつづけていますね。

一番騒がれているのがガン発見までの流れについて。一連の流れを確認すると、堀ちえみさんは初期の段階でしっかり病院を受診しているにもかかわらず、発覚が遅れてしまったため、ガンが進行してしまったのではないかと言われています。

いわゆる医療ミス、誤診の可能性を疑われています。

最終的には堀ちえみさん自身が口腔ガンを疑って、大学病院に行かれたことでやっとガンだと発覚したそうですが

医者でもない人がガンを疑えるのに、なぜ医者はガンだと分からなかったのでしょうか?

そこで今回は

  • 堀ちえみの舌ガンの誤診はなぜ起きた?口内炎との違いについて

以上のテーマで進めていきたいと思います。

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堀ちえみの舌ガン発見までの流れ

まずは堀ちえみさんの舌ガン発見までの一連の流れを時系列で見ていきたいと思います。

2018年夏頃 舌の裏側に小さい口内炎ができたが治りが遅いため受診

→ビタミン剤や塗り薬が処方される

2018年11月頃 症状は一向によくならず痛みも増したため、かかりつけの歯医者を受診。

→レーザーで焼いてもらう

舌の裏側だけでなく、左側面にも固いしこりができてきたため、リウマチの主治医に相談

→薬の副作用の可能性があるとのことで、薬の服用をストップ

今年に入ってから 症状悪化。しこりも増え続け、舌に激痛も走り、食べ物が沁み、喋るのも辛くなり、痛みで寝られない

→自身で舌ガンを疑い、ネットで検索しはじめる

1月21日 大学病院を受診。初見で主治医から「舌ガンの可能性が高い」と言われる

→即、検査入院

2月4日 口腔ガン(舌ガン)のステージ4と診断。

首のリンパへの転移

2月19日 入院
2月22日 手術(12時間以上の大手術)

・舌の半分以上を切除&自分の皮膚の一部を移植

・転移した腫瘍も切除

といった流れになっています。

大学病院で発見されるまで、なんと3つの医者に見解を求めていたんです。

それでも見つからなかった。というか医者もガンの可能性を疑いもしなかったという・・・。

結局、ガンを疑ったのは医者ではなく、堀ちえみさん自身です。

大学病院の医者は”初見”でガンを疑ったそうです。

セカンドオピニオンどころか、サードオピニオンまでいったのに見つからないなんて信じられないです。

これを受け、ネットでは”誤診”ではないかと大騒ぎになっており、誤診をした可能性の医者を特定する動きが強まっています。

皆さんはこのガン発覚までの一連の流れについて、どう思われますか?

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医者の誤診の可能性!なぜ起きた?

3つの病院の先生が口腔ガン(舌ガン)を疑えなかったというのは、どうゆうことなのでしょうか?

なぜ”可能性”を探らなかったのか。

3つの医者が”口腔ガンを知らなかった”のでしょうか。

 

堀ちえみさんが受診したのが何科はわかりませんが最初の病院、そして歯医者、そしてリウマチ専門医です。

(リウマチは薬を持病の関係もあるので声をかけるのはわかりますけどね)

 

口腔ガンの疑いがある場合は何科を受診するのが正解なのでしょう?

調べてみると、歯科口腔外科にかかるのがいいと言われているようです。

 

では歯科と口腔外科の違いについて触れていきたいと思います。

 

歯科の治療範囲について

歯科の分野は削ったり、詰めたりといった細かい作業や、時には技工作業などの細かい手技が必要な技術職になります。

引用:ハテナース

 

口腔外科の治療範囲について

埋伏智歯の抜歯(歯肉の中に入り込んでいる親知らずの抜歯)や難症例の抜歯(動脈や神経に近いところなど)だけでなく、良性・悪性の口腔粘膜や顎骨の病変(範囲は頚部郭清など広範囲)、口唇口蓋裂、上顎洞炎、顎骨周囲の骨折など、口腔内にとどまらず、顎顔面、頚部付近にも及ぶほど広範囲の治療手術となります。

