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7pay不正利用の補償や賠償は?他社の事例や対応内容まとめ

7月1日より開始したセブンイレブンのスマホ決済『7pay』で不正利用の被害が出ているようですね。

以前、他のスマホ決済サービスでも不正利用が発覚し、大変世間を騒がたにもかかわらず、同じような被害を出してしまっています。

セブン側が提供した新サービスで被害にあったのであれば、補償や損害賠償などの対応などあって然るべきだと思うのですが

実際の所、7pay側はどんな対応を考えているのでしょうか。

そこで今回は

  • 7pay不正利用の補償や賠償は?
  • 他社の事例や対応内容まとめ

これらを調べてみました。

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7payの不正利用の内容

まずは7payの不正利用の内容ですが

チャージをした覚えがないのに、お金がどんどんチャージされてしまっている

との被害がSNS上で相次いで報告されました。

第三者の何者かが自分のものではない他人の7payにログインし、そこに登録してあるクレジットカードやデビットカードからお金をチャージしまくり、不正に利用するといった流れなんでしょうか。

7pay側はこれについて現在調査中とのことです。

被害ユーザーの声

7月4日時点で不正利用の被害にあったと思われる方は900人、合計で5500万円の被害金額が発生しているようです。

ネットではSMSを使った個人認証機能を導入していなかった7payに、セキュリティの甘さを指摘する声が多数あがっているようですね。

世の中の声

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セブン側の補償や賠償の有無は?

結論から申し上げると

7pay側は全ての被害に対して全額補償を行う

と発表しています。

7月4日に7pay社長が会見し

「被害に遭ったお客様に深くおわび申し上げます。セブンペイを利用してくださっているお客様、関係者に多大なるご迷惑ご心配をおかけしたことをおわび申し上げます」

と謝罪しています。

被害にあわれた方はひとまず安心ですね!

普通に考えて、これは当たり前な対応ではあるのですが、7pay側も自社の非を認めたからこその対応なのでしょう。

ひとまず素晴らしい対応だと思います。

しかし、現時点で7pay自体の利用はストップしていないようなので、原因が分かるまでは、また対策がとられるまでは完全に停止しないとダメな気がしますけどね。

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他社の事例や対応内容は?

2018年末にスマホ決済の先駆けともいえる『PayPay』も同様の不正利用被害が発生していました。

この時の被害総額は7payを大きく上回る数億円の被害が発生したとのことでした。

この被害に対してPayPay側は・・・

全額補償をする

と発表しています。

同社は2019年1月中にクレジットカード登録時の本人認証サービスの導入および不正利用と認められた際の補償原資を全額負担する旨を明らかにした。

引用:https://www.businessinsider.jp/post-182485

不正アクセスが発生した原因を当初の予想では

クレジットカード番号を何らかの方法で手に入れ、あとは3ケタのセキュリティコードが合致するまで入力しつづける

といった手法なのだろうと言われていました。

現にPayPayはこのセキュリティコードの入力回数に制限を設けていませんでした。

なので、被害が発生した後、PayPay側はこの入力回数に制限を設けました。

しかし、調査の結果、この手口も含まれていることは分かったのですが、大多数の原因は

セキュリティコードも情報漏えいしている可能性がある

漏洩元はクレジットカード番号同様、明らかになってはいませんが

今の時代、クレカ番号などは色々な所で入力、使用をしているので、どこから漏れてもおかしくはありません。

もしかすると、7payに関しても同様の手口で不正利用が行われていた可能性が高そうですね。

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まとめ

というわけで今回は

  • 7pay不正利用の補償や賠償は?
  • 他社の事例や対応内容まとめ

でお送りしました。

結果として7pay側は被害金額を全額補償するとのことなので、ひとまず安心ですし、7payの信用も落ちてはしまったでしょうが、完全失墜とまではいかなそうですね。

とにかく、早急の原因究明と、同じ被害が出ないように念には念をの対策をこれでもかと考えていただきたいですね!

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