引用:ハテナース

 

つまり、虫歯などの歯の治療歯科で、歯以外の口の中、顎、唇など口腔外科ということのようです。

免許についてですが、歯医者さんは歯科医師免許が必要になりますよね。

口腔外科に関しては歯以外の外科治療も多いため、医師免許も必要になるんだろうなと思っていたんですが

驚いたのが、どちらも同じ歯科医師免許なんだそうです。

 

ということは、堀ちえみさんは歯医者さんを受診されていますが、それに対して、なぜ口腔外科に行かなかったのかといった声も多くあるんですが

 

堀ちえみさんは”間違っていない”ということになります。

 

以上のことをふまえ、今回の誤診がなぜ起きてしまったのかを考えると

結局は医者の知識の問題になるのかと思います。

それと、これは僕の個人的な意見ですが、医師のプライドの問題もあるのかなと思っています。

例えば熱が出て医者に行くと、喉とか胸の音を聞いただけで「風邪ですかねぇ~」とか「~だと思います~」と言われることありません?

でも、なかなか治らず、結局は肺炎だったなんてこともあったりします。

 

実はこれ最近うちであった事例です。(祖父です)

 

風邪と言われ、薬を処方してもらったんですが一向によくなりません。2回目受診しても様子みてと言われました。

それをおかしく思ったので僕らは病院を変えてみて!と言いました。

そして大きな病院を受診した結果、肺炎が発覚し、入院とまではなりませんでしたが1週間点滴のため病院に通いました。

似たような経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

僕はこういったケースを医師のプライドの問題と感じています。

 

  • 自分の診断に本当に自信を持っているのか
  • 自分は間違いないと言えるのか

 

人間の体の問題なので難しいところはもちろんあるでしょうし、医者だって人なので完璧じゃないのは重々承知しています。

ですが、なぜ医者のほうから他の病院で診てもらってくださいといった声掛けは少ないんでしょう?

僕みたいな普通の一般人はお医者様がこうだと言ったら、こうなんだ!と思ってしまいますよ。

お医者さん自身からセカンドオピニオンをすすめる風土や、決まりごとなども必要な時代となってきたようにも感じます。

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舌ガンと口内炎の違いについて

堀ちえみさんは最初、口内炎ができたことで受診されています。

結果、舌ガンだったんですが調べてみると、舌ガンの初期症状と口内炎の区別は難しいんだそうです。

両者の違いについてお話していきます。

 

【口内炎】

  • 自然完治:1~3週間くらい
  • 痛み:ピリピリして痛い
  • 出血:しないことが多い

見た目の画像→舌にできた口内炎の画像

 

【舌ガン】

  • 自然完治:しない
  • 痛み:口内炎より痛くない
  • 出血:することが多い

見た目の画像→舌ガン初期の場合

 

おおまかですが、こんな感じなんだそうです。

見た目に関しても、リンクを開いていただくと分かるんですが、違いはほとんどわかりません。

このため、堀ちえみさんだけでなく、口内炎だと言われたけど、実はガンだったなんてことが結構あるんだそうです。

 

ガンかどうかの診断をする場合、病理検査というものがあります。舌ガンも例外ではありません。

舌がんを確定診断するためには局所麻酔のあとに、組織の一部を切り取って、がん細胞の有無を調べる病理検査をします。診断がつけば、がんの深さや広がりを調べるために触診し、CTやMRIなどの画像検査を行います。

引用:がん治療.com

こういった方法がしっかりあるんだから、お医者さんも見た目でなんとなく判断しないで、しっかり検査してほしいものです。

ちなみに舌ガンになってしまう原因は飲酒や喫煙もあるんだそうです。堀ちえみさんの飲酒、喫煙の状況についてはこちらをご覧ください。

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誤診の可能性についてネットの反応

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